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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第20話のあらすじ。新聞社でのちや子の働きぶりに驚く喜美子。 [ドラマ]

スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第4週”一人前になるまでは”に入ります。
第20話のあらすじ。

即位の礼に関するニュース(午前8時)に伴い、
放送時間が午前7時45分から
(再放送は午後0時30分から)に変更。





女中をしながら、新聞社でも試し働きを始めた喜美子。
職場の清掃や、お茶出しが主な仕事だった。
数時間ほど新聞社で働く。

男ばかりの同僚に負けじと、勇ましい
女性記者・ちや子の仕事ぶりに喜美子は圧倒される。
ちや子さんの働くぶりにただただ驚くばかりの喜美子。


喜美子が信楽から持ってきた信楽焼のカケラは
室町時代のカケラだということが分かる。
編集長からちや子が入社してからの活躍ぶりを
聞いた喜美子はますますちや子を尊敬する。



喫茶店で雄太郎と待ち合わせした喜美子は
役者志望の住人・雄太郎の
映画出演が決まったと知る。
アイスクリームを奢ってくれる。



「お金よりも夢が大事」という雄太郎の言葉と、
深夜まで働き詰めのちや子に触発され、
喜美子は将来を見つめ直す。
お金より夢が一番だと言う雄太郎。



深夜まで考えているとうたたねをする。
ちや子さんらの夢をみる喜美子。



ちや子は夜遅く帰ってくる。
起こしてもうた?
起きてました。
部屋入ってええ?
絵、描いてました。
描くん好きなんやな。
で、喜美ちゃん、今日はどうやったん?
雄太郎さんが映画出演が決まったことを
ちや子に報告する。


下宿人の皆が夢を持って生きていることに
喜美子は…。











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