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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第46話と第47話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第10週”別れと初恋”
に入ります。

第46話のあらすじ。

岩倉、お前のこと…
いや、ごめん、何でもない。
えっ何なん…?


中澤に妻から離婚届が送られてくる。
それを矢野倫子に見せると、今は単独飛行が可能かを
チェックするプリソロチェックに集中するべきといわれる。
それぐらいの覚悟を持ってここに来たんでしょ


一方、舞は、柏木のことが気になってなかなか寝付けない。
飛行操縦試験のために必死で眠ろうと目をつぶり、何とか眠る舞。
翌朝、朝食を摂ろうと食堂に行くと、
舞は柏木を避けて離れた席に座ってしまう。
柏木さんと何かあったの?と吉田。
何にもないよ!と舞と柏木。



気合の円陣を組み、全員、合格するぞ!おうぅ~!

プリソロチェックとは、学生が今後
一人で飛行訓練ができるかを審査すること。
Pre-solo checkプリソロチェック(中間審査)
いつもの担当教官とは別の教官が行う。
情けは要りません。厳しく審査してくださいと大河内。
航空学校で脱落者が出ることが多いのがこのプリソロチェック。
ここでフェイルと言い渡され今後訓練を進めていくことは
危険と判断された学生は1週間以内に学校から去らなければなりません。



トップバッターは柏木学生。
次は岩倉学生。
集中…集中。みんなで合格。
着陸がちゃんとできたら私かて合格できる。
横風で右に流されてやり直しをする舞。

着陸するべき時に出来ずやり直しても
センターラインを外してしまった舞。
審査の結果は果たして…。


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第47話のあらすじ。


単独飛行ができるかチェックする難関試験の
「プリソロチェック」を終えた
舞と柏木と水島。
やがて担当教官・大河内が試験結果を告げる。

緊張した面持ちで、大河内の言葉に耳を傾ける3人なのでした。

やがて、大河内の口から柏木の合格が告げられた。
着陸に手こずった舞も、なんとか合格の判定を受けた。
大河内は、舞が安全を優先して着陸を回避したとっさの判断を評価する。
それと同時にセンターラインを外さずに着陸できるようにと、
今後の改善を舞に求めるのでした。



一方、別チームの倫子、吉田、中澤も
全員が難関をクリアして合格したのでした。
しかし、宮崎から一緒に頑張ってきた6人の中で、
水島だけが不合格に。
その後再審査が行われたものの結果は変わらず、
水島の退学が決まった。
仲間の悲しい結果に、合格した5人は涙して惜しむのでした…。



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