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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第44話と第45話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第9週”カカシみたいなワテ”
に入ります。

第44話のあらすじ。

演者も裏方も招集され上演もままならない状態の「梅丸楽劇団(UGD)」。
客足が遠のく中、ついに恐れていた事態になった。
楽劇団の解散。
歌う場所を失ってしまったスズ子はひどく落胆する。


酒におぼれる父・梅吉がおでん屋台で酔った客と
ケンカをしてしまい警察に連れて行かれた。
話を聞いたスズ子はすぐさま警察へ駆けつける。
スズ子がケンカをした理由を聞くものの、
梅吉は固く口を閉ざすのでした。


これからどうすればよいのか分からずに困っていたスズ子。
作曲家・羽鳥からもらったチケットを手に、
ブルースの女王・茨田りつ子の公演へ足を運んだ。
圧巻のステージに感動したスズ子は、
公演後の楽屋を訪ね、りつ子に思いの丈を伝えた。
するとりつ子はスズ子に発破をかける。
「人の歌に感動しないで、あんたも歌いなさい!」


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第45話にあらすじ。

スズ子は、楽団が解散して数週間、何もしない毎日を過ごしていた。
そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われるが、
大阪でも前のように自由に歌うことはできないと聞いていたため、
これからどうしていいのか悩んでしまう。
そんな悩むスズ子に、善一はりつ子のコンサートのチケットを渡す。



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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]








パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」


諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%
第3話は5.5%
第4話は4.0%
第5話は3.8%
第6話は4.5%
第7話は3.8%
第8話は3.6%
第9話は3.7%
第10話は4.4%

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最終話のあらすじ。


超大型音楽フェス・サマーソニア前日。
前園ケイジの事務所ではケイジのゴーストライターを
するイースト・サウスの南房と東山が新曲を披露していた。
ケイジは二人に新たな仲間としてKABE太人を紹介する。
だが南房は、KABEに「ここだけは辞めとけ」と告げる。




一方、月見英子はケイジがオーナー小林への逆恨みで
BBラウンジを潰そうとしていることを聞く。
諸葛孔明は「明日のサマーソニアのことだけを
考えてください」と英子に伝える。


そして迎えたサマーソニア当日。
小林は英子を会場まで車で送ろうとするが、
通行止めなどのトラブルが発生し、身動きが取れなくなる。
そこへ猛スピードでやって来た一台のバイク。
乗っていたのはミア西表(菅原小春)だった。
英子はミアの後ろに乗り、会場へ向かうが…。
全て、ケイジが仕組んだこと。


その頃、イースト・サウスの二人は孔明の元を訪ねていた。
孔明は二人に「英子とともにサマーソニアの
ステージに立ってほしい」とメールを送っていたのだ。
一方、会場に到着したはずの英子が姿を消してしまい…。
バスに乗せられ会場から離れていく…。
ケイジの仕業。



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英子は無事ステージに立つことができるのか?
そして孔明の”天下泰平の計”は無事成功するのか――? 


ストリートピアノで有名になったハラミちゃんが
サマーソニアの運営スタッフ・米田役で出演。
幾田りらさんは本人役でゲスト出演。


KABE太人はケイジとのコラボが始まる。
スパイとして孔明がKABEをケイジのところに送り込んでいた。
ステージでKABEはケイジが作詞作曲していたというのは嘘だとバラす。

ケイジが金で雇った運転手は穴に落とし、
孔明が頼んできたメガネ女子が運転。
英子の出番にはイースト・サウス、KABEと一緒にステージに。
会場は大盛り上がり。


ケイジは大炎上し、父親も味方してくれずマネージャーも
去っていく。
そこに孔明が現れ、やり方を間違えたようですねと。
学ばなければ才能を高めることはできず
志がなければ学ぶことができない。
これで終わりではありません。これからです。


ステージではマリアと英子がコラボ。


諸葛孔明には我が君が迎えに来たと。
別れの時がきた。
小林と挨拶を交わし…。

ステージが終わった英子は孔明に小さい頃の夢が
叶ったとお礼を言う。
これからも軍師として私を支えてねと英子。
去る孔明は一つお願いがあると英子に、私の為に歌ってくれませんか?
歌を聴きながら英子と会った時のことを思い出す孔明。
BBラウンジにいつの間にか人が集まり…
孔明はいなくなる。
歌い終わった英子は孔明の名を呼びながら探す。
泣いている孔明を見つけ「大丈夫でした」と。
もとの世界には戻らなかった孔明。

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10月期日本テレビ水10ドラマは「コタツがない家」小池栄子さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







こたつ 家


10月期日本テレビ水10ドラマは
「コタツがない家」

脚本は金子茂樹さん。
過去作は「俺の話は長い」など。

若い頃から恋に仕事に全力投球、
欲しいものはすべて手に入れた…はずだったのに。


深堀万里江、44歳、
やり手のウェディングプランナー。

気づけば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養うハメに!

