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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第65話と第14週”ホウライシダ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第13週”ヤマザクラ”
に入ります。

第65話のあらすじ。


万太郎は祝言の席で、今後、槙野家の一切を
綾と竹雄に譲ると伝える。
納得のいかない分家の豊治たちに、
タキはこれまでの態度をわび、これからは
互いに手を取り合い、商いに励んでほしいと話す。


後日、万太郎はタキを連れてヤマザクラを
見に仙石屋へと向かう。

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第14週”ホウライシダ”のあらすじ。


ホウライシダの花言葉には「無邪気」「天真爛漫」「無垢」「繊細」など。
ホウライシダは、その形姿の美しさから他の
ホウライシダ属の各種と共によく観賞用
として栽培されている。
また、属名を「アジアンタム」といい、
主にこちらの名前で呼ばれている。



万太郎と寿恵子は東京に戻り、長屋での新婚生活をはじめる。
大学も新学期となり、波多野や藤丸は4年生に。


高知で採集してきた珍しい植物の標本を徳永や
大窪に見せようとする万太郎だが、田邊から制止され
今後採集してきたものははじめに自分に見せるよう言われる。
そして、標本を持って田邊の自宅へ来るよう命じる。
そこで田邊が提案したのは「田邊専属のプラントハンター」になることだった。
田邊専属のプラントハンターになることを断った万太郎。
自分の力だけでは植物の名付け親になることが難しいことを痛感する。
落ち込む万太郎でしたが、寿恵子の励ましにより
元気を取り戻し、再度研究に打ち込む。


佑一郎(中村蒼)が万太郎を訪ねて十徳長屋へやってくる。
佑一郎は、治水工事の技師としてアメリカへ行くと万太郎に報告する。
田邊とのことで悩んでいた万太郎は、佑一郎に相談。
「教授だけが全てではない」と励まされる。





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4月期フジテレビ木曜10時ドラマは「あなたがしてくれなくても」奈緒さん×永山瑛太さん。特別編のあらすじ。 [ドラマ]







あなたがしてくれなくても ドラマ



4月期フジテレビ木曜10時ドラマは
「あなたがしてくれなくても」




奈緒さんフジ連ドラ初主演!
レス歴2年の人妻に。
共演は岩田剛典さん、田中みな実さん、そして永山瑛太さん!
夫婦のタブーに切り込んだ、30代男女の禁断の恋愛ドラマ!

夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ。
原作はハルノ晴さんによる同名コミック(双葉社刊)
監督は「昼顔~平日午後3時の恋人たち」の西谷弘監督。


第1話の視聴率は5.8%
第2話は4.9%
第3話は5.0%
第4話は5.2%
第5話は5.2%
第6話は4.9%
第7話は5.3%
第8話は5.8%
第9話は6.1%
第10話は6.2%
第11話は6.3%
特別編は4.9%


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陽一とみちは元のさやに納まった。
そして、6月29日には特別編があると予告編。



特別編のあらすじ。
あなたと出会えてよかった…。

最終話で描かれなかった空白の数か月…離婚して2か月。
あの時、どうしたらよかったのか…
5年間の結婚生活は何だったのか…
振り返ってみちが見つけた答えとは…


吉野陽一と離婚し、新名誠にも別れを告げた石上みちは、
新居の荷ほどきを同僚の北原華としていた。
「新名と一緒になると思っていたのに」と聞く
華に「自分の力で生きていくって決めたから」と返すみち。


ある日、みちが華と待ち合わせしていると、
そこに瀬田慎之介(野間口徹)がやってくる。
第11話では自分の店をオープンしようと思っていた陽一は
開店の準備として色んなカフェに入り研究していた。
そのカフェで偶然、みちが瀬田と会っているのを見かけ
隠れるようにする陽一。
マッチングアプリでダブルブッキングした華の代役として、
みちは呼び出されたのだった。
渋々、せだとデートすることになるみち。
「自分もバツイチだ」と明かし「無理して一緒にいても
時間を無駄にするだけ」という瀬田の結婚観を聞きながら、
みちは陽一と過ごした5年間を思い返し始めて…。



