日本テレビ1月期水曜10ドラマは｢ムチャブリ!わたしが社長になるなんて｣2022年1月12日スタート!高畑充希さん×松田翔太さん×志尊淳さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]
ムチャブリ! わたしが社長になるなんて
日本テレビ1月期水曜10ドラマは
｢ムチャブリ!わたしが社長になるなんて｣
2022年1月12日スタート!
高畑充希さん主演。
出世欲ナシ!
争いごとキライ!
目立たず、仕事はほどほどに。
そんなイチ社員だった彼女を襲った悲劇は…
｢私が社長に｣
いきなり子会社の社長に大抜擢!
従業員との衝突、売り上げ不振。
ライバル社との戦い。
どうして私がこんな目に……
こうなったら…そのムチャブリ、チャンスにさせていただきます!
さらに、全くタイプの違うオトコたちに板挟み
カリスマ上司VSナマイキ部下。
どっちも難あり!
果たして恋には発展するのか
雛子の明日はどっちだ?
一歩ずつだけど着実に前に進む。
さとり？ゆとり?そんな言葉では縛られない!
等身大ヒロイン登場!
人生は夢中になるから面白くなる!
仕事も恋も無理難題(ムチャブリ)の嵐を突き進め!
爽快!お仕事エンターテインメント!
脚本は渡邉真子さん。
第1話の視聴率は8.9％
第1話のあらすじ。
30歳、出世役もなく、争い事も嫌いな秘書の雛子が、
カリスマ社長の”ムチャブリ”で社長に大抜擢
今どき女子が思わぬ奮闘をする、爽快お仕事ドラマ。
高梨雛子(高畑充希)は、飛ぶ鳥を落とす勢いで
成長し続けるベンチャー企業、リレーション・ゲートの社長秘書。
社長の浅海(松田翔太)はカリスマ性のある男だが、
直感で動く彼に”ムチャブリ”に、雛子は振り回されてばかり。
仕事が忙しいおかげで6年間彼氏ナシのまま。30歳を迎えてしまった。
そんな雛子にクリスマスイブの夜、いつものように浅海から突然の電話が入る。
社内で募っていた新規事業の企画に、雛子も応募しろというのだ。
いつものムチャブリに雛子はヤケクソで、数年前に
出した企画書を平成を令和に書き換えただけで提出する。
すると困ったことに企画は採用され、子会社設立の記者会見の場で、
雛子は前ふりもなく突然社長に任命されてしまう!
右も左もわからないまま、浅海が買い取った
創業50年の老舗フレンチレストランを、1か月で
リニューアルするよう命じられる雛子。
一方、部下として配属された野心家でナマイキな
若手社員・大牙(志尊淳)は、自分の新規事業の企画が
雛子に負けたことを納得していない様子。
そんな大牙たちと共にレストランへ向かった雛子だったが、
店が買い取られたことを知らされていなかった古賀シェフたちは猛反発!
社長就任早々、大ピンチに陥った雛子の運命は…
雛子が大牙に話していることを聞きシェフの古賀道夫(神保悟志)
は新メニューを考え試作しはじめる。
雛子は自分には無理だと社長を辞退すると浅海社長にも告げ、
古賀シェフにもそのことを話しに行くが…。
案外、雛子は人の心を動かすものを持っているのかもしれない。
親会社から出向してきた
総務担当の宮内剛(荒川良々)、経理担当の深山和湖(山田真歩)、
営業担当の田辺和真(忍成修吾)、企画・マーケティングの大牙涼(志尊淳)
それぞれ個性的な4人を従え、社長としてやっていけるのか雛子といったところか
若くしてベンチャー企業を設立し成功した浅海社長が
社長の器でない雛子を子会社の社長にするだろつか？
勝算がないと担当秘書を社長にはしないと思うのだが…
｢過保護のカホコ｣の時の高畑充希さんが時々
見え隠れするが、特に走るシーン。
きっとこれから雛子になってくるでしょう。
時々心の声になってない時もあるが
(大牙に何回も聞かれた)雛子の心の声がとても良い。
閉店するしかないようなレストランを
リニューアルし人気店にするまでのドラマは
他に似たようなドラマを見たような気もするが
高畑充希さんに期待する。
第2話のあらすじ。
ベンチャー企業、リレーション・ゲートの社長・浅海から
子会社の社長を”ムチャブリ”され、老舗フレンチレストランの
リニューアルに挑むことになった雛子。
周囲は盛り上がるが、レストランのオープンに向けて
決断しなければならないことが多すぎて、雛子はキャパオーバー寸前。
そんな状態を部下の大牙から鼻で笑われた雛子は腹を立てるが、
結局は戦力的で決断力のある彼にオープンの準備を任せることに。
そして迎えた、新装開店の当日。
雛子は緊張しながら店のドアを開けるが、客はおらず…。
知美から近所に話題のイタリア料理店が出店したと聞かされ、
焦る雛子と大牙。
そんな2人の前に、大手外食企業｢野上フーズホールディングス｣の
御曹司・野上(笠松将)が現れる!
野上が手掛けたイタリアン｢リストランテベーネ｣に、
すっかり先手を打たれる形になってしまった雛子。
雛子と大牙は、｢プチボナール｣に客を呼び込むための
起死回生の一手を打つことができるのか…
さらに、雛子の前に謎の女性・桧山凛々子(優香)も現れ…。
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