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「ひよっこ」第152話のあらすじと感想。早苗(シシドカフカ)は龍二が迎えに来てサンフランシスコに。祐二&啓輔は売れっ子漫画家に。 [ドラマ]










ひよっこ あらすじ

「ひよっこ」

第152話のあらすじと感想。


今日はあかね荘のお茶パーティー。
世津子より先に
祐二と啓輔のマンガ家コンビが何か言いたそうです。
”ある報告”がと。
編集者の人に言われまして…。
主人公のみね子を宇宙人にするか
未来から来た子にしたらどうだろうかと?
それはすでにみね子じゃないと早苗。
断りました。
何か腹立って。
大切な仲間を悪く言われた様な気がして。
大丈夫ですよ。
谷田部みね子は幸せにやってますから。
どちらでも良いですよ。
では21世紀から来たタヌキにしようかなって。
なんでタヌキ
猫よりはタヌキかなって。
断ったけど色々考えてたんだと早苗。
断ったんでしょ?
描きたいのなら早く編集者に報告に行った方が。
慌てて編集社へ向かった二人。






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漫画家たちが編集社に行ったあと、
世津子の話に。
世津子はこれまで
仲良くしてくれたことへの感謝を伝える。

1人ずつの名前を呼び、感謝を述べる。
こういう場所が欲しかったんだなと思いました。
雨男さんとの時間がそうだったの。
長くは続かないと思っていた。
だからみね子ちゃんがここに連れてきてくれて
本当に嬉しかった。
でも、私は何もしていなくて
他に出来ることが無くて…
女優の仕事もやりたい気持ちも出てきて…。
時子ちゃんのおかげかな?
それでね。
まだここにいても良いかな?
えっ!?えっ!?
今日でお別れ、さよならと思った。

何か?あれっ?!
私どうすれば良いの?
お別れかと思って涙が出そうになったみね子達。
世津子さんが仕事をし始めると
あかね荘にマスコミが来ますね。
マスコミ大丈夫ですかね。
大丈夫。
入り口には冨さんがいるから。
笑って居るところへ男性が…。





早苗さん!
龍二さん!(片岡龍二)
時間かかったけど迎えに来た!
一緒に花のサンフランシスコ行かないか?
あれ?怒ってる?

早苗からの恋バナを聞いていたみね子たちは
怒ってなんかないです。
ずっと待ってました。
と早苗の変わりに言う。

遅い!もうっ!と
龍二に駆け寄る早苗。
みね子たちに親指を立てgood。
みね子も親指を立てます。
幸せ一杯の早苗さん。







12年間お世話になりましたと早苗。
早苗さん、
とってもとってもカッコ良かったです。
とってもとっても綺麗です。


世津子から感謝の挨拶があった時は
世津子があかね荘を出て行くかと思いましたが
早苗があかね荘を先に出て行くことになるとは?





祐二と啓輔は
あれから売れっ子の漫画家さんになりました。
担当者が原稿の催促に来るようになりました。

タヌキ型ロボット、人気になってます。でも
モデルは私なのでタヌキは私だと
言いたくないです。


ネコ型ならドラえもんですね。
他局だし藤子不二雄さんだし、
みね子は不満だけどタヌキ型に。
犬型でもウサギ型でも
良かったと思いますが…
みね子はタヌキなんですかね。






誰一人悪人、いじわるな人、
嫌な人が一人も出ず、
良い人だらけで
朝ドラとしては最高なドラマでした。
毎朝、爽やかで時に悲しくて涙、
嬉しくて涙…。

最終話に向けて出演者が
全員が幸せの方向に。
幸せの連鎖は土曜日まで。
嬉しいような、淋しいような…。






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