ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第4話の感想と第5話のあらすじ。幸人は文武両道 [芸能]
地味にスゴイ ドラマ 感想
ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
ヤフーのみんなの感想は41％☆5、
みんなの評価は3.35点。
見てて楽しいという方から、
校閲ガールとして話がずれているようなと
思われている方から…色々の書き込みがありました。
第4話の視聴率は11.2％でした。
第1話12.9％第2話11.2％第3話12.8％と
ふた桁で推移。
前ドラマ「家売るオンナ」に
引き続き日本テレビの水10ドラマは
好調です。
私は石原さとみさんのファンなので
楽しんでみています。
ファッションとスカーフの使い方の
バリエーションも楽しんでみています。
第4話のあらすじはこちらの方に。
http://terebi-dorama-jyohou.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
悦子は幸人と初めてのデートを。
幸人の小説を「面白くない」と言った事で
幸人に嫌われたと思っていた悦子。
ファッション雑誌しか興味がなく、
小説など読んだことがないから
失礼なことを言ったと素直に幸人に謝る。
森尾から[Lassy」専属モデルに
選ばれるために、是永是之の名で
小説を書いていることを公表する
ことを勧めていたが幸人は承諾しなかった。
悦子から覆面作家にしている意味は?
どうして?
こんなカッコ良いのに、なんで顔を隠す
必要があるの?
みんな、経歴などを隠したいから
隠してるんだよね。
作家兼モデル最高。
文武両道みたいで良いじゃんと言われ、
森尾に作家の事を公表する事を承諾する。
女優の杉本あすかの自叙伝を悦子が校閲。
ネットでの杉本あすかの事を鵜呑みに
するのは危険ですと藤岩に言われ、
悦子は事実確認をしてきますと外回りに。
校閲部では外回りなどありません。
悦子は杉本の家にまで行き、
パパラッチ・山ノ内を見つけ
抗議をする悦子。
お前、校閲か。
人のあら探しで金を取る。
おまえは俺らと同じ仕事だ。
嫌われ者の仕事だと言われる。
杉本あすかに隠し子。
山之内が取材し記事にした。
杉本あすかは釈明会見することに。
自叙伝が中止になるかもしれないと
茸原に言われ、悦子が又、動き出します。
記事を書いた山ノ内に
あんたが見つけた事実なんて、
子どもがいたというだけでしょ?
その裏にあることをあなたは知らない。
たった一行の事実と想像の
でたらめで夢を奪うな。
一気に山ノ内に抗議する
石原さとみさんの長台詞。
会見の途中で倒れるあすか。
悦子がそこへ飛び込んでいき、テレビにも映る。
自叙伝も無事出版する出来ることになる。
あすかは娘のことを発表した事でお外で遊べるねと
母親の顔に。
森尾は不倫しているんでしょうか?
いきなり幸人にキスをしましたね。
ン?何これ悦子と三角関係
第5話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
悦子は、イタリア在住の人気スタイリスト・
フロイライン登紀子がイタリアで
出版したエッセイの校閲を任される。
登紀子がかつて「Lassy」で書いていた
ファッションエッセイの大ファンだった悦子は、
大張り切り。
ただし、今回の校閲は翻訳後の
文字校正をするだけだった。
一方、[Lassy」では、男性専属モデルを
決める読者投票を行うことに。
ちょうど帰国予定の登紀子が
投票ページに掲載するモデル候補の
スタイリングを担当する。
登紀子から幸人の撮影コンセプトを
指示された森尾は、イメージに合った
撮影用小道具を集めるため、街を探し回る。
一方、悦子は、あらゆる手段を
駆使して登紀子のエッセイの内容を
確認する作業を始める。
そんな中、登紀子が[Lassy」編集部を訪ねる。
登紀子は、森尾が用意した撮影用小道具を見て、
センスがないと一蹴。
森尾が苦労して集めたのを
知っていた悦子は、登紀子の態度に
黙っていられなくなり…。
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