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「べっぴんさん」第151話のあらすじと感想。勇気、愛情、信頼、希望。花を咲かせる人生。 [ドラマ]









べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」第151話のあらすじと感想。


おばあちゃんたちからと手作りの
写真入れを藍にプレゼント。

母から受け継いだクローバーの
言い伝えを藍に語るすみれ。
勇気、愛情、信頼、希望。
全て揃うと元気になるの。









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キアリスが創業35周年を迎え、
勝二の店でパーティを。

藍からクラスみんなに写真入れを
作って欲しいと。
すみれは明美、良子、君枝と4人で
いつまでも”べっぴん”を作り続けると。




パーティーに、
さくらが赤飯を作って持ってくる。
この小豆は栄輔さんが物がない時に
持って来てくれたものです。
お手玉にして大事にしていたものでした。








足立は10年間勤めた社長職を退きました。
沢山のご縁を下さってと潔にお礼を言う。

中西くんたちから武ちゃんにカラオケを
プレゼントする。


これからのキアリスを
健ちゃんお願いします。




藍のクラス全員の写真入れを
作り始めた4人は、
4人のもそれぞれが刺?を
考えて作ろうと。
それぞれの刺繍の絵柄。
良子はエプロン。
君枝は色鉛筆。
明美はハート。
すみれはスミレ。

一生の友達でいてくれてありがとう。






そしてすみれは、神戸を見渡すあの丘で、
さくらにすみれの母が教えてくれたように
刺繍の仕方を教える。
真っ直ぐ刺して真っ直ぐ引く…。





すみれは父や母が言ってくれた言葉を
思い出す。
大勢の人を笑顔に出来る仕事。
そうそうないで。

思いを伝えること、
それが一番大事なこです。



藍が四葉のクローバーを見つける。


戦地から帰ってくる紀夫をさくらと
一緒にずっと待っていたあの丘です。






すみれ、
花を咲かせる人生を!






家庭を持つと女性間の友情は
なかなか長続きしない。
女学校時代のクラブ活動から
同じ仕事を一緒にはじめ、色々なことが
あったけれど長い間続けて来れたこと、
繋がっていけたこと、素敵でした。
羨ましかったです。
私は中学時代からの友人が一人。
今もずっと続いています。


昨日の”あさイチ”で少しだけ
芳根京子さんの素顔を垣間見ることが
出来、良かったです。
思い描いていたよりずっと
芯のしっかりされた女優でした。

ご苦労様でした芳根京子さん。

TBSの日曜劇場4月期「小さな巨人」に出演予定。
主演長谷川博己(家政婦のミタで大ブレーク)さんの
刑事ドラマで警視庁人事課職員・三島祐里役。


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