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10月期ドラマTBS日曜劇場は「日本沈没~希望の人」第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







日本沈没 ドラマ




10月期ドラマTBS日曜劇場は
「日本沈没~希望の人」」
10月10日スタート。

信じられるリーダーはいるか。
今、立ち上がる!



原作は小松左京さん「日本沈没」
脚本は橋本裕志さん。
不朽の名作が令和に復活する!
日本最大の危機に立ち向かうリーダーたちの物語!
異端学者が唱える関東沈没説!
環境省の官僚がその真偽を調べる!




初回の視聴率は15,8%
第2話は15.7%

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第2話”作られた嘘”のあらすじ。
15分拡大。
信じられるリーダーはいるか。


潰された関東沈没説!
異端学者VS学会の権威の対立。
日本を救うのは常識か狂気か。
そして、天海に癒着疑惑!
絶体絶命の状況の中、逆転の一手を導き出せるのか?
常識をぶち壊せ!



田所博士(香川照之)の予測通り、日之島が沈んだ。
それは関東沈没の前兆が起きたということになる。
環境省の天海啓示は日本未来推進会議で、対策を早急に行うように
訴えるが、地球物理学の最高権威・世良教授(國村隼)は
日之島が沈んだのはただの地滑りだと真っ向から否定し、
東山総理(仲村トオル)と共に会見を開き、説明を行う。


納得がいかない天海だったが、週刊誌に天海が企業から
不正にお金をもらっていたという記事が掲載される。
疑惑を否定する天海の言い分は聞き入れられず、
環境省では謹慎処分となり、未来推進会議からも
外されそうになってしまう。
絶体絶命のピンチの中、天海は田所から
「解決の糸口になるかもしれない」と、海上保安庁の
海底調査のデータを入手するように頼まれる。
天海は経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)にデータの入手をお願いするが…。




一方、記者の椎名実莉()は、天海の地元、愛媛・宇和島に行き、
天海の母・佳恵(風吹ジュン)に接触を図っていた。
そこで椎名は重要な情報を入手する。
内外に追い込まれていく天海と田所。
国民を守るために逆転の一手をうつことはできるのか

データには田所博士が主張するスロースリップが映っていなかった。
しかし、データの改ざんをしたのは国土交通省の安藤靖(高橋努)
東山総理から頼まれたと話す。
それは世良教授も関わっていた。
海保の潜水調査に安藤、世良教授、田所博士らと
行った時に気分が悪くなったふりをし調査を中断されたのも安藤。



世良教授は天海に二人だけで話せないか?と。
関東沈没はどのくらいの確率で起きるのかと
世良教授に聞く天海。
1割程度だと答える世良教授。
日本の未来をつぶすことになるんだぞ。




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第3話のあらすじ。
崖っぷちの第3話。
守るべきは経済か?人命か?



「関東沈没が1年以内に始まる」という田所博士の
分析報告を総理官邸で聞いた天海は、
対策の緊急性を強く訴える。
しかし、里城副総理は田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、
東山総理もすぐには決断できないでいた。



天海とともに危機感を募らせる常盤に、記者の椎名が接触してくる。
彼女は田所が総理官邸に招かれたことで、
ただならぬ事態が起きていると感じていた。




その夜、常盤は常盤グループ会長で父親の統一郎(小野武彦)に呼ばれる。
呼ばれた先には、里城がいた。
同期である天海の人間性や関東沈没説に対する見解を聞かれ…。



日本未来推進会議で関東沈没への対策を議題に検討会が開かれた。
その席で天海が、地球物理学の世界的権威であるアメリカの
教授・ジェンキンスが田所博士の分析を支持したことを告げると、
会議は一気に緊迫感を増す。




各省庁の代表がそれぞれの視点から論争が繰り広げられる中、
国民にどう伝えるかで天海と常盤の意見が割れてしまう。
そして、その裏には里城副総理の影が…。


四千万人の国民の命か…国の経済か…。
天海が決断へ、一歩踏み出す!



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