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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第113話と第114話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第23週”今日もええ天気や”
に入ります。

第113話のあらすじ。


春子を連れ、2年ぶりに道頓堀に帰って来た千代。
シズやみつえたちと再会を果たす。

聞きつけた鶴亀新喜劇の団員も岡安うどんに押し寄せ、
新しい家族が出来たと喜ぶ春子の笑顔に
千代も救われるのだった。

鶴亀の芝居やるかやらへんか誰も
聞けえいまへなんだな。
みんなこないして会えただけで十分嬉しいんですと寛治。
桂春団治はすばらしい芝居です。
一平さんは身を削る思いで書き上げはった…。
子供のため、灯子さんのため、
鶴亀新喜劇のため…ほんできっと千代さんのために。
僕はいつか喜劇人として一平さんを超えてみせます。
千代さんには聞いといてもらいたかった。



夜、看護婦になりたいという春子の夢を
応援しようと切り出す千代だったが、
勉強が苦手な春子の「無理な夢は最初から諦めるべき」
という態度が気にかかる。
算数や理科はいくら頑張ってもいっこもできひん。
無理なもんは無理や。
やってあかんねやったらはなから
やれへん方がええやん。


夜も更け、千代は一平が書いた台本を開く…。
芸人の苦しさは分かっても人間の苦しさが
分かってへんのや。
師匠、腹が立ったらわての言葉
ようかみしめて考えとくなはれや。





あくる日、春子をシズらに頼み、
千代は熊田に電話。
一平と灯子に会う千代。
結局お前を追い出すようなことになってしもて…すまんかった。
灯子と一平は頭を下げる。
顏、上げとくれやす。
うん、うん…よし、だんない。
大丈夫や。
ずっと怖かったんだす。
あんたらに会うてしもたらまたあの時みたいに
お芝居できへんようになってしまうんやないかて…。
やっとのことでラジオドラマに出て、
どないかこないか皆に喜んでもらえるようにもなって…。
もうこれでええ昔のことはみんな忘れようて
自分に言い聞かせてました。
ほったらあかんもんまでほってしまうとこやった。
やっぱりうちは道頓堀が大好きだす。
もっぺんあこて芝居がしたい。
今回の鶴亀新喜劇へのお誘いお引き受けさしてもらいます。

うちな、テルヲの血を引いた姪を養子に迎えましたんや。
うちらの喜劇を娘に見せたいんだす。
一平は何回もうなづいて
たとえ一日でもやるからには手ぇ抜かへんで。
望むところだす。
新平の泣き声。

灯子、あんたその子を大事に育ててはりますのやな。
ほんまに偉いなあ。
うちも負けてられへん。
泣く新平を抱きながら涙する灯子。
強いお母ちゃんにならな。


あと木曜、金曜で最終話。
とにかく寂しい。





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第114話のあらすじ。



道頓堀を発つ日、春子を岡福に預けて、
千代が向かった先は一平のもとだった。


2年ぶりに一平と灯子と対面する千代。
道頓堀で芝居をしたいと正直な気持ちを伝える。
そして、娘の春子に喜劇を見せるために、
鶴亀新喜劇の舞台出演を引き受けたいと申し出るのだった。



夕方、岡福に帰った千代は、
この決断を真っ先に春子に報告する。
女優・竹井千代が道頓堀の舞台で
再び芝居をする日がついに実現する…。





最終週。
5月14日が最終回。
5月15日は最終週の振り返りです。







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TBS4月期火曜10時ドラマは「着飾る恋には理由があって」川口春奈さん×横浜流星さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






4月ドラマ2021




TBS4月期火曜10時ドラマは
「着飾る恋には理由があって」

わたしらしくなれてる?
川口春奈さん×横浜流星さん。

凝り固まった価値観で、鎧をまとった”着飾る女”を演じるのは、
火曜夜10時枠初出演・初主演となる
大河ドラマでの演技も話題で大注目の川口春奈さん!
主人公とひとつ屋根の下で暮らすことになる
シンプルを追求する”ミニマリスト男”は
「はじ恋」以来2年ぶりに火曜夜10時枠出演の横浜流星さん。

