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日本テレビ1月期水曜10ドラマは「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」高畑充希さん×松田翔太さん×志尊淳さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






ムチャブリ! わたしが社長になるなんて

日本テレビ1月期水曜10ドラマは
「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」

高畑充希さん主演。



出世欲ナシ!
争いごとキライ!
目立たず、仕事はほどほどに。
そんなイチ社員だった彼女を襲った悲劇は…
「私が社長に」
いきなり子会社の社長に大抜擢!
従業員との衝突、売り上げ不振。
ライバル社との戦い。
どうして私がこんな目に……
こうなったら…そのムチャブリ、チャンスにさせていただきます!
さらに、全くタイプの違うオトコたちに板挟み
カリスマ上司VSナマイキ部下。
どっちも難あり!
果たして恋には発展するのか
雛子の明日はどっちだ?
一歩ずつだけど着実に前に進む。
さとり?ゆとり?そんな言葉では縛られない!
等身大ヒロイン登場!
人生は夢中になるから面白くなる!
仕事も恋も無理難題(ムチャブリ)の嵐を突き進め!
爽快!お仕事エンターテインメント!
脚本は渡邉真子さん。




第1話の視聴率は8.9%
第2話は7.4%
第3話は7.9%
第4話は7.4%


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30歳、出世欲もなく、争い事も嫌いな秘書の雛子が、
カリスマ社長の”ムチャブリ”で社長に大抜擢
イマドキ女子が思わぬ奮闘をする、爽快お仕事ドラマ。

第4話のあらすじ。



「俺が君を選んだ」。
浅海のひと言が気になって仕方ない雛子は、
チェーン店5店舗を1か月後にオープンさせるという
浅海の”ムチャブリ”をうっかり引き受けてしまった。
急すぎる進行に社員たちを後ろ向きな態度。
さらに大牙も、柚(片山友希)とのデートでは会話が弾まず、
同期が先に出世した焦りもあって、雛子への不満を隠さない。




そんな中、「プチボナール」の仕入れ先が、突然、
ワインの取り引き停止を宣告してきた。
野上フーズと専属契約を結ぶことになったのだという。
仕事が増えて不満が高まる社員たちの手前、
雛子は新しいワインの仕入れ先は自分で探すと宣言。
凛々子にも協力してもらいリサーチを進める中、
知美から山梨の個人ワインナリーが作った
「伝統のワイン」の存在を知らされる。
1本1900円の値段もリーズナブル、しかし、
ネットオークションでは85000円の値がついていて、
自腹で購入してしまう雛子。
それを試飲してもらおうと社員たちに。
社員たちもうなるクオリティーの「伝統のワイン」。
何としても仕入れようと、大牙と共に醸造元のワイナリーを
営む春乃(南野陽子)の元を訪れる雛子。
しかし夫が亡くなってから春乃は新規にワインを作っておらず、
貯蔵しているワインも売りたくないと、取り付くシマもない様子。
私はワインは嫌いなのと言いながらもブドウ園の世話を
丁寧にやっている春乃。
雛子と大牙は、あの手この手で春乃を説得しようとするが…。
店の古賀シェフに来てもらってフレンチと
春乃のワインがどれだけ合うかとかやってみるが全然。
結局お泊り出張に。
大牙は雛子についていけないと東京に帰ろうとするが
雛子が追いかけてきて…
飲み残しの春乃のワインを冷蔵庫(赤ワインは常温で保存)から
出してみると文字が浮き出てきたと大牙に見せる。
フランス語だと思うんだけど意味わかる?
次の朝、ワインは恋敵だと言っていた春乃に見せに行く。
マ・セゾン・プレフェレ…。
私の好きな季節って意味。
水でラベルを濡らすと答えが浮かび上がってくるんです。
”ジェイム・ル・プランタン」
日本語に直すと「私は春が好き」って意味です。
春が好き。夏でも秋でも冬でもなくて…。
春が好きなんです、春乃さん。
このワインは恋敵なんかじゃなかったんです。
ご主人が春乃さんのために丹精込めて作り続けた
愛の証しだったんじゃないでしょうか。
口数の少ない人で一緒にいても私の事なんて
興味ないんだと思ってた。
バカだね、口で言えばいいのに…こんなの分かんない…。
ワインを抱きしめて泣く。
このワインは諦めます。
こんな大切なものを頂きたいだなんてとんでもないことを
言ってしまって申し訳ありませんでした。
ホントいいんですかと大牙。
いいんだよと帰ろうとする雛子を止める春乃。
待ってぇ。このワイン、なおさらあげられないわ、
夫のそんな思いが詰まってるなんてもう一滴たりとも
誰にも渡さない。
あの…もう本当に。
このワインはあげられないけど…でも。

