日本テレビ夜10時半から｢親バカ青春白書｣ムロツヨシさんGP帯初主演!第6話と第7話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
親バカ青春白書
日本テレビ7月からスタートするはずだったドラマ。
8月2日夜10時半から｢親バカ青春白書｣スタート。
娘が大好きすぎて大学の同級生になっちゃった
父親のやりすぎ青春ホームコメディー!
あの頃、いつだってみんながいた。…後、お父さんもいた。
ムロツヨシさんGP帯初主演!
｢今日から俺は!｣スタッフ再集結で、
福田雄一さんが手がけるオリジナルドラマ。
脚本統括・演出は福田雄一さん。
過去作は｢スーパーサラ―リーマン佐江内氏｣
｢今日から俺は｣など。
脚本は穴吹一朗さん。
福田さんのドラマ、
もうこれは面白いに決まっているでしょう。
福田さんワールド炸裂!
面白過ぎ。
ドラマの出演者の一人一人のキャラが
面白過ぎて今クール、一番面白いドラマなのでは?
ガタローのお隣の前田のおばちゃん(濱田めぐみ)も面白い。
日曜の夜に明日から仕事、学校だと
少し億劫がっている人たちに
元気を貰えるドラマではないかと。
ドラマの撮影も出演者全員が楽しんで
やっているんだろうなというのが視聴者にも感じられる。
第1話の視聴率は10.3%
第2話8.5%
第3話は8.1%
第4話は8.7%
第5話は8.3%
第6話は8.2%
第6話のあらすじ。
波乱のシェアハウス。
親バカが高じて二度目の大学生活を
満喫していたことを担当編集者の
尾崎(谷口翔太)に打ち明けたガタローは、
小説家としての再起をはかるため頭を下げる。
5ヶ月後――。
大学2年の冬を迎えたさくらたちは
成人式を間近に控えていた。
ハタケとの交際も順調なさくらだが、
良い雰囲気になると必ず現れるガタローの
おかげで未だにキスも未遂のまま。
妻・幸子はさくらがお腹にいたため
成人式に振袖を着なかったことを
残念に思っていたガタローは
さくらには振袖を着て成人式に出席して欲しいと思っていた。
そんな中、相変わらず美咲が居候を続ける小比賀家に、
顔にアザを作った寛子が訪ねてくる。
事情を抱えた寛子は、冬休みの間小比賀家に
泊めて欲しいと頼み…。
寛子は実家のある広島には帰りたくない
理由があった。
中高とイジメに遭っていて地元の成人式には
出席したくないという。
さらに留年危機の迫った根来が、大量のレポート(7つ)を
提出するために力を貸して欲しいと転がり込んでくる。
流れに乗ったさくらがなぜかハタケまで呼び出し、
小比賀家での冬休み青春シェアハウスがスタート!
胸に芽生えた予想外の恋、いつしか生まれた意外な友情、
錯綜する人間関係…小比賀を舞台に、
めくるめくる青春群像劇が繰り広げられる!
根来は実咲のことが好きだという。
ガタローの小説の大ファンのハタケは
俄かにガタローの小説のファンになった美咲と
一番好きな本合戦をし始めて…。
お隣の前田のおばちゃんは小比賀家の
家の前の掃除をしているハタケにハートマーク。
イケメンには弱いようで…。
オシャレをして色紙を持ってやってくる。
勘違いした根来は自分のユーチューブファンだと勘違いし…
娘が心配で同じ大学に入学したガタローに
それを小説にしたらどうかと編集担当の尾崎に言われた
ガタローは…
結局、成人式の日に38度の熱が出て
美容室もキャンセル。
父が母に振袖を着せたかった夢を
叶えられなかったさくらは…
シャアハウスのようになってる小比賀家で
成人式パーティーを。
美咲はガタローに何年キスをしてないと聞き、
いきなりガタローにキスをする。
おやおや…これは?
そんな美咲にさくらは…
7話で最終話となる。
短すぎる。
新垣結衣さんをこれからもっともっと出してくるのかと
思っていたのに…
6話のエンドロールが流れる時に、
新垣結衣さんとムロツヨシさんのシーンを
ずっと流していましたが…物足りない。
第7話最終話のあらすじ。
小比賀家でのシャアハウス生活が続く中、
美咲がお酒の席でガタローにキスしたことに
衝撃を受けたさくらが豹変!
日常生活に支障をきたすほどの動揺を覚えていた。
一方、さくらの異変が自分への気持ちが冷めたためだと
思い込む鈍感なハタケは、失恋の予感に心乱される。
エスカレートする美咲の行動にモヤモヤを募らせるさくらだが、
ついにガタローをめぐる水面下のバトルが勃発
友情に影をさす中、さくらの異変にいち早く気づいた
ガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京している。
さくらは誰にも言えない胸の内を祖母に相談するが…。
一方、娘の心配をよそに順調に新作の打ち合わせを
進めるガタローは、美咲に亡き妻・幸子とのある共通点を見つけていた…。
男運のなさと向き合いながらもさくらに寄り添う寛子、
YOUTUBERとして一皮むけつつ美咲への想いを諦められない根来と、
青春の悩みがてんこ盛りの小比賀家。
そんな中、多恵の話を聞いたさくらは、
優しかった母・幸子の衝撃的な過去を聞き…。
タグ：親バカ青春白書
コメント 0