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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第150話最終話のあらすじ。26歳の若さで武志は亡くなりました。寂しすぎる最終話だった。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第150話最終話のあらすじ。



日本一の湖やと武志に言う喜美子。
びわ湖を背景に記念写真をみんなで撮る。



4月、桜と桃のピアノの発表会に行く
約束を武志は果たしました。

武志は闘病しつつ作陶を続け、
側で喜美子も陶芸に励む。
喜美子は武志との時間を大切に過ごしながら、
幸せを胸に刻む。
ギューしちゃる。
ギューさせて、ギュー
武志を抱きしめる喜美子。
幸せや。幸せか?
幸せや。


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2年後、喜美子は武志の作品を大崎と共に
見つめていた。
武志は26歳の誕生日を前にして旅立ちました。
武志の最後の作品です。
武志は作品を残しました。
武志は生きています。

武志くんが亡くなる3日前に
握手をしたという大崎は
話し始める。
武志くんが割りと力強く握り返したという大崎。


そして八郎が訪ねてくる。
縁側で二人は話し始める。
長崎に磁器の勉強をしに行くことにしたと八郎。
名古屋引きはろうて長崎や。

絶対死なさへんと武志に言うてしもた
と八郎に話す喜美子。
あかまつで武志と二人で飲んだ時の話を
し始める。
お母ちゃんに言うといて欲しい。
生んでくれて有難うと。
あっ!言わんといて、恥ずかしいと武志が言ったという。

一生懸命やってこいと八郎に喜美子。



照子と百合子が訪ねて来る。
家庭菜園照子です。
いつもと変わらない日常。
喜美子は作陶し続ける。



白血病で亡くなった武志。
この終わり方はどうなのだろうと。
朝ドラでは一番寂しい最終話なのでは?


来週からスタートする「エール」
楽しみにしています。





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