SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第148話のあらすじ。直子は自分にずっと優しかった鮫島を探しに東京へ。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第148話のあらすじ。


遅くに起きてきた直子。
大津で布袋さんと待ち合わせだという。
挨拶を一度しようと貴美子は直子と
大津まで行くという。
布袋さんが正しいことを言うてくれた時、
鮫島の顔が浮かんだんや。
鮫島やったらすぐにドナーになる検査を
行こうと何も言わず行くと思うと話す。


武志の恋愛を後押しした直子は喜美子に
別れた元夫を探して、やり直したい気持ちを打ち明ける。
喜美子は直子の背中を押して、送り出す。


鮫島は東京の蒲田にいるという噂を聞いてると。
大事なもんを大事にせいと喜美子は
直子に鮫島を探しに行きという。






SPONSORED LINK




12月を迎えた。
信楽の陶芸展の開催が近づく頃、
照子と信作が武志を見舞いに来る。
しかし武志の衰弱ぶりに言葉を失う。
武志の枕に沢山の抜け毛を見つける信作。





信作は陶芸展に特別ゲスト・演歌歌手を
呼べなかったと、それで
ジョージ富士川を呼びたいと言い出し、
喜美子に相談を持ちかける。
喜美子から頼んでみてくれという。
喜美子は陶芸展への誘いの手紙を書く。
ちや子、草間、ジョージ富士川へ。






SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。