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TBSの日曜劇場は「天国と地獄~サイコな2人」2021年1月17日スタート。初回25分拡大スペシャル。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]









日曜劇場 2021年1月





TBSの日曜劇場は「天国と地獄~サイコな2人」
2021年1月17日スタート。
初回25分拡大スペシャル。



綾瀬はるかさん×高橋一生さんのW主演。
脚本は森下佳子さん。
森下佳子さんの過去作は
「JIN仁」(2009年2011年TBS)
「とんび」(2013年1月期)
「ごちそうさん」(2013年NHK朝ドラ)
「天皇の料理番」(2015年TBS)
「おんな城主直虎」(2017年NHK大河ドラマ)
「義母と娘のブルース」(2018年TBS)
私が大好きだったドラマです。
「おんな城主直虎」には高橋一生さん。
「義母と娘のブルース」には綾瀬はるかさん。




ドン詰まりな女性刑事・綾瀬はるかさんと
サイコパスな殺人鬼・高橋一生さんの魂が入れ替わる!
「女から男へ」、そして「善から悪へ」へ。
さらに、入れ替わった二人とスリリングに
絡み合う自由すぎる同居人に柄本佑さん。
犯人を追い詰める天敵刑事に北村一輝さん。


人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する
究極の入れ替わりエンターテインメント!


第1話の視聴率は16.8%
好発進。




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第1話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
初回25分拡大スペシャル。

心と体が大逆転物語!
私が男でアイツが女
私が連続殺人犯なの
運命の針が今、動く…。


望月彩子(綾瀬はるか)は、努力家で正義感が強く、
上層志向も強いが慌てん坊な刑事。
思い込んだら一直線で失敗も多いため、
周囲の刑事たちからは煙たがられている。



そんな彩子はある朝、出勤時間ギリギリに起床。
朝からバタバタと急ぐあまり、電車内でうっかり
自分だけマスクをしていないことに気づく。
すると、偶然乗り合わせた男性(高橋一生)から
自社製品のサンプルだというマスクを譲り受ける。





そんな中、とある殺人事件が発生。
管理官が刑事たちに現場へ急行するよう指示するが、
なんとその時、捜査第一課に居合わせたのは、
過去の失敗で謹慎中の身であった彩子のみ。
彩子は、刑事として挽回する願ってもないチャンスの到来に、
「絶対に手柄を立ててやる!」と息を巻いて現場へ急ぐ。
向かった先には、遺体の口内にパチンコ玉が詰められた、
猟奇的殺人現場が広がっていた。
しかしその猟奇的惨状の反面、掃除されたばかりのような
清涼感を感じる現場に違和感を覚える彩子。
そんな彩子の違和感を解消したのは、彩子の能天気な
同居人・渡辺陸(柄本佑)。



清掃現場でアルバイトをしている陸によると、
匂いのない業務用の特殊洗浄剤がこの世に存在することが分かる。
バニッシュワンダーという名の洗剤。
その洗浄剤の製造元は創薬ベンチャー企業のコ・アース社。
あろうことか、そのコ・アース社、社長の日高陽斗(高橋一生)は、
なんと数日前彩子に電車内でマスクをくれたあの男だった。
新型コロナウイルスの感染ならではの
彩子と日高の出会い。
マスクがきっかけ。

自分だけが知る重要参考人に、何か運命めいたものを
感じた彩子はさっそく日高の元へと会いに行く。
しかし、その時はまだ、表向きは若くして
ベンチャーを立ち上げた敏腕経営者・日高が、
裏の顏は類まれな頭脳と知識を駆使した
サイコパスな殺人鬼であることは知る由もなかった。

ボストンで日高と一緒に研究をしていた
九十九聖(中尾明慶)に
リモートで日高のことを聞く。
すると、ボストンでも連続殺人事件で容疑者として
事情聴取を受けていたことを聞く彩子と八巻。


犯行時間のアリバイを聞くといつもの日課・
3時間ほど散歩をしていたという日高。
本当に散歩をしていたのか?
日高の住んでいるマンションの出入りが分かる防犯カメラの
映像を手に入れる河原。
マンションを出た時間と帰ってきた時間が分かり、
殺人をして帰ってこれる時間だと躍起になるのだが…。




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第2話のあらすじ。
15分拡大スペシャル。
刑事が連続殺人犯に




捜査一課の刑事・彩子と殺人事件の容疑者・日高は、
階段から転げ落ちた拍子に魂が入れ替わってしまった。
彩子(日高)は日高(彩子)に「出頭して一生を兵の中で過ごすか、
それとも自分と協力して容疑を晴らすか」と二者択一を迫る。
仕方なく後者を選択した日高(彩子)は、彩子(日高)の指示通り、
家宅捜索が入る前に日高のマンションから
段ボール箱をこっそり持ち出す。
中に入っていたのは連続殺人の証拠となり得る品々だった。
身体が入れ替わってさえいなければ大手柄なのだが…。






何とか家宅捜索を乗り切った日高(彩子)は、
そのまま河原の事情聴取を受ける。
そして、その様子を別室で見つめる彩子(日高)と八巻。
八巻は彩子の雰囲気がいつもと違うことを変に思って尋ねるが、
「路線変更です」と煙に巻かれてしまう。




警察は日高は犯人である確たる証拠を見つけられないまま、
秘書・樹里(中村ゆり)の素早い根回しで日高(彩子)を釈放。


マンションに戻った日高(彩子)は、居候の陸(柄本佑)のことを考えた。
一緒に暮らしている陸なら、きっと本物の彩子では
ないことに気づいてくれるはずだ。
ところがその頃、陸は彩子(日高)と仲良く食卓を囲んでいて…。









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