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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第143話のあらすじ。智也の死を武志に伝えるかどうか八郎に相談している時、懐かしい、さだと圭介が… [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”小さな希望を集めて”
に入ります。
第143話のあらすじ。


喜美子は、患者の会で知り合った安田親子に
皿をプレゼントしようと病院を訪れる。
智也の母親・理香子は喜んでくれるが
闘病中の智也の容体が急変。
寒い!






大崎の懸命な治療もむなしく、亡くなってしまう。




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ショックを受けた喜美子は、八郎に相談。
以前、同室だった武志に伝えるかどうか悩んでいると
喜美子の大阪時代の知り合い、さだと圭介が訪ねてきて…。
懐かしい荒木荘の頃の話に花が咲く。

圭介の時間の都合がつかなくて急に来ることになったと。
武志は仕事場に帰ると、
今の仕事のことを話すさだと圭介。
さだはがんの人のために下着のデザインをし始めたという。
武志の病気のことを聞き、小児科の医師になった圭介は
慰めにしかならんけど医学の進歩はスゴイで
白血病も治る病気になると喜美子と八郎に話す。



喜美子は同室だった智也が亡くなったことを
武志に知らせる。
智也くんに作品ができたら見せに行くと
約束したんだと武志。
5月の出来事でした。






週三回4時間アルバイトをしながら作品作りをしていました。
試行錯誤していました。

そうして夏が過ぎ、武志のバイトは週二回一回と
少なくなっていったが続けていました。






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