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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第39話のあらすじ。したい仕事を見つけ頑張っているちや子の話に喜美子はやりたい絵付けを諦めないといけないと大泣きする。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第7週”弟子にしてください!”に入ります。
第39話のあらすじ。


火鉢の絵付けで一人前になるには
数年の修行が必要で、家族の世話や食堂の仕事で
忙しい喜美子にはとても無理だと判明する。
絵付けの仕事を何と甘く考えていたことかっと喜美子。





喜美子がショックを受けて家に帰ると、
大阪で世話になったちや子が出迎える。




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大久保さんが持たせてくれたと
荒木荘で飲んでいたお茶を久しぶりに
ちや子と飲む。

転職して雑誌記者になったと明かし、
仕事ぶりを生き生きと話すちや子。
琵琶湖に取材。
琵琶湖に橋がかかるねん。
ここだけの話にしといてな。
日本一の湖に日本一の大橋や。
どきどきわくわくすることを
伝えることがうちの仕事や。
一生懸命編集長を説き伏せて
やっとやらせて貰うことになったことを聞いていた
喜美子は、やりたいことを諦めないといけない
自分の境遇に涙が溢れる。
絵付けをやりたかったわ。
うちには時間もお金もない。


ちや子さんに吐き出してすっきりしました。
また喜美ちゃん、泣かしたるわ。
ほなうちは泣かんようにしますわ。

そんなことがあったことを知らない
常治は、喜美子の見合い話を勝手に進める。


好きやないと言っていた風呂沸かしを
している直子のところへ早く沸かす方法
教えてあげる。
勉強もあとで教えてあげる。
そこのほつれたとこも直してあげる。
直子にその一升瓶に水入れる。
一升瓶の底に残った数滴の酒に水を混ぜる喜美子。
そんなん入れ過ぎやと直子。
好きなことを見つけた姉なのに
家の為に諦めようとした姉の気持ちを知った直子は
少しでも喜美子の手助けになることを
しようと思い始めたのでは?




照子が卒業式の日。
京都の大学の寮に入るという照子。
照子は寂しく思っていた。



喜美子は絵付けへの未練を捨て去ろうとしていた。









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