「べっぴんさん」第144話のあらすじと感想。28年前のワンピースをプレゼントした美幸が娘・小雪の入学式に着せたいとやってくる。 [ドラマ]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第144話のあらすじと感想。
足立武が社長になる。
社長室で歌っている武を
黙ってみていた健太郎。
笑っちゃいましたね。
すみれたちが書き描いた”ワンダーランド”
を社長室の壁に飾る。
「キアリス」を引退したものの時間を
持て余し気味すみれたち。
習い事でも?と紀夫に言われるが…。
良子は勝二の店でウエイトレス。
そこへ28年前に店の看板代わりに
作ったワンピースをプレゼントされたと
いう美幸（星野真里）が訪ねてくる。
懐かしさと成長した美幸に会い、
すみれたちは感動する。
美幸は私にとっては宝物です。
娘・小雪の入学式に着せたいと
思って大切にしてきたと話す。
どれだけの勇気を貰ったかと。
私にとって魔法のワンピースです。
人の優しさを知りました。
本当にありがとうございました。
すみれたち4人は美幸の娘のため、
そのワンピースを手直しすることにする。
たった一枚のワンピースで
あんなに人を幸せにするなんてと
その場にいたさくらも感激する。
お母さんたちは凄い。
希望、勇気、愛情、信頼。
小雪の入学式当日。
ここでお母さんも髪を結って貰ったのよ。
どれだけ嬉しかったか。
小雪ちゃん、入学式おめでとう。
ワンピースとっても似合ってますよ。
とはなのナレーション。
美幸がすみれたちにプレゼントされた
ワンピースの思い入れを
どんなに助けられたかという話が
とても良かったですね。
キアリスの4人にとっては
思いもかけない美幸からの
プレゼントになりました。
美幸役の星野真里さんは
昨日(3月23日）テレビ朝日の
サスペンススペシャルドラマに
犯人役で出演されていました。
星野真里さんも良い女優さんに
なられましたね。
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