理想の自分になろうと背伸びする”着飾りガール”が、
ひとつ屋根の下でさまざまな恋を繰り広げる、
”うちキュン”ラブストーリー。

価値観の違う人々がひとつ屋根の下で
さまざまな恋を繰り広げる”うちキュン?”ラブストーリー。
脚本は金子ありささん(過去作は「恋はつづくよどこまでも」)
制作チームには「MIU404」や「私、定時で帰ります」
「アンナチュラル」などのプロデュースを担当してきた新井順子さん。
さらに新井さんと多くの作品でタッグを組み、
「MIU404」「グラメゾン東京」などジャンル問わず
多くの話題作を演出してきた塚原あや子さん。
このノリに乗っている3者のタッグは
「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」
「中学聖日記」に続いて3作目のラブストーリーとなる。


第1話の視聴率は9.1%
第2話は8.2%
第3話は6.8%
第4話は7.8%


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第4話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
鎧をまとった着飾りガールとシンプルを
追求するミニマリスト男。
ひとつ屋根の下で、恋のバトルを繰り広げる
走り出した恋、急接近する二人…




キャンプの夜、駿から「好きかもね」と言われ、真柴は
気持ちが揺さぶられるものの、駿の真意が分からないまま帰路につく。


真柴と駿が帰宅すると、香子から陽人と羽瀬も
交えた4人に話があると切り出される。
香子は送金詐欺に遭ったと話す。
留学がなくなる香子。



そんなある日、羽瀬が体調を崩してしまう。
急に気分が悪くなってしまった羽瀬の具合を聞くうちに、
真柴はある思いを巡らす。
真柴と駿は羽瀬に頼まれた妊娠検査薬を買いに。
相手は羽瀬のバイト先の先輩。
付き合っている訳ではないという羽瀬。
先輩に話そうとするのだが同僚から
幼なじみと結婚すると聞き…。

検査薬の結果は陰性だった。
絵もバイトも全て捨てなければと思って怖かったという羽瀬。







同じ頃、「el Arco lris」の広報課では来期のコレクションに
向けたプロジェクトが始動し、急遽、デザイナーとの
打ち合わせに真柴が指名されて…。





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第5話のあらすじ。


お互いの想いを確認し合った真柴と駿。
真柴は他のシャアハウスのメンバーに
知られないように、駿をデートに誘うも、
駿からの提案はこうじの散歩。



恋人らしい特別感が欲しい真柴と、変化を望まない駿…
真柴はお互いの価値観の違いに不満と不安を募らせる。





一方、陽人は、相談者、舟木(黒川智花)からの
カウンセリング回数が増えていることを心配していた。





そんなある日、陽人のみならず、真柴、駿をも
巻き込む騒動が巻き起こる…!

さらには、香子の元旦那・礼史(生瀬勝久)が現れ、
シャアハウスは大騒動に…



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2021年4月期火曜9時ドラマは「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]








大豆田とわ子と三人の元夫




2021年4月期火曜9時ドラマ(カンテレ)は
「大豆田とわ子と三人の元夫」

ひとりで生きたいわけじゃない。 

脚本は坂元裕二さん。
脚本家の坂元裕二さんの過去作は
「東京ラブストーリー」(1991年)
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年)
「カルテット」(2017年)
今回、最初の元夫役の松田龍平さんは主演の
松たか子さんと「カルテット」で共演されました。
直近では映画「花束みたいな恋をした」(2021年)

松たか子さんとは「カルテット」以来のタッグ。

主演松たか子さん×岡田将生さん、角田晃広さん、松田龍平さん。


大豆田とわ子はこれまでの人生で三度結婚し、
三度離婚している。
「あの人、バツなんだって」
「きっと人間的に問題があるんでしょうね」
そりゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。
だけど、問題のない人間なんているのだろうか。
離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。
協力者あってのバツ3なのだ。

そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。
何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。
どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。

果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?
バツ3の主人公大豆田とわ子が三人の元夫に
振り回されながらも幸せを求めて奮闘する
新感覚ロマンティックコメディ!

ナレーションは女優の伊藤沙莉さん。
伊藤さんは大ヒットしたNHK朝ドラ「ひよっこ」(2017年)に出演。
ナレーションだけで終わるわけないと思っていますが?
どのような役柄で登場するのか楽しみです。


第1話の視聴率は10.0%(関西)7.6%(関東)
第2話は8.7%(関西)6.7%(関東)
第3話は8.4%(関西)5.7%(関東)
第4話は8,4%(関西)6.0%(関東)
第5話は9.4%(関西)6.2%(関東)



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第5話のあらすじ。
もつれあう関係。
秘密が絡み合う二つの三角関係~僕の好きな人は、
恋をしないと決めている人でした。

