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「相棒17」水谷豊さん×反町隆史さん異例づくしの新シリーズ開幕。第10話元日スペシャルのあらすじ。 [ドラマ]






相棒17



「相棒17」
水谷豊さん×反町隆史さん異例づくしの新シリーズ開幕。
脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。

第1話の視聴率は17.1%。
第2話は17.9%。
第3は15.6%。
第4話は15.2%。
第5話は13.6%。
第6話は16.4%。
第7話は15.1%
第8話は12.0%。
第9話は15.8%。
第10話元日スペシャルは15.5%。






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第10話”ディーバ”は
テレビ朝日開局60周年記念元旦スペシャル。
2019年1月1日(火・祝)夜9時から11時15分まで。


平成最後となる2019年の元日スペシャルに
仲間由紀恵さん演じる”鉄の女”警視庁総務部広報課課長・社美彌子が登場!
闘う歌姫VS特命係のバトルに、美彌子はどう関わるのか!?
仲間由紀恵さんは産休明けのドラマ出演。
社美彌子が「相棒」に登場するのは、
「season16」の最終回
”容疑者六人~アンユージュアル・サスペクツ”
(2018年3月14日放送)以来。
今回は”警視庁広報課長”として、誘拐から始まる一連の事件を
注視していく立場となるが、はたして美彌子は事件、
そして特命係にどう関わっていくのか


凱旋帰国した世界的歌姫を巻き込む誘拐事件が発生!
「殺人の告発」に潜む陰謀に特命係が挑む!
右京は元特命係・神戸尊に協力要請、緊急参戦!
前代未聞の難事件に挑む!


脚本は太田愛さん。
監督は権野元さん。






第10話”ディーバ”のあらすじ。
年末の朝、110番通報が発信されたマンションに
駆け付けた右京と亘は、室内で血を流して
倒れている少女・槙(優希美青)を発見。


彼女の幼い息子が誘拐されたと分かり、
槙の母親・貴巳(河井青菜)は亡き夫の父親である
衆議院議員の敦盛劉造(西岡徳馬)の元に向かう。
身代金目的であれば、劉造に連絡してくるはずだと考えたらしい。











その後、槙は意識を取り戻したものの、
息子の父親については黙秘。

偽装誘拐の可能性も浮上し、捜査は難航する。











そんな中、犯人から連絡があり、意外な要求がなされる。
それは、来日中の大物シャンソン歌手・神崎瞳子(大地真央)に、
マスコミの前で告発文を読ませろという奇妙なものだった。

内容は「三雲生命の社員・天野宏は
自殺ではなく殺された」という告発。
犯人はなぜ瞳子を巻き込み、こんな手の込んだことをするのか?
何が目的なのか?










天野弘について調べ始めた亘、急速に業績を
伸ばしている三雲生命について不穏な情報を入手する。
そして、右京に相談しないまま単身、
暴力団事務所に乗り込むが、それから消息を絶ってしまう。












いっぽう、劉造と三雲生命が浅からぬ関係にあることも指摘。
そして、亘と連絡が取れないことから、
元特命係の神戸尊(及川光博)に協力を依頼する!
これから正月休みをしようという時に
右京から頼まれた神戸は亘の居場所を
GPSで探り当て、所轄の刑事として
ドアを開けさせ、亘を助ける。

そんな中、犯人から劉造に再び連絡があり、
事態はついに殺人事件にまで発展してしまう…!



誘拐と殺人、2つの事件に意外な繋がりが
世界的歌姫と一連の出来事の関係とは…?
そして、亘の捜索のため、尊が大胆な行動に
特命係の命を懸けた戦いが始まる!



自殺とされた天野弘に関わる人たちによる
偽装誘拐で瞳子が計画した事件だった。
衆議院議員・敦盛の二つの犯罪を
暴くために。




私は法には従わない、弱い者の嘆きに従う。
瞳子が言った言葉。










社美彌子(仲間由紀恵)
「season13」第1話初登場。
ロシア人スパイヤロポロク・アレンスキーに関わる
連続殺人事件で特命係と面識を持ったキャリアウーマン。
事件の全貌にいち早く辿り着いた右京の捜査能力を
高く評価しているが、「私の趣味ではない」と苦言を呈している。
また、ヤロポロクと密かに関係を持ちその間に
「マリア」という子を儲けているが、その情報が表ざたになり
上層部に問い詰められると「強姦されて産まれた子供」と語る。

内閣府へ情報調査室総務部門主幹として出向していたが、
内閣情報調査室長の天野が逮捕されたことに伴い、
総務部広報課に人事異動した。
その後は峯秋から秘密裏に調査を依頼される。
その後、東京大学時代の恩師である鮎川が画策した
監禁事件に右京共々巻き込まれるが、
右京と亨に協力して解決。

警察学校での研修を終えた亘が広報課に配属となることで
上司となったが、亘が社の身辺調査を行っていることを
自ら明かしたことにより、「別れた方がお互いのため」と
いう彼からの提案を飲み、峯秋に根回しを依頼する。







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1月16日の第11話”密着特命係24時”のあらすじ。
警察密着番組に右京と亘が出演
取材映像に事件の謎を解く鍵が!




内村刑事部長(片桐竜次)のツテで、
捜査一課に警察密着番組の取材が入ることに。
ディレクターの野田(やべきょうすけ)が取材する中、
弁護士の男が転落死し、その顔が赤く塗られているという
不可解な事件が発生。





伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)はカメラを
意識しながら捜査に挑むが、現場に右京と亘が颯爽と現れ、
野田が2人をメインに撮影してしまったため、
取材映像は内村によってお蔵入りさせられてしまう。





そんな中、右京はお蔵入りになった映像に、
辞職した警察官・立花(袴田吉彦)が
映り込んでいるのを発見。
立花には、3年前、女性刺殺事件の犯人を
正当防衛で射殺した過去があった。




事件後、立花は犯人遺族から告訴されたのだが、
そのとき原告側の弁護についていたのが、
今回転落死した男だった。
偶然では片付けられない符合に気付いた右京と亘は、捜査を続行。
弁護士の事務所から、意味ありげな暗号を発見する。

また、立花と同期だった芹沢も独自に
事件を負追い始めるが…




弁護士の転落死に芹沢と同期の元警察官が関与
被害者が残した謎の暗号が意味するものとは?
3年前と現在、2つの事件が意外な繋がりを見せる!




脚本は根本ノンジさん。
監督は杉山泰一さん。







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タグ:相棒17
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