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2019年10月期火9ドラマ「まだ、結婚できない男」偏屈さに一層磨きがかかった桑野(阿部寛)が帰って来た!第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]









結婚できない男2



2019年10月期火9ドラマ
「まだ、結婚できない男」は10月8日スタート。

2006年7月期火曜10時ドラマ
「結婚できない男」(全12話)放送された。

第1シリーズの13年後を舞台とする続編
「まだ結婚できない男」
火曜9時ドラマとして放送される。
主演は阿部寛さん。



脚本は尾崎将也さん(過去作:結婚できない男、
アットホーム・ダッド、シグナル長期未解決事件捜査班)



令和になってさらに進化
人生100年時代と言われるこのご時世で、
53歳になった桑野(阿部寛)は、偏屈さに一層磨きがかかり、
相変わらず独り身を謳歌する日々。
しかし、ひょんなことから出会った
女性たちとの間で、回り始める運命の歯車

果たして、今度こそ人生のパートナーを
見つけることが出来るのか?


第1話の視聴率は11.5%。
第2話は7.7%。
第3話は10.0%






桑野にイライラしながら見てしまう。
これは阿部寛さんが演じるから成り立つドラマだと
思ってしまう。
隣人が飼っているパグ犬タツオに
ケンと呼んだ時、タツオが反応した時の
桑野の嬉しそうな顔。
最後のベランダで隣室から顏を出すタツオ
可愛かったですね。
早紀ではなく桑野を飼い主にしたのかな?



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第3話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。
若い女優とウワサになって悪いか



深夜の路上で三角関係のもつれ
桑野が早紀(深川麻衣)の新恋人として写真週刊誌に!
ベテラン建築家と女優のタマゴの間にまさかの恋の予感








ある日の晩、隣人で女優の早紀の部屋から、
かすかに聞こえる声を聞いていた桑野。
早紀が女優だと気が付きながらも、イタズラ心に
火が付いた桑野は、”隣人が殺人計画を立てているのを
聞いてしまった”と、からかうつもりでまどか(吉田羊)に相談。
やっくんのブログは海外のブロバイダ―を
経由しているので特定するのは難しいと
まどかに言われた桑野はそれでも引き続き
調査をお願いする。
一つ下がって6位に下がりましたね。
桑野はもうどうでも良くなってきているのでは?と
思いますけどね。

慌てたまどかは知り合いの刑事に相談するが、
桑野が自分をからかったと分かって大激怒。


サスペンスなどで青酸カリで人を殺すとか
言ってますけど青酸カリで人を殺すのは難しいですからねと桑野。







そんな桑野とまどかは、いなくなったパグ犬のタツオを
探す早紀に出くわす。
パグのことになると、内心気になって仕方のない桑野は、
何食わぬ顔で一緒に探し回る。
そしてついに桑野がタツオを発見!
「タツオ!」と呼びかけても応じないので、
桑野は思わず「ケン!」と呼びかける。
すると、タツオはふり返り、両者は見つめ合うのであった…。








それから数日後、桑野は夜道でタツオを
散歩させている早紀と出会う。
するとそこへ、早紀が別れを告げた元恋人で、
人気俳優の野村信吾(平田雄也)がヨリを戻したいとやってくる。
2人はとっさに恋人のふりをして、
しつこく迫る野村を追い払うが、
後日、3人が口論している写真が週刊誌に掲載されてしまう。




思わぬ桑野のスキャンダルに、周囲は大盛り上がり。
英治(塚本高史)や詩織(奈緒)、圭子(三浦理恵子)らの
質問攻めと冷やかしにうんざりした桑野は、
肖像権の侵害だと憤慨し再び円に相談するものの
「訴えたところで勝ち目はない」と一蹴される。


そんな時、早紀から台本の読み合わせを手伝って
欲しいと頼まれた桑野。
台本のセリフを変えた方が良いという始末。
早紀に夢を捨てられるくらいならやめた方が良い。
踏みとどまれたらそれが第一歩なんだ。
自分がそうだったから。
急に早紀に説教をし始める桑野。
早紀の為にわざときついことを言った桑野の心情を
知り、まどかは憎まれ口だけかと思ったら良いことをいうんですね。



しかしまどかには良い人生があったかも
結婚できたかもなどと言い始め…
まどかから「人としての価値はお金でも知識でも
ありません。デリカシーがあるかないかです!」
桑野に言ってまどかは帰って行きます。

良いことを言う時と空気を読まない時と
ギャップが激しい桑野。



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第4話のあらすじ。


桑野と母・育代(草笛光子)が久々の同居!
悠々自適な一人様生活を乱された桑野のストレスはピーク!?
まどかの意外な親子関係に桑野は…?






水漏れした自宅から避難し、娘の圭子(三浦理恵子)の家に
泊まっていた育代が、ささいなことで圭子とケンカを
して桑野の部屋に転がり込んでくる。
部屋に人をいれない主義の息子のことなど
お構いなしの母親を何とか追い返した桑野は、
仮住まいを用意させるべく、水漏れの原因を
作ったリフォーム会社と交渉して欲しいと、
育代を連れてまどかに依頼する。







その後、まどかから有希江を紹介され、
英治とも久しぶりに再会した育代は、まどかに、
息子の周りに沢山の人がいて安心したと胸の内を明かす。
その言葉に母親の愛情を感じ、桑野と育代の母子関係に
どこか羨ましさを感じたまどかは、「お母さんといると、
自分の母親といるより落ち着きます」と育代にある悩みを打ち明ける。







一方、桑野の下には圭子から電話が。
意地を張って素直になれない圭子は、
数日後に誕生日を迎える育代のために、
今年は自分に代わって桑野に誕生日会を開いてほしいという。




さらに、必ずプレゼントを渡すよう命じられ、
困り果てた桑野は渋々まどかに相談しに行く。
まどかから「要するに照れくさいという事ですね」と指摘され、
痛いところを突かれた桑野が、思わず
「自分はどうなんですか」とムキになると、
まどかは「私は親不孝な娘なんです…」とポツリ。
それを聞いた桑野は、いつもと違う
まどかの様子に動揺してしまい…?






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