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NHK連続テレビ小説第111作目朝ドラは「おむすび」主演は橋本環奈さん。第46話と第47話のあらすじ。 [ドラマ]
おむすび 朝ドラ
NHK連続テレビ小説第111作目朝ドラは「おむすび」
2024年9月30日スタート
主演は橋本環奈さん。
作・根本ノンジさん。
過去作は相棒シリーズ(テレビ朝日)、
監察医朝顔(フジテレビ)
ハコヅメ~たたかう!交番女子(日本テレビ)など
ナレーションはリリー・フランキーさん。
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、
人の心と未来を結んでいく”平成青春グラフィティ”。
どんなときでも自分らしさを大切にする”ギャル魂”を胸に、
主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、
時に悩みながらもパワフルに突き進む!
平成”ど真ん中”の、2004年(平成16年)。
ヒロイン・米田結は、福岡・糸島で
両親や祖父母と共に暮らしていた。
「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。
しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、
甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々に翻弄されていく。
そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。
「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを――。
青春時代を謳歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で
被災するまでの幼少期を過ごした神戸。
ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、
あることをきっかけに”人のために役立つ喜び”に目覚める。
そして目指したのは”栄養士”だった。
「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく」
はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。
そして、仕事で巡りあった人たちのために。
さらには、全国に住む私たちの幸せへと、
その活動の範囲を広げていく。
第10週”人それぞれでよか”
第46話のあらすじ。
平成19年(2007年)7月。
ヘアサロンヨネダがある神戸のさくら通り商店街で、
夏休みこども防災訓練が行われることになり、
結は役所の若林から協力を頼まれる。
結の同級生・菜摘は、炊き出しのメニューをバーベキューに
したいと言うが、母の美佐江から合コンのことばかり考えるなと、
たしなめられて……。
第47話のあらすじ。
結は、防災訓練の炊き出しの献立作りの参考にするため、
商店街の人々に阪神淡路大震災の避難所生活の話を
聞かせてもらうことにした。
美佐江は避難所の様子を語り始め、それを聞いた
結は当時のことを思い出した。
結と一緒に聞いていた愛子も避難所で経験したことを思い出し、
その時はお腹が空いていたので食べるものがとても美味しかったと語った。
続けて美佐江は、救援物質が全員に行き渡らないトラブルが
発生したことを語った。
そんな中で、真面目な性格の聖人が救援物資の
仕分け隊長を任されていたことなどを結に教えた。
タグ:おむすび 朝ドラ
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