第1話の視聴率は7.3%
第2話は6.1%
第3話は5.0%
第4話は6.0%
第5話は6.1%
第6話は6.4%
第7話は6.0%

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第7話のあらすじ。


家に戻ってきた父。
恋愛を諦めてない息子。
漫画家を諦めた夫。
父からまさかのお願いが…。


スナックのママと駆け落ちした達男が、早くも捨てられて戻ってきた。
達男は、お騒がせしたことを謝罪し、悠作には「もう一度こちらで
しばらくの間、厄介になることはできませんでしょうか」と、
卑屈に頭を下げるのだった。
ひとまず安心する万里江だったが、別人のように
様変わりした達男は、悠作の酒やつまみの
買い出しに行ったり、順基にまで敬語を使う始末で…。


一方、和菓子屋で修業中の順基は、スイーツ男子から
成るアイドルグループにスカウトされたらしい。
和菓子屋とアイドルの二刀流を目指すと言う順基だが、万里江は猛反対!
2人の間に再びゴングが鳴り響く。



そんな中、師島(河野真也)が、志織との結婚をためらう
康彦(中川大輔)に悠作を会わせたいと言い出す。
志織の幸せを願う師島は、康彦の結婚観が変わると考えたらしい。
渋る悠作だったが、2人が結婚したら成功報酬がもらえると聞いてやる気になり…。


そんな悠作に、達男との同居話を描くことをもう一度すすめる土門。
しかし相変わらず、のらりくらりの態度の悠作に土門は、
その裏の本音を問いただすのだった。
そしてその晩、悠作は、漫画家としてまさかの大きな決断を下す…!
万里江がショックを受ける中、静観していた達男がついに立ち上がり――。
深堀家がまさかの崩壊危機
過去最大の危機が訪れる…



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第8話のあらすじ。

離婚、どうする?
夫が家出
母に新たな恋人
恋にうつつを抜かす息子。
なぜか熱が冷めていく部下。
ダメ夫の「答え」とは?


悠作から、漫画家を辞めると宣言された万里江は、
どんな形でも描くことは続けてほしいとお願いする。
しかし、悠作は、達男から「娘と離婚してやってくれないか」
と言われたことをずっと気にかけていた。



翌晩、連絡がつかなくなった悠作。
万里江は、達男が離婚を持ち掛けたことを知って大激怒。
すると、「しばらくひとりになって考えます」と
書かれた悠作からの置手紙が見つかって――。


そんな中、順基が、清美の家に知らないオジさんがいたという驚きの情報を持ってきた。
「あれどう見ても彼氏だったな」という順基は、ジンさんと
いうその男・倉谷(小堺一機)と清美が一緒にうつる写真を見せる。
すっかり不機嫌になった達男は、倉谷をロクでもない奴だと決めつけ、
遺産相続まで言いつのる始末。
清美に問いただすと、絵画教室の先生でただの友達だと言うが、
納得いかない様子の達男。
後日、清美から倉谷を紹介された万里江は、不満を爆発させて…。




一方、その頃悠作は、人生の節目節目でいつも相談を
してきたという同級生・飾麿の家に身を寄せていた。
悠作は、飾麿に本当の気持ちを打ち明け、「実は…」とある考えを口にする。
そしてついに悠作が家出から帰還…!
悠作が深堀家に持ち帰った予想外の結論とは…



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タグ:こたつ 家
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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%
第6話は11.1%
第7話は11.1%


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第7話”青春の光と影”のあらすじ。

伝説のバンドのボーカルが不審死。
事件の背景には熟しすぎた友情が
伝説のロックスターが不審死。
疑惑のバンド仲間。
20年ごしの再結成。
事務所との確執。


被害者を取り巻く人物全員が容疑者に。
動機は金か、遺恨か、それとも…
栄光のステージに光と闇が交錯する!


