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土曜ワイド劇場「パーフェクト弁護士∼南蛇井律子」のあらすじ。主演・財前直見さん [芸能]















土曜ワイド劇場

土曜ワイド劇場
2月4日は新作公開記念
「相棒劇場版2警視庁占拠!
特命係の一番長い夜」
「パーフェクト弁護士∼南蛇井律子」
あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
主演は財前直見さんです。




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南蛇井律子(財前直見)は、やり手だが性格に
やや難ありの弁護士。
何事もはっきりさせないと気が済まない性格で、
いつどんなことでも真実をとことん追求してしまうため、
日常の人間関係が円滑にいくことはまずない。
しかし、律子本人がそれを気に病むところは
一つもなく、むしろ自分の有能さを自負している
ちょっとズレた感覚の持ち主だ。
















そんな律子は五宝法律事務所に勤務。
所長の五宝直弼(渡辺いっけい)は
律子の性格を熟知しており、
自分をまるで上司扱いしない律子を
のらりくらりとかわしながら、
二人きりの事務所を運営している。















そんな五宝法律事務所に、敷島あかり(平山あや)が
遺産相続の相談に現れるあかりの父、
良治(佐藤一平)は外食大手「シキシマダイニング」の
社長を務めていたが、数日前、何者かにより殺害。












そのわずか5日前に、あかりが実の娘ではなく、
25年前に病院で取り違えられていたという問題が
発覚し、本当の娘を名乗る綿貫紗英(西原亜希)が
遺産の相続を要求してきたというのだ。
遺産の総額は50億円。







律子は法律に則り、実子である紗英の要求を
退けることは難しいものの、良治と親子として
暮らしてきたあかりの相続権も主張可能と考え、
紗英とあかりで4分の1ずつの遺産を受け取れる試算。
ところが、あかりは紗英に1円たりとも渡したくないという。




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五宝は無茶だとあかりに考え直すよう促す。
しかし、律子は何を思ったのかあかりの依頼を
引き受けると言う。そのころ警察では、
良治殺害事件の捜査を進めていた蓬莱満(黒沢かずこ)が、
「女のくせにでしゃばるな!」という横暴な係長の冷遇にもめげず、
執念で取り違え事件がおこった
25年前当時を知る病院関係者を探し当てていた。













その人物によれば、
「敷島さんの赤ちゃんはどこですか?」
と訪ねてきた女性が、
1時間もの間、新生児室をじっと見つめていた
ことがあったという。








同じ頃、シキシマダイニングでは後継者の座を
めぐり争いが勃発。
そんな中、律子はずっと気になっていた、
あかりが紗英にお金を渡したくない
本当の理由に行き当たる。
それは、あかりの母の円(多岐川裕美)が、
かつて国際的に有名なジャズピアニストだったことに
深く関係していた。
そうと知った律子は、紗英に会いに行くという
掟破りの行動を起こし、なんと、
紗英の意向に沿うようあかりを
説得すると約束する。







脚本は岩村匡子さん。


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