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日本テレビ1月期土曜10時ドラマは「逃亡医F」成田凌さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






逃亡医f

日本テレビ1月期土曜10時ドラマは
「逃亡医F」

主演は成田凌さん。


原作は伊月慶悟さん、作画は佐藤マコトさん。
「逃亡医F」(Jコミックテラス刊)
脚本は福原充則さん。



Medical:天才外科医・藤木圭介。
    彼の手にかかれば不可能な手術(すべ)などない。

Suspense:そんな天才が、突然指名手配犯へと転落する。
     恋人殺しの濡れ衣を着せられ…

Action:愛する人を殺した真犯人を突き止め、復讐するため金も地位も名前    
    も捨てて決死の逃亡を図る。
    ただ一つ捨てられなかった”医手一律”の精神を胸に…。  

Human:迫り来る追手。
    しかし逃亡の先々で医師の手を必要とする弱者の存在がその時、
    彼は動く。
    ただ目の前の命を助けるためだけに…


執拗に追って来る「復讐に燃える殺された恋人の兄」と
「国家権力」そして「事件の裏側で暗躍する敵」
彼らの目を欺きながら目の前で苦しむ人々を
限られた設備と道具を駆使して救っていく。
天才外科医を演じるのは
プライムタイム連続ドラマ初主演の成田凌さん。
今最も旬な実力派若手俳優が挑むサバイバル・ドクター・エンターテインメント!
逃げろ、救え、逃げろ。

殺人の濡れ衣を着せられた天才外科医が極限状況で命を救う!
恋人殺しの濡れ衣を着せられた天才外科医!
追跡者が迫る中、その場にあるわずかな道具だけで命を救う…
前代未聞のサバイバル・ドクター・エンターテインメントが開幕!


成田凌さんはフジテレビ「コード・ブルー」では
フライトドクター候補生・灰谷俊平を演じましたが
今回は天才脳外科医を演じます。

第1話の視聴率は8.4%
第2話は8.6%
第3話は8.0%
第4話は7.2%
第5話は7.3%
第6話は6.7%
第7話は7.0%



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第7話のあらすじ。
立てこもり事件発生!
天才外科医に命の危機。
まさかの裏切り者。
大ケガをした藤木は自分で自分をオペ

脱出を試みるが…
無事に脱出できるのか
一方、裏切り者(桐山照史)に襲われた都波教授が
遺したダイイングメッセージとは…
都波教授死す…天才外科医が救えなかった命!



藤木が身を隠していた廃団地で、モーたち外国人労働者と
ホームレスの日本人たちが騒ぎを起こした。
通報を受け現場に駆けつけた警察官をホームレスたちは
なだめようとするが、血の毛の多い外国人労働者たちが
応戦してしまい、警察官は応援を要請。



藤木と拓郎は、外国人労働者達やホームレスを連れて
団地から脱出する手段について考えを巡らせる。
しかし、自分だけ助かろうと我を失ったホームレスの
ノムさんが藤木を突き飛ばし、藤木のお腹に
鉄筋が突き刺さってしまった!
パトカーが廃団地を取り囲む中、自らの負った傷を
手術することになる藤木。


拓郎は刑事の筋川から警察を刺激しない時間稼ぎの方法を聞き出す。
拓郎からの提案で立てこもり犯を演じることになる美香子。
そんな中藤木は、鏡などその場にある物を駆使して、
痛みと戦いながら鉄筋を引き抜く手術を開始する。
一方、都波の襲撃して、事件の鍵を握る研究データ
「DDSη(イーター)」と手に入れた幹(堺小春)は、
昏睡状態の妙子を焼却処分しようとするが、
そのデータは不完全だったことが判明。
烏丸は、怒りに震える佐々木にあるアイデアを提案する。
そんな中、廃団地を抜け出した都波と合流した長谷川は、
研究データを巡って都波に迫り…
長谷川は妙子さんから預かっていたデータだと言って
都波に見せる。
そのデータは都波がモーに教わって「タバコがホントに吸いたいよ」
と付け加えた不完全なデータだった。




