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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」は3月30日(月)スタート。第1週”初めてのエール”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ
「エール」は3月30日(月)スタート。


脚本は数々のヒットドラマを描かれている
林宏司さんだったが途中降板した。
過去作「コードブルードクターヘリ―」(2008年2009年SP2010年)
「トップナイフ」(2020年)

後任は清水友佳子さんと鴨田うれ葉さんらが。





日本が生糸輸出量世界一となった明治42年。
急速に近代化が進む福島の老舗呉服屋に、
のちに多くの名曲を生み出すことになる
作曲家・古山裕一が誕生する。
老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、
少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない
子どもだと思われていた。




しかし音楽に出会いその喜びに目覚めると、
独学で作曲の才能を開花させてゆく。
青年になった裕一は、一度は音楽の道を諦めようとするが、
ある日家族に内緒で海外の作曲コンクールに
応募してなんと上位入賞を果たす。
それをきっかけに、裕一は歌手を目指している
関内音と知り合う。





福島と豊橋一遠く離れた地に住みながらも、
音楽に導かれるように出会った二人は結婚する。
そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で
数々のヒット曲を生み出していく。





しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で
戦時歌謡を作曲することに。
自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一…。




戦後、混乱の中で復興に向かう日本。
古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で
勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく。







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第1週”初めてのエール”のあらすじ。

すべては音楽との出会いから始まった。
蓄音機から流れる音楽に心を奪われる、主人公・裕一。
生まれて初めて聞く、自分へ向けられたエール。
頭の中にメロディーが鳴り響き、裕一、初めての作曲。





大正時代。
福島の老舗呉服屋の長男・古山裕一(石田星空)は、
不器用で内気な少年で、いじめられがち。
しかし担任の藤堂先生(森山直太朗)の勧めで作曲を始めると、
秘めた才能を発揮する。





一方、父の三郎(唐沢寿明)と母の柾(菊池桃子)は
店の経営に行き詰まっていた。
そこに裕一の伯父・権藤茂兵衛(風間杜夫)からある申し出があり…。
ある日、音楽家を夢見る裕一は、ガキ大将の
村野鉄男(込江大牙)の秘密を知ってしまい









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