ゲスト:金子昇さん。

脚本:瀧本智行さん。
監督:権野元さん。


再結成が決まった4人組ロックバンド「ディープクルー」
のボーカル・矢崎(金子昇)が、路地裏で亡くなっているのが発見された。
警察は、酔っ払い同士のケンカによる傷害致死とみて、捜査を始める。
と、矢崎の妻は元アイドルで、今も時々テレビに出ている
タレントだが、別居して2年になり、離婚話が進んでいたと分かる。
事件に興味を持った右京と薫は、所属事務所を訪問。
バンドメンバーや事務所の社長、マネージャーたちから話を聞く。
すると、全員に確かなアリバイが無い上、気になる話も聞こえてくる。
矢崎は唯我独尊の人物で、22年前の解散も、今回の再結成も、
一人で勝手に決めたらしい。
最近も練習を巡ってメンバーと衝突。
また、女性メンバーの一人ベースの安本早苗(細野今日子)は当時、矢崎と交際していたが、
一方的に捨てられらしく、顔には最近できたと思われる痣が。
さらに、メンバーギターの林田晃司(江頭勇哉)が昔作った曲を矢崎が盗用したという話を
ドラムの佐光隆吾(川野直輝)から聞き、
事務所の社長・吉澤佳代から多額の借金をしていたという噂も。
すなわち、殺害の動機は、全ての関係者にあった。
安本早苗の話は矢崎が早苗を捨てたのではなく、
早苗が浮気をしたので矢崎と別れたと早苗が右京らに話す。
林田が作曲したのを矢崎が盗用したという話も
丸々盗用したのではなく矢崎が手を加え素晴らしい曲になっていたにも
関わらず、矢崎は林田に印税を払っていた。
吉澤社長に多額の借金をしていなくて反対に
金に執着がない矢崎に払わないと金を着服していた。



犯人は新人のマネージャー・沢村香音(木村葉月)。
矢崎に話しかけたが無視され、抗議する香音。
左耳に補聴器を使っていて右耳も聞こえにくくなっていた矢崎
は左耳に補聴器をつけようとするが、
その事を知らなかった香音は矢崎を払いのけ、頭を打ち…。


香音にパティシエ・ノックターンに特大のバーティデーケーキを
注文していた矢崎。
いつも大変な思いさせて悪いな。
ディープクルーの再結成はお前のおかげだ。
お前は最高のマネージャーだ。
HappyBirthday
と書かれた矢崎のカードを渡す右京。



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第8話”センチメンタル・ジャニー”のあらすじ。
第8話は12月13日放送。

右京が謎の老婦人と北へ逃避行
都内で起きた拉致事件との関係は?

白昼の拉致事件。
1人で孫を覆う祖母。
絡み合う連続強盗事件。
右京VS祖母、究極の心理戦。
北に向かう老婦人と拉致事件の謎が同時進行。
右京と薫はいったい何を追っているのか
"感傷旅行”が意外な真実を浮き彫りにする!


ゲスト:中尾ミエさん。
脚本:瀧本智行さん。
監督:権野元さん。


角田が、旅行の日程をめぐって妻とぶつかり、
離婚騒動にまで発展しているらしい。
右京と薫は愚痴に付き合うが、当の角田は「一人旅にでも出ようか」
などと言って、すっかり頑なになっていた。



ところが数日後、”一人旅”に出たのは、なぜか右京だった。
北に向かう高速バスに乗り込み、臨席の老婦人から
それとなく情報を引き出していく。
やがて右京は、尾上絹(中尾エミ)と名乗ったその老婦人について、
犯歴の照会を角田に依頼。
右京の単独捜査には、何やらのっぴきならない理由があるようだ。
いっぽう、別行動の薫は、都内の工場街で不審車両を追跡していた。
どうやら、犯罪者グループに拉致された女性を
救出するべく、動いているようだが……



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タグ:相棒22
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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第43話と第44話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第9週”カカシみたいなワテ”
に入ります。

第43話のあらすじ。


突然、小林小夜(富田望生)と名乗る女性がスズ子を訪ねてきた。 
「お願いします!私を弟子にして下さい」
どこにも行く当てがないという小夜を見捨てられない
スズ子は、一時的に下宿に住まわせることにしたのでした。

小夜はすぐに父・梅吉との打ち解け合う。

スズ子は小夜に、梅吉が酒を飲まないように見ていてほしいと頼んで出かけた。
しかしスズ子が下宿に帰ってくると、なんと2人で酒を飲んで盛り上がっていた。
怒ったスズ子は小夜を部屋から追い出すと、梅吉にこれまでのうっぷんを吐き出した。
一方泥酔の梅吉は、やさしい小夜の方がよっぽど娘のようだったとこぼす。
その結果、スズ子と梅吉は激しい口論となり、
それ以降は口も聞かなくなるのでした。



