朝ドラ｢まんぷく｣第151話最終話のあらすじ。歩行者天国でまんぷくヌードルは売れに売れ…萬平は真一と神部に会社を任せ、萬平と福子は世界中の麺を食べる旅に。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第151話のあらすじ。
とうとう最終話です。
昨夜3月29日｢チコちゃんに叱られる｣では
歴代朝ドラヒロインが出演されました。
懐かしい映像を見て楽しみました。
｢まんぷくヌードルの価値が理解できるのは
頭の柔らかい若者たちではないか｣という
福子の気づきをきっかけに、大勢の若者が
集まる｢歩行者天国」で、社運をかけて
ヌードルの大試食販売を行う。
｢歩行者天国」の日がやって来た。
いよいよ勝負の日。
ヌードルの運び込みをする神部たち。
会社では真一が成功するかどうか
心配していた。
誰もが成功を願う中、行き交う人々の反応は…。
街中の人達が大勢の人が食べてくれてると
克子のところへ報告する福子やタカ。
テレビでは歩行者天国のニュース。
まんぷくヌードルを食べながら歩いている
人々を写し出していた。
白薔薇ではデザインした名木、福子らを
ずっと支えてきた福子の親友ら、
アキラ、しのぶはテレビを見て大喜び。
安心したらあかん。良いことがあったら、
悪いことがあるんだから、と鈴。
しかし、鈴の予想は的中しませんでした。
次の日からまんぷくヌードルは売れに売れて…。
販売数が伸びる。
これで萬平さんは終わるんじゃないでしょ?と福子。
福子がいてくれる限り…。
萬平くんはスゴイ。
60歳を過ぎてまんぷくヌードルを
作るんだから。
萬平くんに会わせてくれた縁に感謝すると真一。
神部も同じように萬平に感謝する。
真一や神部は今まで色々あったことを
思い出していた。
実は二人に頼みたいことがあるんだ。
会社は真一さんに暫く任せようと思う。
神部くんは役員に。
えっ
アジアからヨーロッパへと福子と麺を食べ歩くんです。
屋台のラーメンを世良と食べながら
これからどんどん売らないといけない
時なのに何を言っているんだ。
世界の麺を食べて回って次の麺を…
まだ60歳ですよ、世良くん、
君は僕より若いんだから…。
萬平くん、君はすごいな。
世良とのこのシーンは
朝ドラ始まった時と同じでしたね。
季節が変わり春。
鈴の元に福子から手紙。
クアランプールにいると。
これからタイに向かいます。
咲の仏壇の写真に向かって話しかける鈴。
何時になってもあの二人は変わらないわね、咲。
タイのバンコクで萬平と福子。
世の中にはいろんな麺がありますね。
楽しい。
辛い!
美味しい!
朝ドラあけは高瀬さんと博多華丸さんと司会で
｢朝ドラ名シーンランキング｣がありました。
大好きなシーンが次々と放送されました。
第一位は｢ちりとてちん｣の渡瀬恒彦さんの
落語シーンでした。。
本日18時05分から朝ドラ100作ファン感謝祭
｢ドラマを彩る”イイ男”スペシャル｣が
引き続きあります。
ちなみに1位は「あさがきた」でした。
江戸時代から始まる朝ドラは
はじめての朝ドラでした。
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