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日本テレビ水10ドラマは「#リモラブ~普通の恋は邪道」波瑠さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







水曜ドラマ 10月




日本テレビ水10ドラマは
「#リモラブ~普通の恋は邪道」

主演は波瑠さん。
脚本は水橋文美江さん。
音楽は福山雅治さん「心音」

ソーシャルディスタンスの世界で、
ソーシャルネットワークから始まる恋。
恋愛をサボってきた”おひとり様”産業医・大桜美々。
そんな彼女が、顔も名前も分からない誰かにSNSで恋をした。
ところが、その相手はなんと社内の誰か…





「社員よ健やかに生きやがれ」をモットーに、
社員たちの健康を守るために産業医として
忙しい日々を送る大桜美々(波留)。
産業医とは「企業において労働者の健康管理を行う医師」である。





ストーリーは今から半年前にさかのぼる…「コロナパニック」。
新しい日常は、産業医の彼女にとっては対応に追われる苦難の日々。
でも、その努力でなんとか会社とその社員たちを守れた。…と自負もしている。
ただ…その嵐が、彼女に「恋をしたい」という謎の感情を
抱かせることになろうとは、自身も想像だにしていなかったのである。
オンラインで知り合った相手にSNSで恋をした。
恋した相手はどうやら社内にいるらしい…
大桜美々の恋は始まったばかりだ。

コロナ禍でないとこのドラマは生まれなかったのでは?




第1話の視聴率は8.7%でした。
第2話は8.0%





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第2話のあらすじ。
#SNSで恋愛中
#顔も名前も分からない社内の誰か
#手がかりは尿酸値
#檸檬の声は
#ぺこぱの優しいツッコミをする人。


美々がSNSで恋した「檸檬」の正体はわからぬまま。
10月に。
「檸檬」とのやり取りを思い出した美々は
社員の中から一致する人物を探し面談することを決意する。




SNS上で恋した相手「檸檬」が、八木原(高橋優斗)だと
勘違いし、大恥をかいた美々。
相手が誰だか分からない恋愛なんて理解できないという
八木原に、「今は2次元の相手に本気で恋する時代なんだから」と
強気に言い張る。




そして5か月後の10月――。
美々のハンドルネーム「草モチ」と「檸檬」とのSNS上だけでの
やり取りは、相手を知らないまま順調に続いていた。


ある日、青林(松下洸平)から意味深に食事に誘われる美々。
青林が「檸檬」?ところが青林と営業部の我孫子(川栄李奈)の
あるシーンを目撃してしまいその疑いは否定された。



そんな中、美々はSNSのやり取りで
尿酸値が5.29と知り
社内の健康診断のデータの中から該当人物を探す。
結果、一致した朝鳴(及川光博)、岬(渡辺大)、
五文字(間宮祥太朗)は美々の特別健康診断を受けることに。

しかしそれは、「檸檬」とした話しと
一致する相手を探しだすという裏の目的のためだった。


内科の嘱託医・深杉先生は海苔の佃煮。
人事部長の朝鳴は脂身の多いトンカツ。
五文字はビーフジャーキー(ハワイ産)。
やり手の営業マン・岬は豚骨ラーメン。
尿酸値5.29の人はこの4名。

新人看護師・八木原(回転寿司)に手伝って貰って
「檸檬」を探しだそうとするが尿酸値、檸檬が好きですか?
草もちの葉を食べるなど色々と「檸檬」とのやり取りを
聞いてみたりするのだが探し出せなかった。




一人一人「檸檬」を探していくが諦めて「檸檬」に
さようならをする。
しかし諦めきれない美々は檸檬が好きで
草もちの葉も食べるという朝鳴が「檸檬」だと
決め、居酒屋「おと」へ急ぎ、
「わたしが草もちです」と美々。
「えっ!誰?」
息子と食事をしていた朝鳴。


実は青林が「檸檬」なのだが、
我孫子に「草もち」とさよならしたと報告。
青林はトンカツの添えられたキャベツ。

主人公の美々・波瑠さんが面白過ぎる。
イタイと思われるかもしれないけど…
きっと素敵な彼氏さん出来ますよと
言ってあげたくなる。




大桜美々(波瑠)
独身、28歳、もうすぐ29歳。
福岡県博多出身。産業医としてカネパルの
全社員1129名の健康が自分の手にかかっている。
鋭い観察力と洞察力によって、社員
それぞれの置かれている状況や悩みや
隠したい事を見抜き、健やかな道へと導いてゆく。
しかし会社の実情や忖度を受け付けない厳格で
正論上等・完璧主義・口うるさくドSなやり方は
社内から「健康管理室の独裁者」と恐れられている。
そしてこのやり方がコロナ到来でますます突出した形で
発揮され、多数の社員を感染の危険から救うとともに
周囲との軋轢を生んでいく。
当然その正論上等・独裁者っぷりは、
プライベートでは全く害悪でしかない。
特に恋愛においてはそれが顕著である。
学生時代多少恋愛はしたが、社会人となった後は
「頑張るのは仕事で充分」と誰も寄り付かない
適齢期を迎えた「恋愛をサボってきた女」。




富近ゆり(江口のりこ)
39歳。
カネパルの健康管理室で週2~3日診察をしている
非常勤の精神科の医師。
都内某大学病院の研究職だったが、それだけでは
生活できないとかなり前からアルバイト的にこの仕事を始めた。
べらぼうに時給が良いので今やこっちの方が本業になっている。
今やお金があって悠々自適の生活をしており、 
恋愛はウェルカムだが今さら結婚なんてしない。 
思うままに生きたいと思っている人生達観した女性。


江口のりこさん、
前クールでは高視聴率をあげたTBS日曜劇場「半沢直樹」
国土交通大臣・白井としてに出演。
前々から素敵な女優さんだと思っていたので
とても期待しています。







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第3話のあらすじ。
#五文字檸檬説
#5年ぶりのデート
#このご時世なんで
#ダブルおうちデート
#マスク越しのキス




「檸檬」の正体は、朝鳴でもなかった。
美々はスマホに残る、「檸檬」とのやり取りを
居酒屋で愛おしく振り返る。



そんな中店員の栞(福地桃子)が、五文字が「檸檬」ではないか?と言い出す。
美々に惹かれてると言っていたらしい。
驚く美々の前に、なんと五文字が現れ「僕が檸檬です」と宣言、
美々にSNSをやめ、ちゃんと彼女になって欲しいと告白する。
半信半疑ながらも檸檬=五文字を受け入れる美々。




日曜日、初デートを体験する美々と五文字。
一方、青林は我孫子のスマホにかかってきた
着信相手の名前を見てショックを受ける。
業を煮やした栞は彼氏の八木原と五文字を
美々の家に連れてきて、ダブルデートをすることに。


ところがその先には、美々の恋が裏切られる
衝撃的な出来事が待っていた…。









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