小夜役の富田望生さんは連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)に出演。

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第44話のあらすじ。

演者も裏方も招集され上演もままならない状態の「梅丸楽劇団(UGD)」。
客足が遠のく中、ついに恐れていた事態になった。
楽劇団の解散。
歌う場所を失ってしまったスズ子はひどく落胆する。


酒におぼれる父・梅吉がおでん屋台で酔った客と
ケンカをしてしまい警察に連れて行かれた。
話を聞いたスズ子はすぐさま警察へ駆けつける。
スズ子がケンカをした理由を聞くものの、
梅吉は固く口を閉ざすのでした。


これからどうすればよいのか分からずに困っていたスズ子。
作曲家・羽鳥からもらったチケットを手に、
ブルースの女王・茨田りつ子の公演へ足を運んだ。
圧巻のステージに感動したスズ子は、
公演後の楽屋を訪ね、りつ子に思いの丈を伝えた。
するとりつ子はスズ子に発破をかける。
「人の歌に感動しないで、あんたも歌いなさい!」


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10月期TBS火曜10時ドラマは「マイ・セカンド・アオハル」広瀬アリスさん×道枝駿佑さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






マイセカンドアオハル ドラマ


10月期TBS火曜10時ドラマは「マイ・セカンド・アオハル」
10月17日スタート!

TBSドラマ初主演広瀬アリスさんが、”学び直し”を決意し、
ドン底OLから30歳の大学生に
恋に、勉強に、夢に奮闘する主人公を演じる!
そして、デビュー以来初のTBSドラマ出演となる
なにわ男子・道枝駿佑さんが主人公の運命を
大きく左右する”ミステリアス“な大学生に!


人生の第二章をスタートさせた主人公が令和を生きる
大学生たちとともに繰り広げるセカンド・アオハル・ラブコメディ!

脚本は北川亜矢子さん。

第1話の視聴率は5.7%
第2話は5.1%
第3話は4.6%
第4話は5.0%
第5話は4.6%
第6話は4.6%
第7話は5.4%


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第6話が中断となった。
中断となってしまった第6話の放送につきましては、
改めてお知らせいたしますと公式サイトで。

第7話のあらすじ。
15分拡大SP。
直接対決。
不器用すぎる大ゲンカ
それぞれの家族のかたち――。
新たな恋でシェアハウス分裂――
忍び寄る不穏な足音――。



自分が手がけたリノベーションを、建築界の世界的巨匠・
真保誠(石丸乾二)に褒められたことを原因で拓と喧嘩をしてしまった佐弥子。
思わず拓の部屋を飛び出し、偶然通りかかった日向に話を聞いてもらうと、
日向は佐弥子の口から真保の名前が出たことが原因ではと言う。
何か知っている様子の日向だったが、拓と真保の関係について
佐弥子はそれ以上聞くことはできなかった。



佐弥子がサグラダファミリ家に帰ると、そこには拓の姿が。
拓は、佐弥子が建築再生の方面を目指すことに
反対したわけではないと謝る。
拓の気持ちを聞いた上で、佐弥子は思い切って拓が
真保とどういう関係なのかと聞く。
すると、衝撃的な答えが返ってきて…


そんな中、サグラダファミリ家では寛太(濱尾ノリタカ)に
彼女ができそうだという話になるが、なぜか澄香(箭内夢菜)は不機嫌そうで…。




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第8話のあらすじ。

アラサー大学生、崖っぷちの大勝負
突きつけられる現実。
迫られる究極の選択。
試される二人の覚悟。


サグラダファミリ家では、佐弥子の学内コンテスト入賞の祝賀会が開かれていた。
現シェアハウスのメンバーに加え日向やキイナ、
さらに眞子(イモトアヤコ)も参加して大いに盛り上がる中、
話題は結婚や将来のことに。
拓が年下ということもあり、デリケートな話題に
ヒヤヒヤする佐弥子だったが、拓は心ここに在らずといった様子だ。



みんなが将来について色々考えていると知り、
不安を感じた佐弥子はインターンに申し込むことを決意する。
インターンの面接を受けた佐弥子だったが、
面接官・栗田理恵(森カンナ)の反応から落ちたと察する佐弥子。
しかし、どうしてもそこの会社を諦められない佐弥子は
なんとかチャンスを掴もうと、栗田に猛アタックを始めるのだった。