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陽一との楽しかった頃のことを思い出すみち。
急に花見に行こうと陽一。
桜の咲く公園でにわか雨に降られながらおにぎりを食べ…
子どもたちの歌う「虹」が聞こえてきて…
♬庭のシャベルが一日ぬれて、雨があがってくしゃみをひとつ♬。




過去のシーンを上手に入れながらの特別編。
ラストの坂道をみちは陽一と登りながら、荷物持ちを
じゃんけんで決めお互い子どもみたいにはしゃぐ。
ラストはカメラが遠目にひいて陽一がみちにキス。
なかかな良いシーンで終わった。

目黒蓮さんと川口春奈さんの「サイレント」のラストも素敵だったけど。


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7月期月9ドラマは「真夏のシンデレラ」7月10日スタート森七菜さん&間宮祥太朗さんダブル初主演!第1話のあらすじ。 [ドラマ]







7月月9ドラマ

7月期月9ドラマは
「真夏のシンデレラ」
7月10日スタート
森七菜さん&間宮祥太朗さんが月9ダブル初主演!

”この夏、一番の恋の予感”
真夏の海が舞台の男女8人恋愛群像劇!
今をときめく実力派若手俳優陣が出演決定!
  

脚本は市東さやかさん( ”第34回ヤングシナリオ大賞”大賞受賞)
演出・監督は田中亮さん。
過去作は「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「イチケイのカラス」シリーズなど。

キュートでロマンティックな”月9王道”のラブストーリー。
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる――。
海辺で一緒に生まれ育った”海辺のシンデレラ”である女友達3人組。
一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、
それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。
通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が
真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や
本音をぶつけ合いながら成長していく。

目には見えない”格差”を男女たちは互いに
乗り越え合うことが出来るのでしょうか。
人の温まりを、恋のトキメキを、短くも甘く
切ない夏に全力で胸を焦がす物語。
真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、
砂の数だけ恋がある―――そして、
夏物語のキセキが動き出す。


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第1話のあらすじ。


蒼井夏海(森七菜)は、海の町で育った明るく
真っ直ぐで負けん気が強い性格。
父親の亮(山口智充)、弟の海斗(大西利空)と
3人暮らしの夏海は、サップのインストラクターをする傍ら、
亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなしている。



多忙な日々を送る夏海にとって至福の時間は、
ただいまマッチングアプリにハマっている
美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)、
18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの
小椋理沙(仁村紗和)とつるんでいるとき。
地元愛が強く、夏海の幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)とも
家族ぐるみの関係が続いている。



水島健人(間宮祥太朗)は、一流大学を卒業し、
有名建築家の父が経営する大手建設会社で働いている。
高校時代からの友人で、エリート思考の強い
医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカ―の
山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出かけた健人は、
夏海の指導でサップを初体験する。
人を見下ろしたような態度を見せる修のせいで、
一流大学のエリートだという3人に何となく
バカにされたような気分になる夏海。



そんな折、夏海は、愛梨から海辺の別荘で
行われるパーティーに誘われる。
マッチングアプリで知り合った男性が、
たまたま近くに遊びに来ているのだという。
夏海は、亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を
持って別荘を訪れる。
するとそこにいたのは…。



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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第64話と第65話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第13週”ヤマザクラ”
に入ります。

第64話のあらすじ。

竹雄は、綾と夫婦になりたいと思っていること、
そしてもう東京には戻らないつもりであることを、万太郎に話す。
万太郎は竹雄を祝福し、これまでそばで
支え続けてくれたことに心から感謝する。




そして迎えた、万太郎と寿恵子の祝言の日。
タキや峰屋の面々、大畑夫妻、まつらが見守る中、
いよいよ花嫁姿の寿恵子が登場!



