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「ひよっこ」第153話のあらすじと感想。久しぶりに奥茨城に帰ったみね子は沢山の花に迎えられます。 [ドラマ]










ひよっこ あらすじ

「ひよっこ」

第153話のあらすじと感想。

昭和43年
高度成長期。


お休みの日に秀俊とデートしています。
いろんなお店のランチを食べ歩いています。
懐かしいカレーの味に出会いました。
それは和夫さんのカレーでした。
向島電機の食事を作ってくれていた和夫さん。
久しぶりの再会。


愛子さんもあかね荘を出て行きました。
省吾さんとはお付き合いしながら、
今の会社には勤めるということで。

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一方、東京・赤坂の中華料理屋の五郎(光石研)と
安江(生田智子)夫婦の養子の茜が来ました。
あかね坂の茜ちゃんです。
誰が話しかけても…。しかし
ヤスハルは同じ思いを知っているので
茜に話しかけます。
俺も同じだ。ここに来た時は…。
でも本当の親子になるんだぞ。
俺は親子になっている。
ちゃんと親子に。
段々と茜もうちとけて
みんなのアイドルになりました。

色々ありますけど今日はこれくらいにしておきます。




奥茨城の花の栽培もうまくいっていました。

父・実から「見せたいものがある」と
いう手紙が届き、急いで奥茨城に帰れないかと
いうものだった。
店を休まないといけないので秀俊にみね子が
相談していたところに由香がやってくる。
「とんで火にいる」と秀俊。
「夏の由香」とみね子。



帰ることにしたみね子は、バス停で
妹のちよ子と弟の進に出迎えられる。

バスの車掌をしていた次郎さんは、
バスを降りて村長の立候補していた。




365歩のマーチを歌いながら3人。
3歩進まなくても1歩でええわという進。


沢山の花が咲いている畑を見てみね子は…。





最終週に今までみね子と出会った人々
全員が登場しそうですね。
楽しみです。
でも寂しい。

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