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「べっぴんさん」最終週(第26週)”エバーグリーン”のあらすじ。アメリカからの手紙それは? [ドラマ]















べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」

最終週(第26週)「エバーグリーン」のあらすじと感想。

昭和59年3月。
すみれは月に一回のペースでキアリスに出勤。
紀夫は趣味のカメラを片手に隠居生活を
送るようになっていた。






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春休みに入り、さくらが10歳になった
娘の藍(渡邉このみ)を連れてすみれの家を訪れる。
藍は、春休みの間はすみれの家で過ごすのが
毎年の恒例となっていた。







そんなある日、すみれ、明美、良子、君枝は、
健太郎に呼ばれ食堂「レリビィ」に集まってきた。
そこで健太郎が取り出したものは、
アメリカから送られてきた一通の手紙。
4人は、手紙の中に出てきた「エイミー」と
いう名前を聞いてはっとする。



昭和21年、アメリカから来ていた妊婦の
夫からおしめを頼まれたすみれたちは
日本のおしめを持っていくが突き返され、
明美の指導のもと作り直し、喜ばれ、
代々受け継がれていけるベビー服の注文までしてくれる。
明美が創業メンバーの一一員になる
きっかけとなりました。
そのエイミーの娘さんからの手紙では?
今もすみれたちが作ってくれた
ベビー服をエイミーの孫が着ているとか?








人のつながりを、
人のつながりの大切さを感じさせる
朝ドラでしたね。



一方、塾に通っていた筈の藍が、
数日間も塾に通っていなかったことがわかり、
心配するすみれとさくらたち。
話を聞こうと帰りを待つものの、
夜になっても帰りがない。
警察に連絡し、手分けして探すことになるが、
すみれは一人自宅で待機することに。
藍の無事を必死で祈るすみれだったが、
ふと懐かしい声が聞こえて来て…。


すみれが小さい頃、あさや靴店に
一人で行こうとして迷子になり
家族中を心配させたことを思い出したのでは
ないでしょうか?
懐かしいとは誰の声なのでしょう?









「べっぴんさん」最終週。思いを込めた特別な品、
べっぴんを作り続けてきたすみれたちの最後の物語。
朝ドラが終わる時は本当に寂しいですね。





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