NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第40話のあらすじ。喜美子の絵付けへの思いを知ったマツは… [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第7週”弟子にしてください!”に入ります。
第40話のあらすじ。
作業室から弟子たちも出てきて
深野が集中しているから入らんほうがええよと
言われた喜美子だが…
照子に背中を押され、喜美子は集中する深野の
ところへお茶を運び入れる。
すると、深野は作品に向かって奇声を上げていて…
深野に近づく喜美子。
一方、喜美子の絵付けへの思いを知った母
・マツは、喜美子が丸熊陶業で働きながら、
絵付けを学ぶ術を模索。
陽子に相談していた。
週に一度、指導を受けられる会社を見つける。
永山陶業はどうやろ?
と電話で連絡してみる?と陽子。
そこへ卒業式を終えた新作が女の子を
連れて帰ってくる。
ふたりでギター弾いてるわ。
何にも言うてくれへん。
男の子はつまらんという陽子。
なんとか頑張って喜美子に絵付けを
やらしてやって欲しいとお母ちゃんが言うてみるとマツ。
父・常治の承諾を得ようと待ち構えていたところ、
常治が喜美子の見合い相手(石田明)を急に連れてくる。
お米屋の三郎を連れてきたのだ。
三郎は心に決めた人がいるという。
ここに来たのは断りに来たのだと言って
帰ってしまう。
うちは結婚する気ないでと喜美子は常治に。
うちはやることがあるんや!
結婚はせん!と。
一杯ググっと飲んで聞いて貰いたいことがあるんですとマツ。
そこへ持ってきたのは先日、喜美子と直子が
水を入れた一升瓶。
喜美子に絵付けをやらしてほしいんやとマツ。
なんや、これ水やないか?
暴れそうになる常治を止める喜美子。
次の朝。
荒木荘で大久保さんから教えて貰った
おはぎを喜美子は作ってマツ、直子、百合子と
一緒に食べる喜美子。
決めたで。
何を?
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