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「べっぴんさん」第143話のあらすじと感想。家族を作りたないと言っていた栄輔(松下優也)と明美(谷村美月)が一緒に。 [ドラマ]










べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」第143話のあらすじと感想。

若手社員を前に正式に
引退を発表したすみれたち。
次期社長に足立武を任命する。
惜しみなく次の世代に
繋げてくれと武に頼む。
15歳からキアリスで働いてきた武。
温和な性格の武ならきっと良い社長に
なるでしょう。





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大急の大島会長に武が社長になったことを
報告しに行く。






栄輔をオライオンに誘うが…。
組織の中で働くのはやめようと
思っていると断られる。

一方、「男のための着こなし講座」を
きっかけに、取材や講演の依頼が
来るようになっていた栄輔は、
このことを続けていきたいと話す。
肩書をつけたらいいと潔。
ファッション評論家はどうだ?
兄貴のおかげで今があると栄輔。


栄輔が明にに引退すると聞いたと
明美の所へやってくる。
明美に長年抱いていた思いを告白する。
これからどないする?
好きなことして生活するわ。
家族を作りたないと話してたけど
わしもその気持ちよう分かるんや。
戦地から帰ったら家族がみんなのうなっていた。
正直まだつらい。
死ぬときに1人というのも寂しいもんや。
一緒になったらええやろ?
私と。そや。わしと。
一緒に住まへんか?
すると明美から思いもよらぬ提案。
ほな、家、建てるわ。
一人の為に家を建てるのはなんやけど
誰かのために建てるんやったら…。
ウキウキしてきた。
可愛らしいな。

栄輔と一緒に暮らすために
明美が家を建てることになり
長年住み慣れた麻田の家を出ていく。





明美の人生に小さな花が咲きました。


収まるところに収まって
良かったです。
仕事を引退したすみれたちでしたが
明美だけ独りぼっちなので、これから
どうするんだろうと思っていたので
本当に良かったです。



家族を作りたくないと言っていた
明美にも家族が出来て良かったです。




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