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「べっぴんさん」第57話のあらすじと感想。300個のアルミお弁当箱良子の子育ての悩みも解消。 [芸能]









べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」第57話のあらすじと感想。


良子は子育てのことで
悩んでいた。
うちの子だけなんで
いうこと聞かへんのやろ?


すみれたちは、大急百貨店での出店の
目玉商品として、可愛いリスの絵を
描いた弁当箱を作ることを決める。



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百貨店担当者の賛同も得るが、
広告に記載された数がすみれたちの
予想をはるかに超えていて、
「キアリス」は大わらわになる。
300個と広告に出てしまう。
一日30個限定。
アルミのお弁当箱を
買い集めることに。
しかし思うように集まらない。





そんな時、良子の夫・勝二が
坂東家にやって来て…。
良子が子育てで悩んでいることを
相談する。
手のかかる子は
何倍も手をかけてあげたら
ええんです。親だけではなく
皆で育てるんです。と
すみれの家政婦・喜代は
勝二にアドバイスする。







君枝は義母・琴子に感謝する。
健太郎をあんなに優しい子にして
下さってありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

義母・琴子は昔、世話になっていたところから
300個のアルミのお弁当箱を
用意してくれていた。
301個目を健ちゃんに作ってあげてと。




息子・昭一と君枝が
話していたことを聞いていたのですね。



良子の息子・龍一を皆で
みていこうとすみれたちは
思うのでした。
きっとええ子になると。



大急百貨店の出店の日。
10日間の出店。


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