4度目のプロポーズ
「もう一度結婚するならあなたが良い」~
三人の元夫たちの憂鬱。




とわ子の誕生日が近づくある日、
父・旺介と後妻の幾子がとわ子の誕生日を祝いにやって来る。
唄が開業医の息子である彼氏・西園寺くんと
18歳になったら結婚することを宣言し、とわ子を困惑させる。
唄は小さい頃から医者になると言っていたのだが、
西園寺くんは絶対医者になれるからそっちの方が簡単かなって。
自分になった方がというとわ子に、
3年後結婚してこの家を出るからと宣言する唄。
旺介と幾子は唄を応援する。







後日、かごめに相談してみたものの、いつしか話題は
八作との離婚のことに。
とわ子が語った離婚の原因とは?
八作には忘れない人がいるんだなって思ったから
家から追い出したんだよ。
彼の何も言わないところを好きになって
何も言わないところが辛くなって
「わたしも意地張ってたし、若さ故だね」と当時を振り返る。
まっ、いろいろあるよ。
何でも色々で済ますよね。


八作の店で眠ってしまった唄を家までおんぶして連れてくれる八作。
唄の通知表を見せるとわ子。
オール5。5しかないね。
備考欄見てととわ子。
「協調性に欠けます。
ご家庭の環境もございますがしっかりと
した教育をなさってください」
それで怒って破ったの。
離婚は褒められたもんじゃない。
だけど離婚より悪いのは他人の家庭に口出す奴だって
だから安心してって唄が。
その話は全然…。
安心できる話じゃないよねと八作と笑いあう。




しろくまハウジングでは、話題のイベント会社から
アートイベントの仕事が舞い込み、普段の住宅設計とは
ひと味違う華やかな仕事に社内は盛り上がりを見せていた。
先方のヴイゲート社長・門谷(谷中敦)は、とわ子と同じ”バツ3”ということで、
互いの離婚歴や結婚観で意気投合する。

自由な女性ばかり好きになるから結果的に
放り出されるんです。お人好しなんですと
門谷の秘書・名倉が話していたが、女性にだけ問題が
あるとは思えない。
これまでの離婚は全てパラレルワールドでの
出来事だと思っていますなどと門谷が話し
とわ子はこっちの世界では関係ないですよねと同調する。


そんな中、とわ子は自分のバースデーサプライズを
社員たちが準備していることに感づいてしまう…。
余計なことを知ってしまい仕事に手がつかないとわ子だったが、
追い打ちをかけるように、突然門谷からプロポーズをされて大きく動揺する。
4度目はあなたが良いな。



その晩、唄からそのことを聞いた八作、鹿太郎、慎森は、
3人そろってとわ子のマンションへ。
八作は黄色のシャツ、鹿太郎は赤色のシャツ、慎森は青色のシャツ。
まるで信号機。
四度目の結婚を阻止すべく、珍しくタッグを組んで
必死の説得を試みる鹿太郎と慎森を横目に、八作は
とわ子にあるプレゼントを差し出す。
靴下が2足。



慎森はホテル暮らし。
ずっと正体が分からなかった小谷翼は
慎森がホテル暮らしをしているホテル清掃をしていた。
翼が清掃係として働き始めてから2年ずっと、
慎森に挨拶してきた、誰が掃除していたかなんて
関心なかった?と言われる慎森。
慎森ととわ子が離婚したのは
慎森のそういうところだったんだろうなと思った。

不倫相手から連絡が来なくなったと女優の美怜は
鹿太郎に話す。
今まで付き合ってきた人全員、俳優とかモデルだったから
これからは普通の恋がしたいの、
器の小さい恋がしたいと鹿太郎を見つめる。


親友の俊朗に八作は俊朗の彼女から告られたことを話す。
八作を殴ろうとするが…
片思いの子がいるのに結婚しちゃったんだもんな。
そういうとこズルいよ。
今からでもその子の所へ行けば。
かごめがここに住んでる(?だが)と言っていた
マンションの近くまで行く八作。


