｢家売るオンナの逆襲｣第7話”バリキャリVSワーママ”のあらすじと感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]
家売るオンナの逆襲
｢家売るオンナの逆襲｣
脚本は｢家売るオンナ｣に引き続き
大石静さん。
私に売れない家はない!
2016年夏(7月期)突如現れ、ある時はハートフルに、
ある時はショッキングに、家を売って売って
売りまくった伝説の不動産屋・三軒家万智。
彼女が姿を消してはや2年…。
2019年1月家売るオンナ、再び降臨！
前作を超えるワケあり強者客に家爆売りMAX!
屋代課長との謎に包まれた新婚生活とは…
さらに無敵の三軒家万智の前に最強の家売るオトコが出現!
組織に属さない美しき不動産貴公子、留守堂
秘密を抱えたこの男の登場で仕事に恋に嵐の予感…!
なんだか色々パワーアップして平成最後に大暴れ!
天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)が帰って来た!
第1話の視聴率は12.7％でした。
さすがふた桁スタート!
三軒家万智、GO～! ですね。
第2話は12.9％。
第3話は11.4％。
第4話は10.7％。
第5話は11.5％。
第6話は11.2％。
ふた桁で推移。
第7話は11.0％
天才的不動産屋・三軒家万智が帰って来た!
帰ってきましたね。
屋代課長と結婚しても変わらない万智でした。
変わらない強烈キャラでしたね。
ファッションも北川景子さんだったら
普通、着ないだろうなというファッションで。
必ず原色が入っているというお洋服で。
インパクトあります。
問題を抱えた客に家爆売り
さらに宿命のライバル登場＆まさかの敗北
北川景子主演!
一話完結!
痛快お仕事ドラマ第二章開幕!
第7話のあらすじは
日本テレビ公式サイトから。
バリキャリVSワーママ
仁義なき家爆売りGO!
万智担当のキャリアウーマンと
留守堂担当のワーキングマザーが
同じ家を気に入り、女たちの譲れない戦いが勃発!
女性が輝くプロジェクト始動!
輝く女性社員の活躍をアピールするために
会社が立ち上げた｢ウーマンプロジェクト｣の
メンバーに選ばれた万智は、キャリアウーマンの
朝倉雅美(佐藤江梨子)と、ワーキングマザーの
宇佐美サキ(佐津川愛美)と共にプロジェクトを進めることに。
しかし、既婚者だが子供いらない主義の雅美と、
ワーキングマザーである自分の価値観が絶対と
信じるサキの意見は衝突!
さらに時短勤務のサキが打ち合わせ中に
平然と帰ることに雅美は苛立ちを覚える。
そんな中、万智に仲間意識を感じる雅美は、
自分の家探しを相談し
ストレス発散のために万智と庭野を趣味のボーリングに誘う。
以外にもボーリングがド下手な万智は
驚異のスコア0を叩き出す。
サキは同期である足立の紹介で留守堂に
家探しを相談していた。
その頃、連日仕事で帰りが遅い上に、
庭野とボーリングに行ってしまった万智に
密かに不満を抱く屋代は、ちちんぷいぷいで
美加が連れてきたバイト先の上司・三郷楓に再会。
万智と屋代の関係を壊そうと画策する
美加は屋代に三郷を猛プッシュする。
サバ缶の嵐から救って下さってありがとうございましたと三郷。
庭野がやってきて、ボーリングのスコアが0だけの
始めてみましたと万智がボーリングが下手だったと話す。
屋代課長は?
僕は準優勝したことある。
優勝は白洲美加。
ダイナマイト美加と呼ばれていたと美加。
一方、留守堂への出口の見えない思いを抱える足立は、
仕事でもミスを連発し、売り上げが低迷中。
留守堂が万智に抱くただならぬ思いに気付きながらも、
抑えきれない気持ちは爆発寸前で…
フェンシングのロッカー室での突然の停電。
足立は幸せそうでしたけど…。
そんな中、万智が雅美に勧めた物件と
留守堂がサキに進めた物件がバッティング。
雅美とサキの溝が深まる中、万智は雅美にお勧めの物件を案内する。
希望にぴったりの家に大満足の雅美だが、
そこにサキを連れた留守堂が内見に現れる!
