朝ドラ｢まんぷく｣第150話のあらすじ。生前葬を終え、観音様になりますと鈴。歩行者天国デビューをする事になったまんぷくヌードル。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第150話のあらすじ。
鈴の生前葬は無事に終わりました。
良いもんだったなと、萬平と福子。
子供たちが鈴の生前葬に賛成したことを
きっかけに｢食べ歩けるヌードルの価値が分かるのは
頭の柔らかい若者たちではないか｣と福子がひらめく。
このひらめきが…。
すがすがしい朝やわぁ～と鈴。
もう思いなくすことはありません。
これから忠彦さんが描いてくれたような
観音様になります。
お祖母ちゃんがお葬式で悟りを開いて観音様に
なったんだってと幸に話す福子。
古い世代には理解できないことが
若い世代には理解できる。
牧の話を思い出す。
これからは若い人たちの柔らかい頭。
私ら年寄りは頭が固いって言うの?と鈴。
大学に自動販売機を置いて貰ったらと源。
その言葉を聞いて、萬平は手にした
新聞の｢歩行者天国開催｣の記事に目が止まり…。
歩行者天国でヌードルを売ろうと萬平。
売る許可をもらう手続きなど
世良も動き出す。
歩きながらまんぷくヌードルを食べるなんて
お行儀が悪いと言う鈴。
タカも歩行者天国で私も売ると神部に話す。
まんぷくラーメンの時は
手伝えなかっから今度は手伝いと。
大学で歩行者天国でまんぷくヌードルを
売ることを宣伝してきたと幸。
お祖母ちゃんの生前葬のおかげで
みんなが優しい気持ちになれたと。
歩行者天国でヌードルが売れますようにと
源や萬平たちは鈴に向かって
観音様、お願いしますと。
鈴はとても嬉しそう。
福子のおかげだと萬平。
ヌードルが売れたらしばらく休みをとろうと思う。
一緒に旅に出ないか?と福子を誘う。
歩行者天国の当日。
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