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第65話のあらすじ。


万太郎は祝言の席で、今後、槙野家の一切を
綾と竹雄に譲ると伝える。
納得のいかない分家の豊治たちに、
タキはこれまでの態度をわび、これからは
互いに手を取り合い、商いに励んでほしいと話す。


後日、万太郎はタキを連れてヤマザクラを
見に仙石屋へと向かう。

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7月期の水9ドラマは「刑事7人」シーズン9。東山紀之さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






刑事7人 2023


7月期の水曜9時ドラマは「刑事7人」
シーズン9が2023年6月7日にスタート
東山紀之さん主演。



初回放送は通算”第77話”
最強のチームから一転、警察内部の
”暴露チャンネル”に揺れる新専従捜査班…
7人の中に事件関係者が


シリーズ史上最も厳しく、切ない物語
人気シリーズを切れ目なく!
新生・テレ朝”水9”のトップバッター始動!

監督は兼崎涼介さん、柏木宏紀さん、星野和成さん、宗野賢一さん。
脚本は森ハヤシさん、吉本昌弘さん、徳永富彦さん。

第1話の視聴率は10.7%
第2話は9.3%
第3話は9.8%
第4話は9.4%





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10年前の事件を発端に”一枚岩”
だった7人の信頼が揺らいでいく…。
そして天樹が刑事を…。
波乱に満ちたシーズン9開幕!



第4話”正義”のあらすじ。


今話は野々村が有休。
出演なし。


8年前の家政婦による毒殺事件を再び
調べていた弁護士が殺害された。
当時、決定的証拠を掴んだのは鑑識の岡崎だった。
岡崎の捏造疑惑を払拭できない天樹は捜査に向かうが…。





天樹悠は、同期である鑑識のエース・岡崎周平(藤本隆宏)に
事件現場の証拠を捏造、改ざんしているのではと詰め寄る。
岡崎は天樹を「生ぬるい正義」と非難するも、事実を認めない。
しかし、暴露チャンネル<ポリス浄化ぁ>の次のターゲットは、その岡崎で…。

そして、その動画を清掃業の青年・関口俊介(深澤嵐)は一人見つめるのだった。
また<ポリス浄化ぁ>の首謀者を追う警視庁の
監察官・正木哲也(山田純大)と部下の焼津大地(泉澤祐希)は、
殺された元警察官の下松と同様、10年前の夫婦殺害事件の
捜査に岡崎も関わっていたことが気がかりで―――。

やがて、弁護士の末永晃(朝倉伸二)が、何者かに殺害される。
凶器はゴルフクラブのようなもの。

天樹、海老沢芳樹、青山新、坂下路敏は事件現場を臨場するが、
財布とスマホが見当たらないことから、強盗である可能性を示唆。
天樹は単身、末永の自宅に向かうが、そこには
「国立レモネード毒殺事件、容疑者逮捕」の見出しが
描かれた8年前の新聞があった。
7人も殺害され、22人もの重傷者を出した青酸カリによる毒殺事件だが、
逮捕され死刑を言い渡された福地陽子(須藤理彩)は
犯行を否定したまま半年前に獄中で死亡。
その最後の弁護士が末永だったのだ。
彼は8年前の事件を再び掘り起こそうとしたために殺されたのか?
そして天樹は、陽子の犯行を決定付ける証拠を
見つけたのが岡崎だったと知り…。

8年前の事件とは大手建設会社松水建設社長・松水誠二(天野勝弘)の家族が
定期的に開いていたパーティーの最中に起きた毒殺事件。
家政婦協会からクビになった陽子がその腹いせに
毒殺事件を起こしたと陽子を逮捕した。
決定的な証拠は見つからなかったが、福地陽子の夫・実
の実家である写真館の倉庫から犯行に使用された
同じ青酸カリが発見された。
発見したのは岡崎周平。
その後、陽子のアパートの流しからも微量だが
犯行に使われた同じ青酸カリを発見。
それが徹底的な証拠となり陽子は有罪。
陽子は最後まで否認し続け、裁判は最高裁まで
争われた末、死刑が確定。


一方で、路敏の執念の捜査によって、末永が
ここ最近で頻繁に会っていた男が判明。
それが、関口俊介で――
陽子の一人息子だった。
陽子の夫の妹と養子縁組をして姓を変えていた。
そこで天樹は俊介の祖父・福地幾三(寺田農)から青酸カリを置いていて倉庫のことを聞く。
10年前に蔵を倉庫に立て直したと。
立て直しをした原島工務店店主・原島久雄(上杉陽一)に話を聞きに。
末永弁護士が話を聞きに来たかと。
対応をしたのは息子・原島隆太(福山翔大)。
福地写真館の倉庫のことで話を聞きに来たのかと天樹。
10年も前のことなのではっきり覚えてなくて
申し訳ないことをしましたと応える隆太。