契約が取れる。
春乃が新しいワインを造ってくれる。
でも一人でやられている農園なので人手が必要。
選定とか収穫との直にはワイナリーサポーターを募ったり
あと仕組みをうちで整えられたらなと思ってと会社の宮内に連絡する雛子。


こんな素敵なご夫婦が作っていたから
ここのワインは美味しいんですねと雛子。
うらやましいです。
そんなに愛する人に出会えて。
あんなに不器用で素直じゃない人大嫌いよと春乃。
大好きよに聞こえましたね。


2泊することに。
また帰れないじゃないですか。
でも実りのある出張だったね。
大牙くんお手柄だよ。
あのラベルのことも春乃さんのことだって一発で気付いたもんね。
いや~さすがだよ。
やっぱり大牙くんと一緒に来られてよかった。
何なんですか?あなた。何がお手柄だよ。
結局、あなたが春乃さんの心を掴んだんでしょ?
絶対俺の方が仕事できるのに。
いっつもひっくり返してゴールを決めるのはあなたじゃないですか。
俺はいろいろ考えて準備してそうやって仕事に
向き合ってんのに…あなた絶対プランなんて考えてないでしょ。
なのにどうしてうまくいっちゃうんですか。
ごめんって。
俺はそういうヘラヘラしてんのもイラっとするんですよ。
笑ってれば場が収まるだろっていう感じがすっげぇむかつく。
なんで私、面と向かって悪口言われてんの?
だけどいつも結局、みんなあなたのことを受け入れるんです。
そもそも俺はあなたみたいにぬる~く生きてる人のこと
すげぇ嫌いなんです。
何よ、ケンカ売ってんの?
そうじゃないです!
そうじゃないんですけど…。
じゃあ何が言いたいの?
俺だってわかんないですよ!
俺、あなたのことずっげぇ嫌いなのに…。
いやいや、春乃さんと同じ大好きなんですよ、大牙くん。

そこに浅海社長が現れて…

色々考えて行動する人にとっては
雛子のようなタイプの人をみるとイライラするでしょうね。
でもいろんな人がいるからこの世の中成り立ってるんですよ。
ゆるく生きたい人、今の世の中多いんじゃないでしょうか?
そう私はずっとゆるく生きてきた一人です。
ゆるく生きてても人の心を動かすことはできますから。

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第5話のあらすじ。

出張中の雛子と大牙の前に、浅海が突然現れた。
ワインの契約の件で浅海から褒められた雛子は、
「もっといい社長になる」と宣言。
大牙は、2人の親密そうな様子がなぜか気にかかる。



知美が雛子の会社の短期契約社員として働き始める一方、
凛々子はレストランのチェーン展開のためには
1号店で”圧倒的体験”を与えることが必要だと雛子に助言する。
それを受けて、47都道府県の名産品を使った
「日本列島フレンチフェア」を思いつき、浅海のような
リーダーシップで社員を牽引しようと張り切る雛子。
大牙は、雛子が無茶をするのではないかと心配するが…。



そんな中、宮内が気がかりな情報を仕入れてきた。
野上フーズが、国産食材を使ったイタリアンフェアを計画しているというだ。
野上フーズに対抗するため、雛子はフェアの日程を
前倒しを指示するが、大牙をはじめとする社員たちは猛反発。

雛子は浅海に「社長のようになりたかっただけなのに」と弱音と漏らす。
しかし浅海は社長として、雛子が想像する以上の孤独を抱えていて…。











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