NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第38話のあらすじ。朝の早い時間に絵付けをさせて貰おうとする喜美子に…。 [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第7週”弟子にしてください!”に入ります。
第38話のあらすじ。
喜美子の火鉢の絵付けに没頭し、
気が付けば夜に。
言い訳を考えながら
慌てて家に帰ったところ、
家族は父の常治が大暴れした後始末の真っ最中だった。
直子が酔った常治に物言いしたことが原因と聞き、
喜美子は直子を慰めようと声をかけるが、
直子は「みんな嫌い!」と言い放つ。
喜美子喜美子という常治に
うるさい、黙れと言った直子。
娘たちの名前の由来を喜美子に話すマツ。
あれもこれも嫌い。
父ちゃんも大嫌いやと直子が言っていたと
マツに話す喜美子。
翌朝、喜美子が向かった絵付けの作業場で
予期せぬ事態が起こる。
昨日のお礼を言い、朝のこの時間に
絵付けの勉強をさせて貰おうと喜美子。
しかし深野は喜美子を作業場から追い出してしまう。
そこへ弟子たちが、朝は集中してるからな。
先生のことは朝は見ん方がええかもと
一番さん(池内)と二番さん(磯貝)に
言われる喜美子。
ものになるまで1~3年もかかるんだと
深野に言われる。
一人前になるまでに池内は泊まり込みで1年かかり、
磯貝は3年かかったと言われる。
自分は甘い考えだったと反省する喜美子。
元気のない喜美子に
八重子と緑がお昼の空いた時間は
私らとお喋りしようやと声をかけられる。
家に帰ると、川原家には喜美子を訪ねて、
元新聞記者のちや子がやってきていた。
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