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2020年1月期フジテレビ木10ドラマは「アライブ~がん専門医のカルテ」第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]











アライブ ドラマ あらすじ


2020年1月期
フジテレビ木10ドラマは
「アライブ~がん専門医のカルテ」
あらすじはフジテレビのオフィシャルサイトから。



いま、誰かのために強く生きたい。
ふたりの女、絆と秘密。



第7話のあらすじ。恩田心は匠の死が、梶山薫ではなく須藤進による医療過誤であったことを関河隆一に証拠と共に知らされた。心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大付属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。薫の心中は複雑だ。心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。がん性腹膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。同席していた結城涼は武井
が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り…。

主演・松下奈緒さんが腫瘍内科医に
木村佳乃さんが消化器外科医として、バディに!
2人の女医が、自らの痛みと秘密を抱えながら人生を生き抜く、
最新のメディカル・ヒューマンドラマが始動!


脚本は倉光泰子さん
(過去作「刑事のゆがみ」「ラブソング」)





第1話の視聴率は8.4%
第2話は7.7%
第3話は8.4%
第4話は6.1%
第5話は7.2%
第6話は7.4%



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第6話のあらすじ。

がん診療に特化した腫瘍内科を舞台に
医師達と様々ながん患者達の人生を描く
メディカルヒューマンドラマ始動!


胃がん患者の20代女性…大切な一人娘の命を救いたい!
父の切実な思いが走られた民間療法とは?
患者の選択に医師たちはどう向き合う?
そしてあのオペの真相が…。




恩田心は夫・匠が手術中のミス、
つまり医療過誤が原因で亡くなったことを
梶山薫に知らされる。
しかも、薫はその時に匠の手術をしていたのは
担当医の須藤進ではなく自分だったと告白。
薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、
信頼していた薫に裏切られていたことで、
信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝える。







数日後、薫はまだ横浜みなと総合病院にいた。
退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出していたが、
薫の手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。
心が担当する高坂民代もその一人。
しかし、心は薫を避けるようになっていた。
そんなある日、心が医局に戻るとペットボトルの水が数本置かれている。
心が手を伸ばそうとすると光野守男に止められる。
光野のよると”がんが消える効能がある”と謳った水だそうで、
元患者が、病院にいた患者たちに無断で
配っていたので回収したという。
初回は無料だが次回から高額で売られているらしく、
阿久津晃たち腫瘍内科の面々と共に心も
憤りを隠せなかった。
フィルピースクリニックという病院で売られている水。




心は結城涼と新たな患者・土方絵麻(清水くるみ)と
付き添いの父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に
治療方針を説明。
心が抗がん剤治療を施してからの手術になると話すと、
徳介が口を挟む。
徳介は抗ガン剤投与に拒否反応を持っていた。
律子と絵麻がとりなしてその場は収まるが…。
抗がん剤治療を始めようとする時、
徳介が止めに入って来る。
乳がんの抗ガン治療をしていた莉子が
気分が悪くなって病院の廊下に座り込んでいたのを
見たからだ。
そして娘・絵麻を連れて民間治療をやっている
フィルピースクリニックに転院してしまう。


しかしそこは高額の治療費を使わせるブラッククリニックで
院長らは逮捕されるというニュースが。




またここに戻て来ても良いですかと心に
土下座して頼む徳介。
快く引き受ける心。












一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一は、
当時の事実を知る新たな人物と会っていた…。



薫の父は医療過誤で亡くなっていた。
関河は心の夫・匠が医療過誤で亡くなったのは
薫の医療過誤ではなく、なんと匠の担当医だった須藤
が医療過誤を犯していたと心に告げる。

そして薫に心は告げると薫は…


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第7話のあらすじ。
恩田心は匠の死が、梶山薫ではなく
須藤進による医療過誤であったことを
関河隆一に証拠と共に知らされた。





心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、
須藤を関東医大付属中央病院の調査委員会に
申し立てると話す。
薫の心中は複雑だ。






心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。
武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、
経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。
がん性腹膜炎の疑いもあるため、
入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、
武井は仕事もあるからと通院治療を望む。
心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、
話は本人にしか出来なかった。
同席していた結城涼は武井が頑なに
入院を拒否することに疑問を持つ。








数日後、心は治療に来た武井に、やはり
家族にも病状について話したいと話すも、
再び言い淀む武井。






治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で
眠る武井を見かけた結城が声をかけると、
武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り…。











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