追加予算のことも含め契約を交わす日。
プロポーズの返事を聞いてくる門谷。
上から目線でえらそうに話し始める。
可愛そうな人を見るとほっとけないんですよ。
あれっ?私かわいそうですかね。
どうもダメな女性に惹かれるところがあるんですよね。
私、ダメですか?
だって3回も離婚してるじゃないですか。
それは門谷さんも。
僕の離婚3回とあなたの離婚3回は違うじゃないですか。
そうなんですか。
ぼくにとって離婚は勲章みたいなものですけど
あなたにとってはキズでしょ?
人生に失敗している。僕はそんなキズを丸ごと
受け止めてあげようと思ってるんです。
どうです?門谷とわ子になりませんか?
なるほど。
だから…
でもどうかな。
離婚に勲章もキズもないと思うんですよね。
そういうふうに考えない方が門谷さんも幸せだと思います。
確かに色々あっての結果ですけど私自身、今楽しくやってますし
何だったらなかなか面白い人生だなって思ってます。
別れた人たちだって幸せでいて欲しい。
失敗なんてないんですよ。
人生に失敗はあったって失敗した人生なんてないと思います。
門谷さんもそんな風にお考えになった方が…。
手を差し伸べてくれた人間にお説教ですか。
僕にだって男としてのプライドってもんがありますからね。
ショックだなぁと門谷。


こっちがショックだわ。
そんないい年になってそんな考えの持ち主がいるなんて。
と門谷にツッコミを入れたくなった。

なんだこれはホラー映画かと伊藤沙莉さんの
ナレーションを入れる。

とんでもない男だ。
そりゃバツ3だわと思った。
これはいけると思った女性にプロポーズし
結婚するまでを楽しむような男だ。
こんな男との結婚生活が上手くいくはずがない。
自分の考えを押し付けるような男は最低。


ところが後日、このプレゼントがきっかけで、
とわ子は八作が心に秘めていた思いを知ることになり…。
娘の唄に八作からの靴下の1足をあげたことを話したとわ子。
かごめにあげれば良かったというとわ子。
この時の八作ととわ子のポンポンと交わす会話。
良かったですね。
私は2番目あんんだなって。
2番目なんて考えてなかったよ。
他の人が心の中に住んでるだけだから。
小説の中の登場人物が好きというのと同じだよ。
そうかな?
現実的じゃないんだから。
26歳の私は嫌だったんだよ。
許せなかったんだよ、夫の片思いが。
こういう話はもうやめようよ。
こういう話がしたかったんだよ。
あなたから子供を奪って子供から父親を奪ってるからだよ。
そういうことは思ってるんだよ常々。
常々思わなくていいよ。
ごめんね。すごい泣いてたし。
自分だって。二人で笑う。
ほらね、喧嘩みたいになってないでしょ。
その後その人とはどうなったの?
そんな人いなかったって。
今更なんだから教えたって…。
あっかごめだ。あっ、切れた。
掛け直してくる。
この間の靴下ってさ、そういうこと?
そういうことでそういうこと?
あっそうか~そかそか
それはサプライズだな。
全然勘良くないんだ私。
分かった、状況は把握した。
持ち帰って整理いたします。

その時の八作の微妙な顔、返事に気づいてしまったとわ子。
八作の片思いの相手はかごめだった!





追加予算受け入れないと予算以内に納めなければ
契約は破棄だと門谷から言ってくる。
1億もの損害に
とわ子の誕生祝の途中で門谷を説得に出かけたとわ子を
心配する六坊、カレンら。



追加予選を受けてもらえるよう門谷を
説得に向かうとわ子。
ご自分は私の話を拒絶したくせに。
あれは仕事のこととは関係ありませんよね。
僕はね、人と人との付き合いを大事にしてるんです。
話がおありなら乗って下さいと運転席の門谷。
どうします?



鹿太郎、慎森もとわ子の誕生祝をしようと
八作の店・オペレッタに集まっていた。
3人の元夫がとわ子に向けて誕生日メッセージを
録画する唄。

しかし、とわ子と連絡がつかず心配する元夫たち。
オペレッタには翼、早良、美怜が待っていた。

今話は松たか子さんがメインのエンディングロール。




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第6話のあらすじ。




誕生日当日の夜、取引先の説得に向かったとわ子との連絡が途絶えた。
とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた
八作、鹿太郎、慎森は彼女の身を案じるが、そこへ
早良、美怜、翼が偶然来店し、さながら合コンのような飲み会が始まる。




さらに、元義父の旺介から半ば強引に呼び出された八作たちは、
とわ子のマンションへ。
早々に酔いつぶれて寝てしまった旺介をよそに、主不在の部屋で、
なぜかギョーザを作り始めることになった元夫たち。



その傍らで、女性陣はそれぞれの恋愛の愚痴で意気投合し始める。
しかも、名前こそ出さないものの話題は明らかに
八作、鹿太郎、慎森のことで、3人は動揺を隠せず…。






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