実は家探し中のサキは、同期の足立の紹介で
留守堂に家を探して貰っていたのだ。
保育園に近く育児がしやすい間取りの為にも
売れるに物件を気にいっているサキは、
馴染みの鍼灸院に近いというふざけた理由で
雅美が家を気に入っていると知り猛反発!
自分こそ家を買う権利があると主張し
バリキャリVSワーママの家を巡る熾烈なバトルが勃発する。
泥沼の末、抽選会が開かれるものの、万智が抽選に
仕組んだ仕掛けが留守堂に見破られ、
権利争いは留守堂のしきりでやり直しに。
なんと留守堂は万智が苦手とするボーリングでの対決を提案する。
万智の負けを確信する雅美と庭野だが、
万智は家を売るために留守堂の挑戦を受けて立つ。
決戦の日は近づいていた…。
白洲美加にボーリングの指導を受ける万智。
決戦の日、留守堂の勝利。
しかし万智は留守堂の足が出ていることを指摘。
万智の勝利となる。
雅美が気に入っていた物件を買うことに。
サキには別の物件をすすめる万智。
保育園に遠いからダメだというサキに
万智はご主人の会社が近いこと、
会社に保育所が出来ることを話す。
今まで育児を任せきりだったサキの夫も
サキに謝りこれからは協力すると話す。
結局、雅美にもサキにも家を売る万智。
家を売ることです!の万智ですが
万智と屋代の夫婦関係は
大丈夫なんでしょうか?
ゲスト:
朝倉雅美(佐藤江梨子)
宇佐美サキ(佐津川愛美)
三郷楓(真飛聖)は第6話から出演。
テーコー不動産
新宿営業所・売買仲介営業課に新人が入ってました。
鍵村洋一(草川拓弥)
売り上げゼロで、万智にしごかれるダメダメ新人営業マン。
白洲美加もひどかったですが、
なぜ新宿営業所にはこうもダメダメな
新人が入社するのでしょうか?
床嶋ゆかり(長井短)
家を売ることには無関心なデスク。
四字熟語が得意。
四字熟語1級の持ち主。
第7話にきて、急に仕事をし始めたゆかり。
第8話のあらすじ。
親子のしがらみを解き放て!
庭野は突然職場に押しかけて来たお調子者で
いい加減な父・茂雄(泉谷しげる)から
実家を売って人生最後の勝負に
たこ焼き屋を始めたいと相談される。
お金と女にだらしがなく、商売に失敗しては
喰い潰してきた茂雄を反面教師に真面目に
育ってきた庭野は、亡き母が残した実家を
売れば茂雄の生活基盤がなくなると反対するが、
突然現れた万智が自分が売ると宣言!
頭を抱える庭野は、自分の境遇を自宅の売却を
担当している客・棟方母娘に重ねる。
夢見がちな母・棟方幸子(南野陽子)の
｢家を売ったお金でケーキ屋を始めたい｣と言う
わがままに振り回されながらも、母を心配し
家を売らない方が良いと主張する
堅実な娘・すみれ(大後寿々花)に共感する庭野は、
万智に逆らい実家も棟方家も売らずに済ませようと決意。
”サンチーの犬”を脱したい庭野と、留守堂に対して
モヤモヤを抱える足立は、それぞれ万智と留守堂からの卒業を誓う。
しかし、茂男を説得しようと実家に帰ると、
すでに万智が家を売る算段をつけていて…。
しかも買い手はなんと留守堂
万智のあまりの仕打ちに庭野は自暴自棄になってしまう。
そんな中、美加から屋代と三郷の浮気写真を
見せられた万智は怒りに燃える。
恐ろしい剣幕で庭野を呼びつけた万智は棟方母娘の元へ。
しかし家を売ろうとしたその時、
突然声が出なくなってしまう!
万智を襲った突然の悲劇、その時庭野は…
ゲスト俳優：
庭野茂雄(泉谷しげる)
棟方幸子(南野陽子)
棟方すみれ(大後寿々花）
三郷楓(真飛聖）
タグ：家売るオンナの逆襲
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