自衛隊時代の後輩・今野(山根和馬)を呼び出し、
廃団地から脱出する方法を探る拓郎。
警察官の突入まで残り10分を切り、状況の厳しさを察知した
モーは自分たちを置いて逃げるよう申し出るが、
藤木は全員で脱出すると主張する。
しかし、警察に阻まれた藤木たちを助けるために、
ホームレスとモーたち外国人労働者らは自らが
おとりとなって警察に向かう…!
持ちつ持たれつという言葉をモーは言い、
警察の前に外国人労働者らは手をつなぎ投降する。
日本に来てあまりいい日本人に会えず、不法労働者と
なってしまった外国人労働者たちは
自分たちを普通に同等に扱ってくれた藤木らを
助けたかった。
涙涙のシーンでした。


仲間の犠牲を伴う中、藤木は無事に団地を脱出して、
都波と再会することができるのか…

都波に会うために車で急ぐ藤木たち。
その頃、長谷川に妙子くんが君に預けたデータではないと都波。
私の頭を殴ってデータを持ち去ったのは君ではない。
何人のチームなんだ?
自分が裏切り者だと知られた長谷川は都波を拘束し、
都波の研究部屋の中からデータを探し出そうと幹と探すが見つからず、
都波の部屋を倒れている都波と共に燃やそうと火をつける。
その後、藤木らがやってきて都波を火の中から救い出し車へ。
しかし頭部を殴打されている都波は右脳を損傷していて
呼吸困難になっていた。
まずは呼吸を確保しようとする藤木は
都波からそれをすると話せなくなる、
妙子くんのことを話しておきたい。
長谷川くんが持っているデーターは
不完全なものだ。残りのデータは私が持っている。
部屋の微生物たちは死んじゃったかな。
雄一の友達だったのに。

瞳孔が開いている。
蘇生処置をしてももう…
私のせいですと藤木。
情報を聞き出したくて処置を止めました。
都波を助けられなかった藤木は…
私のせいです。
私が殺しました!




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第8話のあらすじ。
反撃編スタート!
事件解決のラストピースは自分だった…
裏で糸を引く冷酷な敵。
裏切り者の妻子を救うのか



都波の死に大きな衝撃を受けた藤木は、
筋川の自宅で妙子の遺骨と対面。
拓央と美香子は藤木を心配するが、立ち止まっている暇はないと行動を開始する。
佐々木との接点となる長谷川から情報を探ろうと、
彼の妻・浩子(大後寿々花)に会いに行ったものの、
妊娠中の彼女に何も言い出せない藤木と拓郎。



一方、都波が自分のデータについて言い遺した「マメノサカ」に
ついて調べていた美香子は、それが古書店の名前だと突き止める。
古書店で都波が取り置きしていた本から、「DDSη(イータ)」の
研究データと研究日誌を手に入れる藤木たち。
カセットテープに妙子が残したデータの復元に成功し、
「DDSη」のデータは完全なものになった。
同じ頃、長谷川は佐々木と手を切る道を模索していたが、
難病に侵された浩子を救うためには佐々木の協力が
不可欠だと問い詰められ、それ以上踏み込むことはできない。




研究日誌を読んでいた美香子から、「DDSη」を
実際に投与された”被験者”がいた可能性を指摘され、
自分が一昨年に手術を受けたことを思い出す藤木。
その時に「DDSη」が投与されていたと仮定し、
データを完全にするために藤木本人の身体を検証する
必要があると佐々木に思い込ませることができれば、
彼の陰謀を暴くことができるかもしれない。




佐々木に接近するために長谷川に会いに行く藤木と拓郎。
しかし「DDSη」のデータを長谷川に奪われてしまう。
3人はもみ合いになるが、その最中、浩子が倒れた!

逮捕される危険を犯して浩子を救うか、それとも…。
藤木は究極の選択を迫られることになる…!




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