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NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」脚本安達奈穂子さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」
5月17日放送スタート。
ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
安達奈穂子さんは朝ドラ脚本初挑戦。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルードクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」

語りは竹下景子さん。
百音の亡くなった祖母。
祖父・永浦龍己(藤竜也)の妻。
病気で亡くなり、今は海の中の牡蠣になっている。


タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が
気象予報士の資格を取得し、上京。
積み重ねた経験や身につけて技術を生かし、
故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。



第1週”天気予報って未来がわかる?”
に入ります。


第1話のあらすじ。

1995年9月、台風12号が接近する中、
百音の父・耕治(内野聖陽)と親友の及川新次(浅野忠信)に頼み
船を出してもらい産気づいた耕治の妻・亜哉子(鈴木京香)を
運んでもらった。
その時に生まれたのが百音。


昔も今も人は天候に命運を左右されながら
それでも何とかかんとか生きてきました。



2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で
育った永浦百音(清原果那)は高校卒業を機に、
内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿。


森林組合の見習い職員として働き始める。
サヤカは百音の祖父・龍己(藤竜也)と旧知の仲で、
百音は彼女の元で山や木について学んでいた。


父・耕治(内野聖陽)は家を離れた娘を心配して
頻繁に電話をよこすが、百音は忙しく、なかなか連絡が取れない。

彩雲を見ると良いことがある。



子役から始まらない朝ドラでした。




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第2話のあらすじ。

百音は、サヤカの山の樹齢300年の
ヒバの木の存在を知って、心を揺さぶられる。



森林組合の課長の翔洋(浜野謙太)は週末に
登米の伝統の能の定例会を控えて、そわそわ。


百音は、能舞台を見学に行き、サヤカと川久保(でんでん)が、
ヒバの伐採について話し合っているのを目撃する。
その夜、妹・未知(蒔田彩珠)の水産高校での取り組みの
ニュースを見て、百音は妹の姿をまぶしく感じる。




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