日本テレビ水10時ドラマは「リバーサルオーケストラ」門脇麦さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
リバーサルオーケストラ 原作
日本テレビ水10時ドラマは「リバーサルオーケストラ」
1月11日スタート
門脇麦さん×田中圭さん。
原作はなく
脚本家・清水友佳子さんのオリジナル。
どんな暗い世の中でも音楽は人の心に届き、元気にしてくれるもの…。
2023年、年始め
オーケストラが奏でる迫力満点の音楽で、日本中を元気にするドラマ。
超地味な市役所職員・谷岡初音。
実は彼女は…元天才ヴァイオリニスト。
表舞台から去り、穏やかに暮らしていたはずが…
強引過ぎる変人マエストロ・常葉朝陽に
巻き込まれ地元のポンコツ交響楽団(オーケストラ)を一流オケに大改造
しか～し
2人の前には、数々の障害と強敵が…!
「崖っぷちだけど、音楽が好き」
夢にしがみつき、懸命に頑張る愛すべきポンコツオケ。
夢を追う生き方は、難しいけれど、面白い！
そう。
「クラシック音楽って、なんか肩苦しい…」、「敷居が高くない？」
そう思っているアナタにも、決して遠い世界のお話ではありません！
この冬。
スカッとして胸がアツくなる一発逆転の音楽エンターテイメント、
始まります。
第1話の視聴率は6.8％
第2話は6.6％
第3話は6.2％
元天才ヴァイオリニスト×毒舌マエストロが
ポンコツオーケストラを大改造！
第1話から圧巻の演奏シーンで魅せる
一発逆転の音楽エンターテインメント開幕！
第3話のあらすじ。
ポンコツ玉響の初舞台！
新メンバー加入
玉響の初公演直前、オケの大黒柱であるティンパニが突然退団！
本番まであと4日…初音は朝陽から、
ある人物をスカウトしてくるよう命じられ…
玉響に訪れる数々の危機…!
新たな救世主現る
初音を襲うあの日の記憶。
初音は蒼を下宿人として家に招き、妹・奏奈と
3人での同居生活が始まった。
奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、
初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。
それより気掛かりなのは、市長の修介をはじめとする
市役所の職員たちにヴァイオリニストで
あることを黙ったままなこと。
10年ぶりのステージ復帰を前に、本当に舞台に
立てるのか自信がなかなか持てないのだ。
本番に向けて盛り上がる玉響に、突如悪い知らせが飛び込んでくる。
ティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまったのだ。
吹奏楽発表会の本番まであと4日…オケの大黒柱である
ティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチ！
練習後、初音は朝陽からメモを渡され、そこに書かれた
「藤谷耀司」という男をティンパニとしてスカウトしてくるよう命じられる。
玲緒と蒼とともに東京のライブハウスを訪ねた初音は、
そこでドラムを叩く藤谷をじっと見ているうちに、
ふと思い出し…「あーーっ」。
果たしてその人物とは…
10年前に共演した時、初音が演奏を躊躇した時
背中を押してくれた人物だった。
降りかかる数々の妨害…ティンパニは無事加入なるか
そして、初音と玉響の初めての公演はうまく行くのか……
第4話のあらすじ。
2人の関係とは…？
玉響の新たなチャレンジ。
家庭か音楽か…揺れる団員。
初音のトラウマに触れる朝陽の意図とは…?
初音の復帰ステージ会場で三島(永山絢斗)が現れ、突然のハグ
思いがけない再会に硬直する初音に、三島が囁いて言葉とは…
初音と三島は幼い頃から同じ
ヴァイオリン教室に通う、幼なじみだったのだが…。
発表会の成功で自信をつけた団員たちは、
もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために
「出張オーケストラをやろう！」と大盛り上がり。
自分たちからいろんな場所に足を運んで演奏するのだ。
朝陽も｢オケと市民との距離が近くなる」と賛成し、
初音に実施案を提出するよう命じる。
同時に定期演奏会の準備も進めたい朝陽は、
演奏会の曲をチャイコフスキーの
ヴァイオリンコンチェルト(通称チャイコン)に決め、
初音をソリストに指名。
初音にとっては小学生の頃から弾いているオハコの曲だったが、
10年前に逃げ出したステージで引くはずだった曲でもある。
初音はミスを連発し、スランプに…。
一方、ヴィオラのみどりは家庭とオケとうまく両立できずに悩んでいた。
大学受験真っただ中の一人娘・亜美(凛美)はろくに口も
利いてくれないし、夫も音楽が”仕事”だと思っていない。
まともな練習場所もなく苦労しながらも、
なんとかオケを続けたいみどりだが、
演奏会への出演が危ぶまれる事態が発生する…!
定期演奏会を前に問題山積！
果たしてポンコツオケの打開策は…
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