青酸カリを扱っていた陽子の義父・幾三が営んでいる写真館の
倉庫からレモネード毒殺事件で使われた青酸カリと同類のものだった
ことから陽子が犯人とされたのだったが、
家政婦をしていた陽子は松水誠二、麻由美(岡内美喜子)も夫妻とも
一人娘・友加里(山崎果倫)とも良好な関係だった。

当時、友加里にストーカーしていた人物がいたことを突き止める。
その人物がレモネード毒殺事件の真犯人。
8年前のこの事件を調べ直していた末永弁護士を殺害したのも。
原島工務店の息子・隆太が犯人だった。



はたして、俊介と8年前の事件との関係は?
母親・陽子が冤罪だった!
小学生だった俊介は殺人犯の息子だとイジメに遭い
就職もままならず暮らしていた。
岡崎が倉庫から青酸カリを見つけ笑っていたことを
ずっと覚えていた俊介。
<ポリス浄化ぁ>の動画を見た俊介はそのことを末永弁護士に話し…
調べてみるよと約束してくれた。
マスコミ、警察も冤罪だったとの家族らに謝罪するだけで
関口俊介は救われるのでしょうか?
冤罪だったと警察は認め謝罪するのでしょうか?
「刑事7人」は本当にやり切れないドラマ。
もっとスッキリさせてほしい。



そして再度、岡崎のもとを訪ねた天樹は、
自身の信じる≪正義≫を貫き通すことができるのだろうか――


岡崎は自殺。
8年前のレモネード毒殺事件も10年前の連続強殺事件も
証拠を捏造したのは岡崎

岡崎は本当に自殺なのだろうか?
監察官の正木は部下の焼津に遺書がもし出て来たら処分しろと指示。


岡崎の証拠の捏造、隠蔽の事実はうやむやになったまま。
間違ったことはしていないと言った岡崎。
天樹は岡崎を疑ったまま岡崎は自殺?してしまい…。
次の<ポリス浄化>のターゲットは片桐。
全て、10年前の連続強殺事件に関わった者たちが
ターゲットになっている。



監督は柏木宏紀さん。
脚本は吉本昌弘さん。




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第5話”告白”のあらすじ。


監察官の正木哲也(山田純大)、焼津大地(泉澤祐希)から、
暴露チャンネル<ポリス浄化ぁ>の首謀者の疑いがある
片桐正敏の内偵を命じられた野々村拓海は、休暇中の
片桐の動向を報告する。
拓海は、片桐が家と飲み屋との往復がほとんどであったが、
一度だけ公園で正体不明の人物・里中聡(酒向芳)と
会っていたことを伝えるのだった。
そんな中、<ポリス浄化ぁ>の次のターゲットは、なんと片桐本人で…。

一方で片桐は、天樹悠、海老沢芳樹、坂下路敏、拓海。
そして青山新ら新専従捜査班メンバーに、
ある痴漢事件の捜査を命じる。


電車内でサラリーマンの水島泰之(小松和重)が
女子大生・平山亜美(高田夏帆)に体を密着させ、
その場で乗客・鳴海修(和田雅成)に取り押さえられたが、
水島は逮捕されて1週間、否認を続けているという。
海老沢たちは、よくある痴漢事件と捜査に乗り気ではないが、
天樹は片桐には何か意図があると言い、水島に会うことに。
やがて、水島が以前務めていた会社が、利根川宗一(渡辺大)が
社長を務める「利根川開発」であることが判明して――
そして、水島が連行される防犯カメラの映像を観た拓海は絶句。
なんと、野次馬の中に、片桐と会っていた里中の姿が
映っていたのだった。
里中の正体は、いったい…?
そして、片桐との関係は――

その後、新専従捜査班の執念の捜査によって、
水島に痴漢をされたと訴えた女子大生・亜美の別の顔が明らかに
そして、水島を取り押さえた乗客・鳴海もまた、衝撃の顛末を迎えて…。


はたして、片桐が捜査を命じた痴漢事件は、
10年前の連続強殺事件に何か関係があるのだろうか…?
天樹たちは、痴漢事件の背後にうごめく真相を追う!



