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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第111話のあらすじ。武志がこれからもお世話になる掛井武蔵丸に挨拶に行く喜美子。 [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第19週”春は出会いの季節”
に入ります。
第111話のあらすじ。


京都の美大を卒業した武志が信楽に戻って来て、
喜美子は久しぶりに賑やかな時間を過ごす。
友達と学と大輔と賑やかに。



ある晩、武志が喜美子を誘い、親子二人で
初めて居酒屋あかまつに出掛けて飲み交わす。

喜美子の父親の話をする。
あまり覚えてないという武志。






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あまり喜美子と話す時間がなかった
武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り、
大学時代の恩師の存在を明かす。
大学へ行きたかった喜美子に大学生活の
話をし始める。
学生になった気分で聞いてや。




その夜、喜美子は夢をみていた。
試験勉強をしている高校生の自分。
教わる人間やなくて教える人間やとジョージ富士川に
言われ目が覚める。


そして恩師・掛井を追って信楽の窯業研究所に通うことも。
釉薬の勉強をする為に。
穴窯を継ぐことはできんと話す。
信楽窯業研究所の掛井武蔵丸(尾上寛之)に挨拶に行く喜美子。
そこで照子と照子の長男・竜也と会う。
家庭菜園に力入れてたらあんなになってもうてと照子。

そしてお昼を食べそこねた掛井に
喜美子は挨拶。
喜美子の作品について興奮して話し続ける掛井。
掛井と会った話を武志にする喜美子。






武志は早々に、市内で下宿を始める。
再び一人暮らしになった喜美子。
だがかわはら工房に不審な人影(烏丸せつこ)が…。








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