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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第29話”摂津晴門の計略”と第30話”朝倉義景を討て”のあらすじ。 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
新型ウイルスの為、「麒麟がくる」の放送は一時休止された。



第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%
第21話は16.3%
第22話は14.6%
第23話は13.4%
第24話は13.1%
第25話は12.9%
第26話は13.0%
第27話は13.0%
第28話は12.5%
第29話は13.2%




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第29話”摂津晴門の計略”のあらすじ。
信長がおし進めた強引な二条城造成は、
京の古くからの寺社らの猛反発を買う。
彼らは幕府官僚・摂津晴門にとりいり、
信長失脚を画策する。


無能な味方。


永禄12年。1569年。
将軍の御座所襲撃に怒った信長は、京に
将軍を守る城が必要だとして、独断で
二条城の建設を始めてしまう。
各地から資材を召し上げながら急ピッチで
進む強引な工事に、幕府の摂津のもとには
信長に対する多くの反発の声が届く。


京の寺社は摂津らと組んで私腹を
凝らしていた。
そうとは知らない将軍は
信長が岐阜に帰って行ったら
少しずつ寺社から強引に集めてきた襖などを
寺社に返すという。
後は摂津に頼んだぞという義昭。


義昭から話を聞いた駒は
丸薬を売って一千貫貯めることにしたと
東庵に打ち明ける。



ある日、伊呂波太夫から呼び出された光秀は、
幕府より身を追われ身を隠した近衛前久(本郷奏多)と対面する。
前久は今の幕府には、己の私利私欲を満たすことしか
頭にない連中ばかりであることを忠告。
そして、本来帝を守るべき幕府の本分を
見失っていることをほのめかすのだった。



鼓を打ったことはあるかと近衛。
自分は摂津たちに追われていると話す。
二条晴義らと企み、余が三好らと組んで
前将軍を討ったと

前久はお公家や武家や町衆がいて
帝も御料地を奪われた
幕府は見てみぬ振りをしたと伊呂波太夫からきく光秀。

公家衆には気を付けて下さいと藤吉郎に
言われる光秀。

信長は藤吉郎や光秀を奉行につかせたのだから

一番偉いのはお日様、お日様の次は帝、
その次は将軍だと父は答えた。



数日後、
藤孝が光秀に
八幡宮を手に入れたのか?と藤孝が言いに来る。
明智殿が八幡宮の領地を横領したことになっていると藤孝。
謀られた思った光秀は
摂津に話をしに行く。
八幡宮の領地。
公方様から領地を授かった。
横領したと言われた。
公方様は知らないと言われた。
政所の頭人が知らないとはおかしいと光秀。
のらりくらりと受け答えをする摂津。
この訴え見過ごすわけにはいかないと光秀。


将軍よりも上の存在という帝の存在が気にかかった光秀は、
ボロボロになった御所へと足を向ける。
伊呂波太夫と一緒にボロボロになった塀から
御所の中へ。
捨て子で近衛様に拾われたと話し始める伊呂波太夫。




2か月余りで二条城が出来上がる。
たいそう喜んだ義昭は信長に礼を言う。

越前の朝倉のことを光秀に聞きたいという信長。
次の戦のために信長は岐阜へと帰って行く。



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第30話”朝倉義景を討て”
のあらすじ。



孤独な立場の義昭は、駒を話し相手として
頼りにしていた。
二人は弱きものを救う悲田院づくりの夢を通して仲を深める。




一方、信長に呼び出された美濃に向かった光秀は、
ついに信長が越前の朝倉攻めを決めたことを知る。
しかし信長は、朝倉相手に織田軍だけでは
勝てないと冷静に考えていた。
光秀は、帝に戦の是非を認めてもらえれば大義名分が立ち、
他の大名も思ずと集まると助言する。
しかし、それは大きな賭けであった。



信長はすぐさま上洛し、帝・正親町天皇(坂東玉三郎)に拝謁するのだが…。





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