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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第96話のあらすじ。裕一のところにビルマで知り合った新聞記者の大倉が訪ねてきて…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第20週”栄冠は君に輝く”に入ります。


第96話のあらすじ。

貿易会社に勤めだした智彦は松川に
どうして自分を誘ったのかと聞くと
同期がラーメン屋なんて恥ずかしいからなと
言われてしまう。
松川は何気なく言ったことだったんだろうが
智彦は…。

智彦はケンに久しぶりに会いに行くと
熱を出して倒れていて病院に連れて行く。
吟は智彦に頼まれたものを病院に届けると
ケンのことを友達だと答える。


ケンを家に連れて帰った吟。
ご飯を食べさせ寝させる吟。
智彦に吟は酒を誘われ話し合う。
ちゃんと話して下さいと吟。
会社に誘ってくれた松川が
ラーメン屋なんて恥ずかしいと言われて
なぜか腹が立ったと話す。
あなたは軍人として働けるのではない
人の助けになろうとして働いている人だと信じていた。
貿易会社でもラーメン屋でも
アナタが誇れる生き方をして欲しいと吟は
自分の気持ちをハッキリと智彦に伝える。











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同期だった松川に退職届を出す。
ラーメン屋の天野に頭を下げまた、ラーメン屋台で
働くことに。
天野は店を出すことになり天野の屋台は
智彦が引き継ぐことに。
うちに住み込みラーメン屋で
一緒に働こうとケンを誘う。
裕一と音と華が智彦の屋台に
ラーメンを食べにくる。



戦時中、ビルマの慰問活動で一緒だった
新聞記者の大倉(片桐仁)が
裕一を訪ねてくる。
大阪本社の学芸部にいるという大倉は
全国高等学校野球選手権の歌の作曲を古山に依頼しに来たのだった。




歌の先生・ベルトーマス(広岡由里子)は音に「長崎の鐘」を
作ったのが裕一だ聞き、感激し、あなたも
負けてられないわねとオペラの
オーディションを受けてみないかと薦められる。




戦争から3年、裕一の周りの人たちは
それぞれ前に進んでいました。
この人を除いては…。






本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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