一方の拓は、スイスの有名建築家からオファーに答えを出せずにいた。
佐弥子と遠距離になるのが不安でひとり悩む拓だったが、
お正月に佐弥子の実家に誘われたことがキッカケとなり、
拓はついにある決断をし…


佐弥子と拓、二人が描く未来とは――。

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テレビ朝日10月期火曜9時ドラマは「家政夫のミタゾノ」松岡昌宏さん主演。第8話と第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






ミタゾノ 2023


テレビ朝日10月期火曜9時ドラマは
「家政夫のミタゾノ」

松岡昌宏さん主演。
待望の第6シリーズは火曜の夜9時に!
伊野尾慧さん、余貴美子さんらおなじみのメンバーも勢ぞろい!
金曜深夜からのお引越し。
「まことに痛み入ります」


女装した大柄な家政夫・三田園薫((通称:ミタゾノさん)が
派遣された課程・家族の内情を覗き見し、そこに
巣食う”根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、
痛快”覗き見”ヒューマンドラマシリーズ「家政夫のミタゾノ」。
松岡昌宏さん主演のドラマとして2016年10月クールにスタート。
1年半後の2018年4月クールに第2シリーズ、
翌2019年4月には第3シリーズ、2020年4月に第4シリーズ、
そして2022年4月には第5シリーズを放送、と
金曜ナイトドラマ枠で誕生したシリーズ作品としては最長を記録。
さらに昨年には舞台化までも実現し、すっかりテレビ朝日を
代表する人気ドラマシリーズとして定着した。
幅広い世代から絶大な支持を得る「家政夫のミタゾノ」が
この秋、ついにお引越しを決意、待望の第6シリーズは、
なんと火曜9時のゴールデン帯での放送となる。
家事のスキルは完璧、でも無表情で何を考えているのか分からない上、
なぜか女装しているという謎多き”最強の家政夫”ミタゾノさん。
依頼人の家庭の内情を覗き見しては、その秘密を
ネタにその家を崩壊させるのが趣味、というなんとも
ハタ迷惑な家政夫なのですが、そのダークヒーローぶりが
視聴者を独特な爽快感へといざない、2016年の誕生以来、
「家政夫(婦)ドラマ界」に新たなページを刻み込み続けている。


脚本は八津弘幸さん。

第1話の視聴率は9.1%
第2話は7.0%
第3話は8.0%
第4話は6.7%
第5話は7.3%
第6話は6.4%
第7話は6.9%
第8話は7.4%



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第8話のあらすじ。

完璧主義者のゴルファー。
突然の育休宣言。
子育ては不完全
消えた妻、戻れないゴルフ界。
衝撃のスイング!



ゴルフ界の若きスーパースター・羽井来斗(佐伯大地)が
メジャー大会を前に突然「育休」を宣言する。
時を同じくして、三田園薫と村田光が羽井家から依頼を受け、訪問。
すると、来斗の妻・早苗(南沢奈央)が大きな荷物を手に
泣きながら出てくる場面に遭遇してしまう!
来斗の父であり、キャディ―も務める大蔵(寺島進)から
「早苗さんが出て行ったことは絶対秘密にしてくれ」と頼まれる三田園たち。
これまで子育てなどしたことがなかった大蔵は、
早苗がいない家で生まれたばかりの子を育てる自信がなく、
三田園たちを依頼していたのだ。

しかし三田園たちの姿を見た来斗は「誰の力も借りずに
1人で完璧に育てる、命がけで」と宣言。
2人にも帰ってもらっていいと話し「命がけで離乳食を作る」
「命がけで朝ご飯を作る」と何かと命がけで臨む来斗だったが、
1人で4歳と0歳の世話をするのはさすがに困難で…?