監督は星野和成さん。
脚本は吉本昌弘さん。




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タグ:刑事7人 2023
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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第63話と第64話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第13週”ヤマザクラ”
に入ります。


第63話のあらすじ。


竹雄の提案で横倉山へやっていた万太郎と寿恵子。
竹雄は万太郎の助手の役目を引き継ぐため、
寿恵子に植物採集や標本作りの作法を教える。

山を歩く中で寿恵子と竹雄にもらった言葉をヒントに、
万太郎はヤマザクラの病気を治すべく
田邊(要潤)や野田(田辺誠一)に手紙で助けを求める。



「ラストマン」ではクズ夫・皆実誠を演じた要潤さん。
大河ドラマ「どうする、家康」では穴山信君を演じた田辺誠一さん。

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第64話のあらすじ。

竹雄は、綾と夫婦になりたいと思っていること、
そしてもう東京には戻らないつもりであることを、万太郎に話す。
万太郎は竹雄を祝福し、これまでそばで
支え続けてくれたことに心から感謝する。




そして迎えた、万太郎と寿恵子の祝言の日。
タキや峰屋の面々、大畑夫妻、まつらが見守る中、
いよいよ花嫁姿の寿恵子が登場!


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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第62話と第63話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第13週”ヤマザクラ”
に入ります。

第62話のあらすじ。


綾と竹雄は酒屋の組合を作ろうと奔走するも、
誰からも相手にされず悔しい思いをする。
帰り道に立ち寄った神社で綾は弱音を吐くが、
そんな綾を竹雄は愛情深く励ます。

一方、万太郎はヤマザクラの病気を治そうと研究に没頭。
夕飯にも顔を出さず寿恵子にも冷たく当たってしまい…。



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第63話のあらすじ。


竹雄の提案で横倉山へやっていた万太郎と寿恵子。
竹雄は万太郎の助手の役目を引き継ぐため、
寿恵子に植物採集や標本作りの作法を教える。

山を歩く中で寿恵子と竹雄にもらった言葉をヒントに、
万太郎はヤマザクラの病気を治すべく
田邊(要潤)や野田(田辺誠一)に手紙で助けを求める。



「ラストマン」ではクズ夫・皆実誠を演じた要潤さん。
大河ドラマ「どうする、家康」では穴山信君を演じた田辺誠一さん。



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カンテレの4月期月曜10時ドラマは「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」天海祐希さん×松下洸平さん。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






合理的にあり得ない 上水流涼子

カンテレの4月期月曜10時ドラマは
「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」

月10に初主演の天海祐希さん。
松下洸平さんと初タッグ!

原作は令和のベストセラー作家・柚月裕子さんの
小説「合理的にあり得ない~上水流涼子の解明」(講談社文庫)
脚本は根本ノンジさん。
過去作は「相棒シリーズ」
「監察医朝顔」
「ハコヅメ~たたかう!交番女子」など。

元弁護士の異色の探偵が、変わり者の天才バディとともに、
あり得ない方法で、あり得ない敵に挑む、
痛快エンターテインメント!
頭脳明晰、そして変装を武器とする
女探偵・上水流涼子(かみづるりょうこ)が、
IQ140の相棒・貴山伸彦(たかやまのぶひこ)とタッグを組み、
さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。
不条理がまかり通る現代の”あり得ない”敵を、
”あり得ない”で葬る、極上痛快エンターテインメントだ。


第1話の視聴率は9.3%
第2話は7.9%
第3話は8.3%
第4話は7.8%
第5話は7.5%
第6話は7.1%
第7話は7.5%
第8話は7.4%
第9話は7.4%
第10話は7.8%
第11話は7.8%

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第11話のあらすじ。
衝撃の最終回!
巨悪の陰謀
真の黒幕

爆発までカウントダウン開始!
こんな展開あり得ない
涼子を破滅させた黒幕の正体は諫間
次々に明らかになる真実に、
涼子と貴山が反撃の狼煙を上げる!



