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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」1週間振り返りと第7週”好きになれてよかった””のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第6週””楽しい冒険つづけよう”
のええとこどり振り返りの日。




千鳥の身の回りの世話を続けていた千代。
しかし客の入りが悪く三楽劇場の座本から
半月で終えるようにと言われる。

清子の言っていた「正チャンの冒険」をすることに。
千鳥に女優になったかと聞く千代。
千鳥から話を聞いて自分の昔のことを思い出し涙する千代。



主役の清子が足をくじいてしまい
急きょ、出演者すべてのセリフを覚えている
千代がやることに。
しかし、舞台では千代の声では聞こえない。
腹式呼吸ができてない。
千鳥が千代になぎなたを振りながら声を出してみなさいと
一夜漬けで猛特訓。
舞台には大事な小道具(聖なる短剣)を楽屋に忘れて
上がってしまう千代。
千代の初舞台は無事終え、三楽劇場の座本から
舞台も延長が許しが出る。



しかし、千鳥は一座の解散を告げる。
座員全員の行き場所を決めて千鳥はひとり全国を回って
もう一度芝居をやり直すと。

千代は千鳥の紹介で鶴亀撮影所にいくことに。
助監督の小暮が面接をする所長室まで案内される。
片金所長とジョージ本田監督の面接も
簡単なもので合格を言われるが
大部屋で先輩から意地悪される。

急病になった女優さんのかわりに
急きょ女中役をすることになる千代。
ただ歩くだけだったのに、
千代は饅頭を買いに寄ったりし、
ジョージ本田監督から叱られる。







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第7週”好きになれてよかった”
のあらすじ。




千代は鶴亀撮影所で映画女優の卵として再スタートした。
撮影所で居場所のない千代を親切に
見守ってくれていたのが、助監督の小暮だった。



その頃、千代は撮影所で高城百合子と再会する。
千代は女優としての役作りのため、小暮に
仮の恋人役をしてもらえないかと頼む。
しかし、なぜかその場に天海一平が現れる。


そんなとき、百合子が相手役の俳優と
一緒に失踪するという事件が起こる。


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