「少しの間、三田園さんから学びたい」という来斗の要望で、
業務を続けることになった三田園と光。
長女の花純の要望でパンケーキを作ったり、幼稚園のバスまで
送ったり、と懸命に1人で育児をこなすが、周りのママたちから
「早苗さんは?」と聞かれても本当のことが言えず…。



そんな中、週刊デストロイヤーの記者、木山卓郎(黄川田雅哉)が
来斗の前に現れる。
突然育休を取ったことで「夫婦仲に何か問題があったのでは」
と図星を指されてしまう来斗。
育児もゴルフも1人で「完璧に」こなそうとしていた来斗だが、
その目論見はあっさりと崩れ去ってしまい…



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最終話のあらすじ。

シリーズ最大のミステリ―
和菓子一家の悲劇
ダイイングメッセージはM
犯人を暴く…桃サブレ―
さらば、ミタゾノ。


森の中に佇む立派なお屋敷――桃山宗次郎(小野武彦)を
当主とする桃山家に派遣されていた三田園薫と矢口実優。
長女の麗子とその夫・康介(宮川一朗太)、
宗次郎の弟・哲平(有薗芳記)らが揃っての夕食を待つ中、
服を真っ赤に染め、手に果物ナイフを握りしめた
実優がフラフラと現れ、つぶやく。
―――「私…おじいさまを殺してしまった」




遡ること数時間前、三田園と実優は迎えの人力車に乗り、桃山家へと向かっていた。小学校時代の先生である麗子に久しぶりに会えるとあって浮かれ気味の実優。家庭科教師だった麗子も、今や「和菓子のももやま」の社長の座に就いており、教え子である実優が家政婦をしていると聞いた麗子が「和菓子のももやま」新商品お披露目レセプションの手伝いを依頼したのだ。




到着した三田園と実優を見るも、会長の宋次郎をはじめ、家族の対応は冷ややか。
しかし、指に盆栽の棘をさしてしまった宗次郎に素早く
適切な処置を施した三田園は、その腕を宗次郎に認められ、滞在を許される。
瞬時に対応で宗次郎の心を掴んだ三田園を見込んだ麗子は、
「父の部屋のどこかにある木の箱を探してほしい」と依頼を。
「教師時代の思い出が詰まった箱だったが、社長に
なるときに宗次郎に取り上げられてしまったもの」と話す
麗子を探るように見つめる三田園だったが…?



そしてその数時間後、事件は起きる!
実優が注いだトマトジュースに含まれていたそば粉の成分で
アナフィラキシーショックを起こしたと思われる宗次郎。
しかし警察を呼ぼうとする弟の秀一(村杉蝉之介)の手を止めた麗子は、
「大事なレセプションを前に解消の死を公表するわけにはいかない」と話し、
終わるまでは宗次郎が生きているように見せかけるしかないと宣言する!
宗次郎が残したと思われる「M」の文字を見つける三田園。
家族の誰もが怪しい動きを見せる中、宗次郎の遺体が消えるというさらなる事件が…!
山奥の邸宅で起きた惨劇――果たして人気和菓子メーカーの当主を殺した犯人とは




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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第42話と第43話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第9週”カカシみたいなワテ”
に入ります。

第42話のあらすじ。


警察から注意を受けたスズ子は、三尺四方の中だけで
自分の歌を表現するのは難しいと悩んでいた。
警察署で自身の信念を貫く茨田りつ子(菊地凛子)の姿を目撃し、
これから先自分はどうしていけはいいのだろうと、辛島部長に相談する。



そんなスズ子が家に戻ると、梅吉は相変わらず
泥酔して玄関の前で眠ってしまっていた。
スズ子は自身の歌のことも、父のことも、
どうすることもできずにいた。


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第43話のあらすじ。


突然、小林小夜(富田望生)と名乗る女性がスズ子を訪ねてきた。 
「お願いします!私を弟子にして下さい」
どこにも行く当てがないという小夜を見捨てられない
スズ子は、一時的に下宿に住まわせることにしたのでした。

小夜はすぐに父・梅吉との打ち解け合う。

スズ子は小夜に、梅吉が酒を飲まないように見ていてほしいと頼んで出かけた。
しかしスズ子が下宿に帰ってくると、なんと2人で酒を飲んで盛り上がっていた。
怒ったスズ子は小夜を部屋から追い出すと、梅吉にこれまでのうっぷんを吐き出した。
一方泥酔の梅吉は、やさしい小夜の方がよっぽど娘のようだったとこぼす。
その結果、スズ子と梅吉は激しい口論となり、
それ以降は口も聞かなくなるのでした。



小夜役の富田望生さんは連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)に出演。


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10月期カンテレ月10ドラマは「トクメイ!警視庁特別会計係」主演・橋本環奈さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







トクメイ! 警視庁特別会計係


10月期カンテレ月10ドラマは
「トクメイ!警視庁特別会計係」

橋本環奈さんが警察組織経費削減の”トクメイ”を
受けた最悪の”凶運”を持った警察官役に!
経費から事件解決の糸口を見つける
新しい警察エンターテインメント誕生!



緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁の
お荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などに
メスを入れる”経費削減”テストを行うことを決めた。
そんな経費削減の”特別命令(トクメイ)”を背負って
本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(橋本環奈)だったが、
そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損や
いかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などが
まかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たち。
「捜査に金は必要だ!」と話す刑事たちと、
時にぶつかり合い時に協力して、次々と起こる事件を
解決へと導く新しい警察エンターテインメント!



脚本は荒木哉仁さん、皐月彩さん。

第1話の視聴率は6.3%
第2話は5.6%
第3話は5.3%
第4話は5.1%
第5話は5.0%
第6話は5.1%
第7話は4.7%



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第7話のあらすじ。


20%の経費削減が思うように進まず、円が焦りを
見せ始めるなか、3ヵ月前に持ち主不明で見つかった1億円の
落とし主を名乗る人々が万町署に押し寄せ、警務課は、対応に追われる。

一方、管内では商業ビルの階段から男が転落する事件が発生。
湯川と中西がすぐさま病院へ向かうと、被害者は1億円が
入ったかばんを拾い、2日後にはその所有権を得る
ハラン人のノッカー・ウォール(小久保寿人)だった。
大金がからんでいるとあって、事件にきな臭さを感じた湯川は、
日本語はおろか英語も通じないノッカーを事情聴取するため、
ハラン語が話せる通訳を呼びたいと円に頼む。
しかし、国内でハラン語の通訳ができる人物はたった1人。
当然、その費用は驚くほど高額で、円は頭を抱える。




するとそこへ、かつてノッカーに仕事を紹介したという
奈倉幸子(筒井真理子)がやって来て、無報酬での通訳を買って出る。
幸子のおかげでようやくノッカーと意思疎通が取れ始めた
湯川班だったが、ノッカーは大きな秘密を抱えていて…。



一方、脅迫者Xを捜査を独自に進めていた円は、これまでの被害者が
元警察官僚で政治家の小田切誠(堀川りょう)の近くにいる人物だと突き止める。
そして、次のターゲットになりそうな人物をさゆりたちに伝えるが、
湯川はこの件に関して相変わらず非協力的で…。


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第8話のあらすじ。


万町署の金庫から、現金1億円が盗まれた。
金庫の管理責任者だった須賀は懲戒処分が
濃厚となり、円は心配でたまらない。
そんななか、脅迫者Xと接触する可能性がある
西尾伸介参事官(隈部洋平)を尾行していたさゆりたちが、
あるデータを入手。
そこには、不可解な映像と、元警察官僚で政治家の
小田切誠(堀川りょう)が、新聞記者の芹沢詩織(石井杏奈)と
電話でやり取りしている音声が入っていた。
さらに詩織は、小田切に呼び出されたその晩に転落死していて…。



詩織の死を事故に見せかけた殺人事件だと疑う湯川は、
データの出どころである西尾の元へ向かい、
Xとの関係を追求しようとする。
しかし、その様子を何者かが物陰から見ていて、
しばらくすると、Xのリークで西尾が抱えていた
スキャンダルが明るみに出る。
Xによって辞職に追い込まれた警察官はこれで10人。
その正体をつかめずいら立つ榊山官房長(福井晶一)は、
万町署の未来を案ずる円に、ある提案を持ちかける。



その頃湯川は、本丸ともいえる小田切の元へ
乗り込み、揺さぶりをかける。
その無礼な振る舞いはすぐさま警察上層部の耳に入り、
湯川は停職処分になってしまう。



問題が起きればトカゲの尻尾切りのように所轄の人間が
責任を負わされ、保身のためなら罪をも見逃す。
金銭や出世を見返りに、現場の警察官を駒として
使う警察幹部や政治家たち――。
一連の騒動で、榊山から特命を受けた自分もまた、
警察幹部の駒だと思い知った円は、万町署を守るため、
経費20%削減という本来の仕事を成し遂げようと、
ある秘策を思いついて…。


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10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」原作は無くオリジナル。二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさんトリプル主演!第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








聖夜のから騒ぎ 原作


10月期フジテレビ月9ドラマは「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ」
原作はなくオリジナル作品。

二宮和也さん×中谷美紀さん×大沢たかおさん。
トリプル主演!
二宮さんは二人と初共演。
大沢さん&中谷さんは「JIN」ぶり共演!
聖夜の1日を1クールで描く謎と奇跡と愛の物語。

