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4月期月9ドラマ「スーツ2」織田裕二さん×中島裕翔さん。第14話と第15話のあらすじ。 [ドラマ]









スーツ2 ドラマ




4月期月9ドラマ「スーツ2」
2020年4月13日スタートした「スーツ2」だったが
コロナウイルスのため、撮影ができず中断していた。
かわりに「コンフィデンスマン」「やまとなでしこ」の再放送。
やっと、
7月20日は第1話第2話合体特別編を放送。
7月27日は第3話を放送することになった。


33年のキャリア初!
織田裕二さんの地上波連ドラのシリーズ化が実現!
”月9”史上、歴代最長話数にて放送決定。



全米メガヒットドラマ「SUITS」を原作とし、
2018年10月期に「月9ドラマ」枠を放送した
「SUITS/スーツ」が2020年4月期の同枠で
「SUITS/スーツ2」として放送される。
脚本は小峯裕之さん

シリーズにならないかと思っていたので
とても嬉しいです。
大輔がどのように成長をしているか
楽しみです。
カメラアングルが何か前作より
オシャレ度が増したように思えたのは
私だけなのか?
幸村・上杉法律事務所も新規移転。
チカと甲斐が追い出した上杉が
帰ってきた!
大輔の秘密は暴かれるのか?
というかボストンに行っている間に
司法試験を受け国際弁護士の資格をとり
帰ってきたと思っていたのだが、
まだ天才ニセ弁護士のままの大輔。


第1話の視聴率は11.1%
第2話は8.4%。
第1、2話合体特別版は7.3%
第3話は8.3%
第4話は8.4%
第5話は8.7%
第6話は8.5%
第7話は7.1%
第8話は8.5%
第9話は7.0%
第10話は8.5%
第11話は8.5%
第12話は8.2%
第13話は7.1%
第14話は8.5%

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シーズン2のクライマックスシーンを
特別先行公開する1・2話合体SP
病院での待遇改善を求め、513人の看護師が
負け知らずの敏腕弁護士に戦いを挑む!
第1、2話の合体SPの冒頭は
第3話が少し放送されました。
上杉の陰謀?により、甲斐、チカに危機が。
上杉によって事務所を追い出されるのか?




第14話のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。
最終話前編。
日本の全女性の尊厳を守るための戦いに、
甲斐が立ち上がる!
そこに、全てを失ったあの最恐弁護士が、
捨て身の復讐で事務所を窮地に追い詰める




甲斐やチカは、宿敵である元代表の上杉と再び戦うことになった。
「フォルサム食品」を相手取った女性社員の昇進差別訴訟で、
「フォルサム」側の代理人弁護人だった真琴の
父・聖澤敬一郎(竹中直人)が、この案件から降り、
すべてを上杉に任せたのだ。

聖澤真琴の東大ロースクールの試験は不合格だった。
蟹江はそのことを知り、東大ロースクールの真野麻子(MEGUMI)
に自分のせいで優秀な聖澤が不合格になったのではと聞きに行く。
そして、聖澤が不合格になったのは自分のせいだと真琴に話す蟹江。
蟹江から聞いた聖澤は自分の実力不足ではないのだと
力づけられている気がしたと私は思ったのだが…。
そして蟹江先生が自分のせいだということにしている
優しさを知ったのでは?


チカは、マスコミを集め、昇進差別の被害に遭った
原告女性126人と共に「フォルサム食品」を相手にした
集団訴訟を起こすことを大々的に発表。
この訴訟は、原告だけではなく日本の全女性の尊厳を
守り抜くための戦いだとアピールした。






一方、上杉は、事実無根の訴訟に「フォルサム食品」の
蓮見会長(伊東四朗)も心を痛めている、として全面的に
争う姿勢を明らかにする。




そんな折、上杉が、原告代表の井口華子(安達祐実)への
ヒアリングのため、「幸村・上杉法律事務所」に乗り込んでくる。
その席で上杉は、突然質問の本筋を変え、
「「幸村・上杉法律事務所」におけるシニアパートナーの男女比は?」と
井口に問いかけた。
無関係の質問をする上杉を非難する甲斐。
すると上杉は「幸村・上杉法律事務所」への訴訟と
混同したとうそぶき、「このファームを不当解雇で訴える」と言って
いきなり訴訟をつきつける。




かつて上杉との不倫関係が原因で「幸村・上杉法律事務所」を
解雇された尾形万智子(松本若菜)が、ファームを訴えるというのだ。
甲斐や大輔は知らされていなかったが、チカは、
上杉がファームを去る際に、秘密保持契約にサインしていた。
これにより、上杉が「幸村・上杉法律事務所」で関与した
一切の行為は第三者へ口外できず、これに違反すれば
違約金が発生するだけでなく、上杉がファームを去るという
決定も白紙にもされることになる。
上杉にやられましたね。




つまり「幸村・上杉法律事務所」は、上杉の横領と不倫を口封じされ、
緒方を解雇した正当性を証明しなければならなかった。
甲斐は、尾形の不当解雇については和解で解決し、
「フォルサム食品」の訴訟に全力を注ぐべきだと主張した。
だがチカは、それを拒否し、上杉を倒すよう甲斐に指示し…。
チカが尾形を女性差別によって不当解雇したことを
週刊誌に掲載される。
「フォルサム食品」を相手取った女性社員の昇進差別訴訟を
有利にすすめるために。
なぜ、尾形は上杉と?
どんな利害関係が?
尾形はブティック開店することを突き止める。
上杉から金を貰った事を突き止める大輔ら。



尾形のことも解決し、「フォルサム食品」を相手取った女性社員の昇進差別訴訟
に向け女性たちに話をしようと会場へ甲斐と大輔。
その会場には一人の女性もおらず…。
上杉から電話。
勝ち誇った笑い
女性社員昇進差別訴訟もだが、社員を引き抜かれ、金銭面でもきつい
幸村・上杉法律事務所はどうなるのか?



幸村チカを演じる鈴木保奈美さんのファンションは素敵。
10日から日本テレビで始まった「35歳の少女」で
鈴木保奈美さんは57歳の母を演じるためグレーヘアーで登場。
にこっともしない冷たく暗い母を演じている。




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第15話最終話のあらすじ。


甲斐は、澤田仁志(市川海老蔵)から提供された資料から、
自らが検事時代に担当した殺人事件が冤罪だったことを知る。
上司だった柳慎次(國村隼)が重要な証拠を隠蔽していたのだ。



13年前、世田谷で名門私立高校に通う女子高生が惨殺された。
強姦目的の殺人として逮捕されたのは、
前科のある無職の男・栗林紡(淵上泰史)だったが、
本来検証されるべき新証拠が柳に寄って
甲斐の目に触れないところに置かれていた。



甲斐は栗林の再審請求することを決意する。
自ら起訴した事件を、自ら再審請求、弁護する
前代未聞の事態に法曹界は騒然となる。
この件で甲斐が検察を敵に回すことになると、
澤田が忠告しにくる。
最新を諦めることを迫り、またもし甲斐が言うことを
聞かなった場合は、「検察は本気で甲斐を潰しにかかる」と
はっきりと脅される。





柳や澤田の手引きなのか、警察の邪魔さえも
度々入り、窮地に陥る。

四面楚歌の中、甲斐は、大輔と共に再審請求に向けて苦闘する。
甲斐はもしこの再審請求が失敗すれば弁護士を辞める覚悟で、
また大輔は無資格であることがチカにバレたため
最後の案件であるという覚悟で共に挑む。

果たして2人の結末は…。





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