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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第17週”歌の力”の振り返りと第18週”戦場の歌”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
10月10日土曜日は
朝ドラおじさんこと、日村さんの
第17週”歌の力”の振り返り。


裕一のところに召集令状が来る。
そんな日、映画プロデュースの三隅
が裕一に映画の主題歌の作曲を頼みに。
召集令状を見せると三隅は軍につてがあると
裕一の召集令状のことを調べて貰い、召集令状のことは
即日解除となる。


「若鷲の歌」という西條八十の詞を持ってくる。
海軍航空隊の練習生の生活を見てみたいと裕一。
練習生の話を聞き、5分ほどで書き上げた裕一。





関内家では五郎が岩城の試験を受け合格。
梅に結婚を申し込む五郎。
馬具を作ることは戦争に協力することだと
思い始めていた五郎は、そのことを裕一に話す。
馬具は人や馬を守るためにあるものだと裕一。
先生には戦争に協力する歌を作ってほしくないと、
人を幸せをする歌を作って欲しいと五郎から言われる裕一。
先生の歌を聞いて戦争に行き、無駄に人が死ぬだけだと。
命を無駄と言うな!とついつい大声を出してしまう裕一。



音楽教室に来ていた弘哉が古山家に母・トキコと挨拶に来る。
映画「決戦の大空へ」を見て予科練に志願し、合格したと報告に。



報国音楽協会に呼ばれ、戦地に慰問に
行けという命令だった。
僕だけ逃げるわけにはいかない。
逃げてない。
あなたはいっぱい歌を作ってるじゃない?と音。
あなたの音楽で兵隊さんたちを勇気づけて下さい。


音への愛情あふれる裕一の手紙。
良いお手紙でした。

必ず生きて帰ります。
戦争が終わったら一緒に夢の続きを見ましょうと。


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第18週”戦場の歌”のあらすじ。


もう一度、会いたい。
裕一、慰問でビルマに行く。
音楽で一つになった、みんなの心。
何にも知らなかった現実。





裕一は、慰問でビルマ(現ミャンマー)を訪れる。
そこは”インパール作戦”が展開される激戦地だった。
一方、福島では母・まさが倒れ、弟の浩二から
知らせを受けた音が駆け付けていた。
その頃、恩師の藤堂先生が前線の駐屯地にいることを
知った裕一は、危険を冒し会いに行く。



兵士たちと演奏会を開き、音楽で気持ちが一つになった翌朝。
部隊を悲劇が襲い…。






本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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