弁護士だった当時、涼子に催眠をかけるよう依頼し、
法曹界から追放したのは諫間だった。
理由が分からず、納得できない涼子は、貴山に促され、
諫間グループの顧問弁護士だった頃のことを思い出す。
すると、諫間が、負債を抱えた技術系の小さな会社と
合併しようと躍起になり、それに反対してもめたことがあったと思い出す。
しかし、父親の後を継ぎ、顧問弁護士として2代にわたって会社を支え、
信頼関係を築いていたことから、その程度のことで
諫間が自分をおとしめるはずがないと話す涼子。
いくら考えても理由が分からず、もはや本人に聞くしかないと
意を決した涼子は、貴山を連れて諫間の元へ向かう。


「あんな姑息な手、私の知ってる諫間慶介なら、絶対にやらない」――。
うそであってほしいと願う涼子に、諫間は驚くべき言葉を口にして…。



諫間の胸の内と、傷害事件の真実を知った涼子。
さらに、椎名が拉致・監禁されるという新たな事件も勃発!
椎名の開発中の星を見るためのレンズを軍事用に使うため
諫間らが海外に売ろうとしている事を知った涼子らは…

父親の非情な仕打ちを知った時、娘の久実が選ぶ道とは。
涼子と貴山、最強バディ最後の闘いが始まる――!


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真実が知りたいと諫間の娘・久実も涼子らに協力。
諫間らは逮捕される。


コミカルな感じで楽しませてくれたドラマでした。


ドラマ「BOSS」で天海祐希さんの部下役で
共演した玉山鉄二さんが諫間の会社のビルの警備員として出演。
同じく「BOSS」で共演した温水洋一さんも
その時の役名・山村で出演された。


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4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画「風間公親教場0」特別編のあらすじ。 [ドラマ]








教場0



4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画。
「風間公親教場0」


犯人も、刑事たちも、その目を見抜かれていた。


あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?
木村拓哉さん主演の大人気SPドラマ「教場」シリーズが
2023年4月期の月9ドラマにて、待望の連ドラ化決定!
木村さんのフジ連ドラ出演及び月9主演は「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。
主題歌はuruさん「心得」


原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計100万部突破の
ベストセラーとなっていて、多くのファンの間で
映像化が待ち望まれてきた作品。


脚本を手掛けるのは「踊る大捜査線」
シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は木村さんとは「若者のすべて」(1994年10月期)、
木曜劇場「眠れる森」(1998年10月期)
「プライド」(2004年1月期)など、数ある作品で共に歩み、
伝説を作ってきたレジェンド・中江功監督。
再び集結した”木村拓哉さん×君塚良一さん×中江功さん”の
最強タッグで紡ぎ出す、珠玉の物語。


今作は”教場”ではなく”風間道場”という
新たな舞台で”刑事指導官”風間公親を描く。

「教場Ⅱ」のラストシーンではその右目の義眼は、
風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて
負った傷であったことが判明したが、
風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に
対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。


今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、
新人刑事の教育に”刑事指導官”として当たっていた時代を描く、
そこは”風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、
刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、
実際の殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や
挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく。

さながら”事件現場自体が教場”とも言える
OJT(On THe Job Trainingの略称) 型の事件捜査。
「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。
これにサインして持ってこい。いつにする、
明日かあさってか、何なら今でもいい」。
「教場」での風間を思い起こさせるこの言葉。
刑事失格の烙印を押された刑事たちは、風間流の
事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。
両方の”眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、
あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、
事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密や
トラブルをも、特に冷徹なまでの観察眼で見抜いていく。
やがて、後輩刑事たちはひとりずつ”風間道場”を卒業していき…。
初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに
深く切り込んでいく「教場」シリーズの原点で、
始まりとも言える物語となっている。


第1話の視聴率は12.1%
第2話は10.7%
第3話は9.8%
第4話は9.6%
第5話は9.1%
10%台は第1話と第2話のみ。
月曜に夜には暗くて重すぎるのかもしれない。
第6話は8.3%
第7話は8.9%
第8話は9.4%
第9話は9.9%
第10話は9.4%
第11話は10.6%
特別編は5.8%