脚本は徳永友一さん。
過去作は「翔んで埼玉」「ルパンの娘」シリーズなど。
演出は鈴木雅之さん。
過去作は「マスカレードホテル」シリーズ、「HERO」シリーズなど。


横浜を舞台に、銃撃事件の容疑者として逃亡犯に
なってしまった記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮和也)、
クリスマスディナーの準備に追われる老舗レストランの
孤高のシェフ・立葵時生(大沢たかお)、
事件現場に直行した地方局・横浜テレビの
看板報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)。
無関係に見える3つの物語が次第に交錯していく。

第1話の視聴率は7.8%
第2話は5.5%
第3話は5.3%
第4話は5.6%
第5話は4.8%
第6話は4.6%
第7話は4.8%
第8話は4.7%

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第8話のあらすじ。


記憶を失ったまま逃亡を続けていた勝呂寺誠司は、
ついに警視庁組織犯罪対策部管理官・蜜谷満作との対面を果たす。
「アネモネ」や警察の手から逃れるために、路線バスに乗り込む誠司たち。
そこで誠司は、「教えてくれ。勝呂寺誠司と天樹勇太、
どっちが本当の俺なんだ?」と蜜谷に問いかける。



一方、「横浜テレビ」のキャスター・倉内桔梗は、
誠司と蜜谷が合流する場所へと急いだが、すでに二人の姿はなかった。
同じころ、立葵時生の店「葵亭」では、時生の娘・査子が、
以前天樹勇太と交際していた竹本梅雨美の取材準備を進めていた。
時生は妻の墓参りをするため外出中だった。



蜜谷は誠司に、天樹勇太のことを話そうとする。
その時、バス停でバスが停車する。
そこに乗り込んできたのが、アネモネの幹部・神林淳(一條恭輔)だった。
神林は、証拠として誠司と蜜谷が一緒にいるところを写真に収めると、
他の乗客に気付かれぬようにして誠司に拳銃を突きつけ、
バスから降りるよう命じる。
その時、バスが急停車した。
その隙をついて拳銃を拾った誠司は、笛花ミズキが
バイクで追いかけてきていることに気づき、非常ボタンを
押してバスを出すよう運転手に指示するが…。

妻の命日に墓参りに行く時生もそのバスに乗車していた。
今日はあなたと何回も会っていると時生は誠司に話しかける。
なぜかケチャップを出してきてケチャップがどんなに素晴らしいかを説き始める。
結局誠司と蜜谷はバスジャックをしたことになり…
警察がバスを取り囲みSITもやって来て…。
蜜谷に警察の中で信用における人物に電話をと誠司。
狩宮に電話。
時生だけ残して人質を解放。
誠司は蜜谷に拳銃を渡し蜜谷に撃たれる。
救急車に乗せられた誠司。乗り込む狩宮。
誠司の血はきっとケチャップだと思いますね。


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第9話のあらすじ。


路線バスをジャックした勝呂寺誠司は、蜜谷満作から、
天樹勇太が警察官であり、「アネモネ」を潰すために
蜜谷が勝呂寺誠司として組織に送り込んだと聞かされる。
警察に取り囲まれた誠司は、亡き妻の墓参りに行くために
バスに乗っていた「葵亭」のシェフ・立葵時生を残し、
その他のバスの乗客たちを解放する。
解放されていく人質たち、その時、バスの中で銃声が響いた。
蜜谷が誠司を撃ったというのだ。誠司は、救急車で病院へと搬送される。
狩宮カレンは、誠司を乗せた救急車に同乗し…。


バスジャック事件を伝えるニュース映像を見ていた竹本梅雨美は、
いてもたってもいられずに店を飛び出す。
心配になって梅雨美を追う畑野一。
残された蛇の目菊蔵は、警察官の山田隆史に協力を求め、
残された時間に出来ることを、と開店準備を進める。



蜜谷は、神奈川県警捜査一課長・一ノ瀬猛(遠山俊也)に、
誠司が暴れ出したので仕方なく威嚇射撃した、と説明する。
「失態続きの神奈川県警の代わりに俺がやってやった」とうそぶく蜜谷。
一ノ瀬は「この街で好き勝手なことは許さない」と蜜谷を非難する。



そんな中、バスジャックの現場で取材を続けていた
「横浜テレビ」のキャスター・倉内桔梗は、事情聴取を
終えた時生から重大な事実を聞かされ…。


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