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2020年1月期日本テレビ水曜10時ドラマは「知らないくていいコト」吉高由里子さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]








2020ドラマ1月






2020年1月期
日本テレビの水曜10時ドラマは
「知らないくていいコト」


吉高由里子さん主演。
脚本は大石静さん(過去作「家売るオンナ」)




信じられないスクープは、私自身のことでした。

週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ
政治家の不正や芸能人の不倫…社会の真実を
暴いてきた週刊誌の記者が知ってしまった
自分の真実に立ち向かう!



第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.9%
第3話は10.3%
第4話は9.1%
第5話は8.7%
第6話は8.4%




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第6話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

信じられないスクープは、
私自身のことでした。

衝撃展開!
人気棋士と女優の不倫を暴く!
不倫を暴いている私がまさかの不倫…







自分が杏南の娘だと乃十阿に告げたケイト。
しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける。
心配して駆け付けた尾高は、乃十阿が
なぜ事件を起こしたのか”本当のこと”が知りたいと
いうケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた
弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行くが…。







そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは
実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の
妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と
夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。
二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、
桜庭が社会的制裁を受けて自分の元に
戻ってくるようにして欲しいと話す和美。





しかし、密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った
奇妙な暗号が使われていて…。
早速二人を尾行するケイトたちだが
不倫現場を押さえるのに難航。
そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを
見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった
春樹(重岡大毅)に棋譜の解読を頼む。
それは会う場所、時間を将棋の棋譜を使っていた。
会う場所はロレリアルホテル、時間は5時。
二人一組になって張り込むことに。
福西とケイトが桜庭と文香の隣室に、
佐藤と愛花は外の車の中で待機。
部屋を出る時も別々、ホテルと出る時も別々。
ツーショットの写真は撮れない。










その夜、和美から続々送られてくる
不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、
「会いたい」という言葉の応酬に、
自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する…。
翌日、岩谷によって桜庭の不倫が次週のネタに
本採用され、不倫現場を狙った特集班の
チームワークが本格始動するが…
どうしてもツーショットが欲しいという岩谷、黒川。


高知子ども将棋教室へ行くことになった桜庭を
ケイトらは追う。
女優の吉澤文香も高知へ。
ツーショットを撮ることが出来、
突撃取材にケイトら。
最初は否定していた桜庭と文香だったが
後で出会っただけで薄汚いように言うのは失礼です。
私も同じ気持ちですと桜庭も応える。
犯罪者ではありません。
掲載させて貰います。
好きにしてくださいと立ち去っていく二人。
すごい女でしたね。可愛い顔して。
カッコイイよ。


ケイトは尾高のこともあり、文香が言った言葉に
共感して…。
桜庭と文香の不倫をあばいて誰が幸せになるの?






桜庭と文香の不倫報道は週刊イーストによって公に。
マスコミが文香の元に押し寄せ…。
清純派で売っていた文香はマスコミに叩かれる。
CMも契約違反、女優としてやっていけるのか?
桜庭は2連敗。
桜庭の妻・和美は自分が週刊イーストに夫の不倫ネタを
提供しておいてマスコミの前では
悲劇のヒロインを演じていた。
絶対別れません。

不倫をすると必ずと言っていいくらい
女性の方が叩かれるような気がする。
何故?
奥さんはもちろん裏切られたのだから
可哀想だが、どうして男性の、夫の方が責められないのだろう。






ケイトはワインを買って尾高のアトリエに。
問題が1こある。
心の中にケイトがいる。
家族に不満はない。
ケイトを思わない日がない。
罪なのかと言われるとそうは思わない。
ぎりぎりだよね。

あれだけ二人で不倫を追いかけていたのに…。
悪いコトしてるって思わないんだよね。
踏み止まれると思ったんだけど…
踏み止まろう。
いきなり尾高がケイトにキスをする。


きゃあ~!
踏み止まれなかったよ尾高さん。



ゲスト:
桜庭洋介の妻・桜庭和美(三倉茉奈)
女優・吉澤文香(佐津川愛美
棋士・桜庭洋介(田村健太郎




後で出会っただけで薄汚いように言うのは失礼です。
文香が言った言葉。
そうだろうか?
薄汚いとは言わないが、薄汚いとも思わないが
不倫は不倫でしょ?
どんなにピュアの気持ちだったとしても…
誰かを悲しませる愛は本当の愛なのか?




尾高役の柄本佑さんの株が上昇中。
「恋つづ」の佐藤健さんに胸キュン。
柄本佑さんに胸キュン。
さてどちらに軍配があがるのか?
顔の作りは好みでしょうが…
あなたは佐藤健さん派?
柄本佑さん派?
柄本佑さんは妻子持ちですが。



キャスト。

尾高由一郎(柄本佑)
フリーランスの動物カメラマン。
報道カメラマンだったが、あるコトがきっかけで転身。
ケイトの元カレ。
現在は妻子持ち。




野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)
東源出版・「週刊イースト」連載班
わがままな作家の懐に飛び込むのが得意。
ケイトの今のカレ。
そろそろプロポーズしようかと悩んでいる。
ケイトの父親が殺人犯?という事を聞き、
ケイトに別れを告げる。




真壁杏南(秋吉久美子)
ケイトの母。
映画評論家であり字幕翻訳の第一人者。
女手一つでケイトを育て、亡くなる前に
ケイトに意味深な言葉を残し、この世を去る。






岩谷進(佐々木蔵之介)
東源出版・「週刊イースト」編集長。
売上部数1位をキープする「週刊イースト」の顏と
して部下から厚い信頼を得ている。







乃十阿徹(小林薫)
ドラマの中堅から物語を大きく動かす謎の男。






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第7話のあらすじ。
週刊イースト襲撃事件発生!
ケイト絶体絶命大ピンチ!
春樹に”殺人犯の娘”がバラされる!





尾高も自分と同じ気持ちだと知ったケイトは、
不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に
惹かれることに罪悪感を抱くが…。





翌日、高熱を出した黒川に代わりデスク代理に
指名されたケイトは校了前日の編集部で激務に追われる。
そんな中で編集部には次々とトラブルが発生!
マネージャの恫喝を記事にされた演歌歌手(小沢真珠)が
殴り込みに訪れたと思ったら、右トップを飾る予定だった
政治記事の告発者が突然掲載の撤回を要求し
スクープ記事が飛ぶピンチに!











連載を抱える大物作家の接待に駆り出された岩谷が不在の中、
編集部は一丸となってトラブル解決に駆け回る。
一方、岩谷は気難しい作家との食事会を盛り上げると
後を連載班に任せて急いで編集部へ向かうが…。







さらに、疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、
あることでケイトに恨みを抱いた人物が
刃物を手に近づいていた…!
きっと桜庭の妻・和美。



週刊イースト始まって以来の大惨事、襲撃事件が発生する!
ケイトは襲撃者に刺され…!
そして、ケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱く春樹は、
ケイトの父が殺人犯・乃十阿であることを
ある相手に漏らそうとしていた…。
ある相手とは?
春樹は男として最低ですね。










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