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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第5話のあらすじ。作曲の才能とかった藤堂は裕一の両親にそのことを話に。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第1週”初めてのエール”

第5話のあらすじ。


生まれて初めて作曲をして裕一。
その裕一の家を訪問する藤堂。
裕一の才能について三郎、まさに
話に来たのだった。
類まれな才能があると。
帰宅した裕一にも藤堂は好きなものに
しがみつけという。

ハーモニカ部に入った裕一。




学校帰りに魚売りをしている鉄男を見かける。



第一世界大戦後。
戦後恐慌により急激な不況に見舞われた日本。
裕一の父・三郎が営む呉服屋「喜多一」にも影響が及び、
店の経営が行き詰まる。
三代続いた「喜多一」もとうとう。

経営を立て直すために必要な金を借りようと奔走するも、
ことごとく断られる三郎。





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残る頼みの綱は、妻・まさの兄・茂兵衛のみとなる。
まさは三郎に2人の息子の一人を茂兵衛のところへ
やると言う約束を話す。




一方、作曲を楽しむようになった裕一。
三郎から楽譜を買ってもらうが、(とても高価な物だった)
そんな裕一を妬むいじめっ子の太郎(田村継)と
史郎(細井鼓太)が楽譜を奪ってしまう。
学校で曲を作るのは無しだと破ろうとしたところ、
鉄男が楽譜を奪い返してくれる。


魚売りをしていた鉄男が落としていった本(万葉集)を
届けに鉄男の家に行く裕一。
魚治が鉄男を叱っている場に出くわす。


魚売りの鉄男が作詞家となり
金持ちの久志が歌手となる。


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