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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第144話のあらすじ。武志はドナーがなかなか見つからないまま週一のバイトも辞め…。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第23週”小さな希望を集めて”
に入ります。
第144話のあらすじ。


武志のバイトは
週1回4時間になっていた。


秋になり、喜美子は穴窯の準備に忙しい。
武志の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに
奔走するも、未だ見つからない。
喜美子のところに武志のために
やりたいんですと言う学と大輔。



落ち込む友人たちに八郎は武志の思いを密かに告げる。
今日が私の一日なら…と
ジョージ富士川のイラストの横に書いた
武志の思いを読んでもらう。



体調が芳しくなく、週1日のアルバイトも辞めた武志は、
より一層陶芸に情熱を燃やす。







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バイトを辞めたことを喜美子に報告。
本格的に陶芸に取り込むことにするという武志。
八郎は自分の姉にお礼の茶碗を作っていた。
元気ですぅというお礼の皿を作っているという武志。







直子がすっぽんを買って食べようとやって来る。
武志と学と大輔は大阪へ行っていて留守だと告げる喜美子。
そこへ真奈がやって来て、
大阪から帰って来た友達も交えて
すっぽん鍋を食べる。



真奈らが帰った後、直子は真奈と付き合ったらええやんと
進めるが…。





やがて窯焚きが終わり、喜美子も見守る中、
作品を取り出してみる。
狙った色が出たと喜美子は八郎と武志に見せる。
喜美子の言葉でヒントを得た武志はまた
陶芸にのめり込む。


そして、武志の思う色の皿が出来上がる。
大皿の中に水が生きていました。






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