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「ラストコップ」ヤフーのみんなの感想と第4話のあらすじ。重要参考人は松浦の娘・杏奈? [芸能]













ラストコップ 感想


「ラストコップ」ヤフーの
みんなの感想は62%☆5、
みんなの評価は☆3.95点。
好評な書き込みが多いように思います。

平均視聴率は第1話8.6%
第2話7.4%
第3話8.0%とひと桁で推移。
同局の「レンタル救世主」と同じく。

デカなのか、バカなのか。











第4話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
ハロウィーンの季節がやって来た。
横浜中央署の面々は、2日にわたって
横浜で開催されるハロウィーンイベントの
警護をする事に。
















街は、コスプレをした人々でごった返していた。
30年間眠っていた京極(唐沢寿明)は、
自分の知らない間にハロウィーン文化が
すっかり日本に根付いている事に驚く。














ハロウィーンイベントの1日目に、
3件の傷害事件が発生。
被害者はいずれも暴行を受けた後、
何かの儀式の様に飾り立てられていた。
3件の犯人は、同一犯と断定。
重要参考人として、事件現場で
血の付いたナイフを持って
たたずんでいた女性が確保される。

























翌日、京極と亮太(窪田正孝)は彼女を
取り調べることに。しかし、彼女は何も言わず、
名前すら明かそうとしない。
京極は彼女が持っていたギターケースから、
その日の晩に開催されるロックフェスティバルの
チラシを見つける。
そのロックフェスは、新人アーティストが
メジャーデビューをかけて出演するものだった。
チラシには参加者のひとりとして
彼女の写真を”杏奈”という名が記されていた。






















京極と亮太の前で、ギターを弾きながら歌う杏奈。
彼女は、二人の涙を誘うほど感動的な演奏を披露する。
刑事の勘で、杏奈が事件時に衝撃を
受けて記憶喪失になったしまったと思い込む京極。














彼は杏奈の記憶を呼び戻す為、
彼女を街に連れ出す。
そんな中、横浜中央署に
松浦(藤木直人)が訪れる。
松浦は、連続傷害事件の重要参考人に
面会したいという。
杏奈が重要参考人と知り、動揺する松浦。
実は、杏奈は松浦の娘だった。





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