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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第125話と第126話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第26週最終週”世紀のうた 心のうた”
に入ります。

第125話のあらすじ。

引退会見後もスズ子は、善一と相変わらず話ができないままでいた。
そんなスズ子に対し、りつ子は、きちんと善一と話を
するべきだと勧め、一方で麻里も、善一にスズ子と話すべきだと伝える。

やがて、スズ子が善一の家へ赴こうと家の玄関を
出ると、そこには訪ねてきた善一の姿があった。




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第126話のあらすじ。

スズ子のさよならコンサートが始まる。
懐かしいさまざまな人らが駆け付け、りつ子、
愛子らが見守る中、舞台に登場するスズ子。
多くの人々に歌で勇気を与え続けた
歌手・福来スズ子の最後のステージ。
照明が落ち、静まる客席。
その中で、善一のピアノ伴奏が静かに始まる。



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