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風間公親~教場0
特別編。

”刑事指導官と5人の新人刑事、その足跡を辿る”



指導官室の前室に残された謎のブロック玩具。
幸葉と谷本・尾山は、これまでに起きた事件と、
風間と5人の新人刑事たちの過ごした
日々の足跡を振り返っていく。


風間を見送った伊上幸葉は、残った美品を
片付けていた際に組み立てブロック玩具で
作られたミニチュアを見つける。
だが、パーツが取れており何をモチーフに
したものかはわからなかった。
幸葉は、これまでにも風間と新人刑事たちに
関わった事件をモチーフにしたミニチュアを
ブロック玩具で自作しており、それが
事件解決のヒントになったこともあった。

幸葉は、誰が作ったのか分からない
このミニチュアが何なのか気になるが…。

それは遠野が作ったと思われる花壇。
花のパーツが一袋にまとめられていて
幸葉は花壇を完成させる。




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予想どおり、5人の新人刑事の総集編でした。
3番目にやって来た遠野刑事が正月SP「教場」で
風間が右目を失い、遠野が刺された事件が明らかに。
一番衝撃的で、風間が指導官を辞め警察学校へ
行くことになった理由。
誰よりも風間がショックを受けたのではないのでしょうか。
遠野を助けられなかったこと。


第1話から第11話最終話まで見なくてもこの総集編を見れば
全てが分かるというものでした。






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タグ:教場0
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7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師」7月15日スタート松岡茉優さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







最高の教師 ドラマ



7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師」
7月15日スタート

松岡茉優さん主演。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。

そんな熱い教員理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種さ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
ジェンダーやLGBTへの配慮にパワハラ、モラハラ糾弾。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでいない。


しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。
「君たちは、納得のいかない毎日を…誰かのせいにしてはいないか?」と。

そんな今は無き教師像を体現する女教授。
なぜならその教師は、1年後の卒業式の日、
―――「生徒に殺される」未来を経験したからだ。




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第1話のあらすじ。

「拝啓、傷ついた貴方へ」


鳳来高校3年D組の担任教師・九条里奈(松岡茉優)は、
涙一つ流れぬ卒業式を迎えていた。
様々なハラスメントや人間関係に配慮が必要なこの時代に、
そしてたった一つのミスが人生を180度変えてしまうこの時代に、
九条は教師としてただただ適切な距離と適切な判断を
選ぶだけの1年を過ごした。
そんな1年に感動や感傷の想いはない。
そこにあるのは無事に1年を終えたことに対しての「安堵感」だけであった。
巣立つ生徒を上階の吹き抜け廊下から見つめる九条。
青く澄んだ空を見つめ、心にある葛藤を吐き出すように
溜息をもらし、職員室へ戻ろうした、―――その時。
九条の背中に強烈な衝撃を受ける。


上階から落下する九条。
慌てふためく中、その視界に入ってきたのは、
自分の背中を押したであろう何者かの「生徒の手」であった。
その「犯人の手元」には”D組、卒業おめでとう”と
記された深紅のコサージュが。
「…私は生徒に殺させた」。
そう理解し正に地面に着きそうになった…その瞬間、
―――ハッ!と目を開けると、なぜかそこは3年D組の教壇の前であった。
目の前には30人の生徒。
黒板には「令和5年4月6日」という1年前の始業式の日付。
笑顔でクラスメイトと会話をする生徒たちを見て……
九条の手は震える。
なぜなら、今九条の目に映る人々は―――1年後、
自分を殺す「30人の容疑者」だからだ。




自分の「死」の未来を変えるため、生徒との向き合い方を改めていく九条。しかし、教師の想いを生徒に届けるということがとても難しいこの世の中に、九条はある「覚悟」を決めることとなる。
自分を殺した生徒は誰か。そしてこの1年の中で「離婚」をすることになっていた夫との関係、友人関係や職場の人間が織りなす空気。九条の人生の中に存在する全てと立ち向かう二度目の1年が、今始まる。あなたが聞きたかった言葉、巡り合いたかった人は、きっとこのドラマの中に居る。




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