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2023年4月期水曜9時ドラマ「特捜9」シーズン6。第9話最終回と「刑事7人」シリーズ9のあらすじ。 [ドラマ]







特捜9 season6


2023年4月期水曜9時ドラマは
「特捜9」シーズン6。


主任・浅輪直樹が新たなステージへ!

2018年4月にスタートした、井ノ原快彦さん主演の人気シリーズ「特捜9」
難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、
背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げ、
昨シーズンも関連ワードが毎週トレンドランキング上位を
席巻するほど大反響!
シーズンを重ねるたびに当たらな視聴者層を巻き込んで、
ファンを増やしてきた。

「警視庁捜査一課9係」(2006年スタート)時代から
17年間、共に過ごしてきた。”家族”のような特捜班…。
そんな小宮山志保、青柳靖、矢沢英明ら個性派刑事の
捜査をまとめる主任として、そして昨シーズンより
加わった若手警察官・三ツ矢翔平(向井康二)、
高尾由真(深川麻衣)の先輩として、井ノ原さん
演じる浅輪直樹が引き続き邁進!


第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.8%
第3話は10.6%
第4話は10.5%
第5話は10.0%
第6話は9.6%
第7話は9.6%
第8話は10.0%
第9話は10.4%



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第9話最終話”命がけの伝言”のあらすじ。


ある会社の社長が刺殺された!
捜査線上には恨みを持つ人物が現れる。
しかし、留置場内で警察を揺るがす大事件が発生し…
個性派刑事が活躍する人気ドラマシリーズ最終回

被疑者死亡―残されたメッセージ。
解決までの期限は24時間。



特捜班主任・浅輪直樹は妻の倫子と参加した
地域のゴミ拾い活動で、ボランティアの世話役を
担当する真田雅弘(佐戸井けん太)と知り合う。
奇しくも、真田は警視庁勤務で留置担当官だという。

その矢先、データーサービス企業を営む
社長・三倉陽平(イワゴウサトシ)が刺殺される事件が発生。
捜査をはじめたところ、三倉に恨みを募らせる男の存在が浮かぶ。
昨年、三倉の会社でデータ流出騒動が起きた際、
犯行を疑われて自殺した社員・橋倉ゆかり(友利恵)の
婚約者・小島裕太(長岡佑)だ。
小島とゆかりは養護施設で一緒だった。



まもなく、青柳靖と矢沢英明が小島を確保し、
彼の所持品から凶器のナイフを発見。
やはり三倉を恨んだ末の犯行と思われたが、
小島は「ゆかりはあんなことやっていません」と
亡き婚約者の無実を訴えるだけで、
自分のことは何ひとつ語ろうとしなかった。


ところが、留置場に入る直前、突然、小島が
「お世話になった人に、ひと言書きたい。それが
できたらすべてを話す」と言いだし、
書くものを借りたいと頼んできた。
小島は留置担当官が真田ということで
急に書くものとメモを要求した。
小島の想いを理解した青柳は近くにあった
メモ用紙とペンを握りしめていた…。
警察は無能だ。


警察を非難するメモを潰したということは、
誤認逮捕だったのか…
メモ用紙には自分の遺骨をゆかりと同じ墓に入れてくれと
真田に頼んだものだった。
真田はとっさに自分が過去にしたことがバレると思い
自分で書いたメモを小島の手に握らせた。




特捜班が揺れる中、上層部は青柳が
紙とペンを小島に貸したことを問題視。
翌日までに被疑者死亡で送検するなら
青柳の処分は不問にすると宣告されるが、
自らの処遇より真実を明らかにすることを
望む青柳の”覚悟”を受けて、特捜班は改めて捜査を開始する。

しかし、小島が自殺した夜、当直だった
留置担当官には停職処分が下ることが決定。
その留置担当者こそが真田だとわかり、直樹は
がく然とするが、その真田は直樹に思いもよらぬ相談を持ちかけて…
はたして特捜班の執念の捜査で明らかになった衝撃の真相とは…
真田の父親が認知症で、ヘルパーの小島に世話になっていたことが分かる。
真田の妻・美奈も真田も介護に疲弊していたある日、
ヒートショックを受けて死んでしまうかもしれないと
分かっていながら認知症の父親を死なせてしまう。
その事を知っていて小島は見逃してくれた過去があった。


犯人は殺害された社長・三倉陽平と腹違いの兄弟。
殺害された三倉のことを青柳らが聞きに行った時に対応した
志崎圭一郎が犯人。
自殺に見せかけゆかりを殺したのも志崎。
ゆかりのための墓を建てる為に志崎のアリバイ
証明することを条件に300万円を要求した小島。
吹興寺の住職からその300万を借り、
志崎の指紋が検出される。


捜査支援分析センター(SSBC)の三ツ矢翔平に”暴露チャンネル”について
調査依頼にやってきていた天樹と会う直樹。
6月7日から放送される「刑事7人」の天樹。

脚本は山岡潤平さん。
監督は上堀内佳寿也さん。

事件解決後、科学警察研究所で研修していた新藤亮(山田裕貴)が
特別捜査班に顔を出す。
山田裕貴さんはNHK大河ドラマ「どうする、家康」
TBS金曜10時ドラマ「ペンディングトレイン」にも出演中。
お忙しかったんでしょう。
シーズン7にはレギュラー出演されることを願っています。




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7月期の水曜9時ドラマは「刑事7人」
シーズン9が6月7日にスタート
東山紀之さん主演。



初回放送は通算”第77話”
最強のチームから一転、警察内部の
”暴露チャンネル”に揺れる新専従捜査班…
7人の中に事件関係者が


シリーズ史上最も厳しく、切ない物語
人気シリーズを切れ目なく!
新生・テレ朝”水9”のトップバッター始動!

監督は兼崎涼介さん、柏木宏紀さん、星野和成さん、宗野賢一さん。
脚本は森ハヤシさん、吉本昌弘さん、徳永富彦さん。


第1話“始まり”のあらすじ。
初回拡大スペシャル。

ある死刑囚が、死の直前に残した手記。
そこには10年前に犯したある殺人事件について、
関与を一転して否定する供述が記されていた。
しかし、手記は何者かによって持ち去られてしまう。
それが全ての始まりだった――。



その頃、天樹悠たち新専従捜査班のメンバーは、
それぞれが今後の人生について悩みを抱えていた。
長く刑事として現場に立ち、日常的に事件=人々の死を
向き合うということは、確実に天樹たちの心に蝕み、
新専従捜査班のメンバーは少しずつバラバラになり始めていた…。


そんな中、次々と発生する殺人事件。
捜査を開始すると、殺害された人物たちは、
10年前のある事件に関わりがあった。
時を同じくして、何者かにより警察組織の内部告発を
行う「暴露チャンネル」が始動。
告発される不正を働いた警察たち。
の経歴にもまた、10年前の殺人事件が絡んでくるのだった。
さらに、その中には片桐正敏の名前もあって…
試される新専従捜査班の絆。
そして、天樹たちの前に現れる、事件の鍵を握る
盲目の女性と謎の男たち。
すべての先には、悪しき真実が待っていた。


監督は兼崎涼介さん。
脚本は森ハヤシさん。



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タグ:特捜9 season6
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