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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第21話のあらすじ。喜美子の家に泥棒が入った! [ドラマ]

スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第3週”ビバ!大阪新生活”に入ります。
第21話のあらすじ。

喜美子が大阪に来て1ヶ月。
最初の給料は1000円でした。
新聞社にも試し働きに行ってみる喜美子だったが…。
編集長さんのヒラさんも優しくてと
ちや子に話しはじめる。
ちや子さんの職場大変そうですが
好きです。
私が嫌いな事、
途中でほうりだすことです。





”荒木荘”の住人たちのさまざまな生き方を通じて、
喜美子は自分の将来を見つめ直す。
その結果、新聞社への転職話をくれたちや子に、
「女中の仕事を途中で投げ出して、転職は出来ない」と
自分の気持ちを伝えるのだった。

意地と誇りをもってこの仕事をやり遂げなあかん。
大久保さんに認めて貰うまでここで頑張ります。



女中として一人前になった後に
「自分が本当にやりたい道に進む」と決意する喜美子。

その視線の先には、趣味で続ける描きかけの絵があった。
他でもやれることがあると分かっただけでも…。
ここを卒業したら次、きい。
やりたい道に進んだらええ。
お金貯めていつかやりたいことやったらええ。
自分で。





その頃、信楽では川原家に異変が起こる。
室内に荒らされ、家族が大切に取っておいた
喜美子からの仕送りが盗まれてしまったのだ。
直子のお駄賃もとられていた。
雇っていた二人が無断で休んでいたので
二人が盗んだのでは?と大野夫婦が言うが…。
朝まで待ってみると常治。
しかし二人は戻ることはありませんでした。



信作から荒木荘に電話がある。
直子にせかされて信作から
代わりに説明すると、喜美子の家に泥棒が
入ったと知らせる。
お父ちゃんが喜美子のところへ前借に
行ったと直子。
お金用意しとけとお父ちゃん言うてたで。
ええぇ~!




常治の使用人二人に家のお金を盗まれたんですね。
常治は人が良いというか…
使用人も使用人ですよね。
常治の家が貧乏だと分かっていて…
時間が経って返しに来てくれたらと思っているのですが…。


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