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朝ドラ「まんぷく」第148話のあらすじ。夜中に働いている人のために店でもあったら?の福子のヒントにまんぷくヌードルの自動販売機を導入することに。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第148話のあらすじ。

なにわタクシーさんが「まんぷくヌードル」を
50ケース買ってくれることになりましたと
源から報告を受けた萬平。
福子とともに喜ぶ。



萬平の指揮のもと、社員総出の営業作戦が功を奏した。




幸に厳しく言わないと萬平。





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夜中に働いている人達のために
夜中にやっている店があったら?と福子。




また、ヌードル専用の自動販売機の導入を提案し、
外で手軽に食べて貰おうと、
3000台の設置を目指して動き出す。
大阪に1000台、東京に2000台。
箸よりフォークの方がええ。
何時も反対する世良も大乗り気。




そして福子は独自の営業活動のなか、
まだ誰も気づいていないヌードルの
アピールポイントを探し続ける。


白薔薇でまんぷくヌードルを福子は
親友の敏子とハナと一緒に食べながら、
アピールポイントを聞いていた。
しのぶとアキラは自動販売機のことを聞き、
それはええわ。
コーヒーをお願いします。
まんぷくヌードルだけやと儲けにならないから
有難いわ。
無理してここで売らなくても良いんですよと福子。
なんてええ人たちなのと敏子とハナ。



野呂の店で牧善之介と恵夫婦、真一の妻・好美と食事。
まんぷくヌードルは美味しいと牧野ら。
古い世代には理解できないんだと牧野。




香田家にも行き、まんぷくヌードルの
魅力を聞く福子。




家に帰ると鈴がまた咲が
台所に立っている夢を見たという。
若いうちに早く逝ってしまって
悔いが残っているでしょう?
そんなことないわ。
最後にみんなにありがとうって言えたものと咲が
答えたと福子に話す。

そうだ、私、生きているうちに
お葬式あげる
生きているうちに私もみんなにありがとうを
言いたいのだと福子に話す。
ええぇ~!



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